新作CG集の内容について「エロシーン」02
※記事の内容は、当時のままですが
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今回は、前の記事で書かせて頂いた通り
新作CG集の「エロシーン」について
お見せ出来るラフ画を掲載しながら
説明させて頂きたいと思いますm(_ _)m
この場面は敵キャラの「ごん鬼(仮)」が
「セラーディア」に対して「クンニ」するシーンですw
戦闘で消耗し
抵抗出来ない「セラーディア」は
「ごん鬼(仮)」に下足を掴まれ
股を広げられてしまいます。
屈辱の格好に
「セラーディア」のは、焦ります。
「セラーディア」は、けたたましい声で、静止を呼びかけますが
疲弊した彼女に
「ごん鬼(仮)」の横暴を止める力はありません。
股間を覆っている衣を剥ぎ取られ
「セラーディア」の局部が、露になってしまいます。
想像すらしていなかった自体が
彼女の屈強な精神を蹂躙していきました。
皮を指でめくられ、汗と小便や
「分泌液」で蒸れに蒸れた恥部を見られ
強烈な恥ずかしさに「セラーディア」の顔は歪みます。
「ごん鬼(仮)」の醜い顔が
「セラーディア」の濡れ汚れた局部に、密着します。
長く太い、舌でねちっこくマンコを舐める「ごん鬼(仮)」
「セラーディア」の精神はここでも
激しい嫌悪感と、それとは全く異なる感覚との狭間で
混乱してしまいます。
クンニが気持ち良いのです。
舌を動かされれば、動かされる程
彼女の表情は、快楽に流された
品の無い顔に変わってゆきます
そして
淫行への拒絶が歓迎へと変わってしまう事に苦悶する中で
彼女は、やはり絶頂を迎えてしまうのです。
次のシーンは「ごん鬼(仮)」との
セックスシーンですw
今回の作品では、縦長の絵が多いので
まだ、どうやって編集するか
構想段階ですが
一応、現段階で考えている通りに
載せてみたと思いますw;
クンニでの強制絶頂の余韻から
意識を取り戻した「セラーディア」ですが
その眼前には地面が広がっておりました。
「ごん鬼(仮)」が、太ももを宙へと持ち上げているからです。
「セラーディア」は、身に迫る事態に
慌てて対応しようとしますが
力が弱体化している為、上手く反抗できません。
翻弄される「セラーディア」見て、優越感に浸る「ごん鬼(仮)」
「女神セラーディア」の陰部に
図太い男根を擦り付けながら
「ゴン鬼(仮)」は
「セラーディア」の狼狽えた言動を
楽しんでいるのです。
「やめっ・・・んぐっぎぃいいいいい!!!!????」
「ごん鬼(仮)は深々と、自分の肉棍を
「セラーディア」の性器へと突き入れてしまいます。
強烈な刺激が、彼女の全身を襲います。
ついに彼女は
最も嫌っていた下品な「淫行」を
屈辱な形で受けさせられたのです。
これで、エロシーンの紹介は終わりです。
因みに
このセックスシーンでは
2枚の基本絵を使っておりますw;
全体図を一枚だけ掲載させて頂きますと
こんな感じですねw;
今回はなるべく
先日の記事から、書いてあるような
説明的な文章は少なくして
なるべく、差分絵と、台詞等を重視した文章にしたいと考えておりますm(_ _)m
あくまで、個人の作品の中での比較ですが
なるべく早く完成出来るように、頑張りたいと思いますm(_ _)m
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今回は、前の記事で書かせて頂いた通り
新作CG集の「エロシーン」について
お見せ出来るラフ画を掲載しながら
説明させて頂きたいと思いますm(_ _)m
この場面は敵キャラの「ごん鬼(仮)」が
「セラーディア」に対して「クンニ」するシーンですw
戦闘で消耗し
抵抗出来ない「セラーディア」は
「ごん鬼(仮)」に下足を掴まれ
股を広げられてしまいます。
屈辱の格好に
「セラーディア」のは、焦ります。
「セラーディア」は、けたたましい声で、静止を呼びかけますが
疲弊した彼女に
「ごん鬼(仮)」の横暴を止める力はありません。
股間を覆っている衣を剥ぎ取られ
「セラーディア」の局部が、露になってしまいます。
想像すらしていなかった自体が
彼女の屈強な精神を蹂躙していきました。
皮を指でめくられ、汗と小便や
「分泌液」で蒸れに蒸れた恥部を見られ
強烈な恥ずかしさに「セラーディア」の顔は歪みます。
「ごん鬼(仮)」の醜い顔が
「セラーディア」の濡れ汚れた局部に、密着します。
長く太い、舌でねちっこくマンコを舐める「ごん鬼(仮)」
「セラーディア」の精神はここでも
激しい嫌悪感と、それとは全く異なる感覚との狭間で
混乱してしまいます。
クンニが気持ち良いのです。
舌を動かされれば、動かされる程
彼女の表情は、快楽に流された
品の無い顔に変わってゆきます
そして
淫行への拒絶が歓迎へと変わってしまう事に苦悶する中で
彼女は、やはり絶頂を迎えてしまうのです。
次のシーンは「ごん鬼(仮)」との
セックスシーンですw
今回の作品では、縦長の絵が多いので
まだ、どうやって編集するか
構想段階ですが
一応、現段階で考えている通りに
載せてみたと思いますw;
クンニでの強制絶頂の余韻から
意識を取り戻した「セラーディア」ですが
その眼前には地面が広がっておりました。
「ごん鬼(仮)」が、太ももを宙へと持ち上げているからです。
「セラーディア」は、身に迫る事態に
慌てて対応しようとしますが
力が弱体化している為、上手く反抗できません。
翻弄される「セラーディア」見て、優越感に浸る「ごん鬼(仮)」
「女神セラーディア」の陰部に
図太い男根を擦り付けながら
「ゴン鬼(仮)」は
「セラーディア」の狼狽えた言動を
楽しんでいるのです。
「やめっ・・・んぐっぎぃいいいいい!!!!????」
「ごん鬼(仮)は深々と、自分の肉棍を
「セラーディア」の性器へと突き入れてしまいます。
強烈な刺激が、彼女の全身を襲います。
ついに彼女は
最も嫌っていた下品な「淫行」を
屈辱な形で受けさせられたのです。
これで、エロシーンの紹介は終わりです。
因みに
このセックスシーンでは
2枚の基本絵を使っておりますw;
全体図を一枚だけ掲載させて頂きますと
こんな感じですねw;
今回はなるべく
先日の記事から、書いてあるような
説明的な文章は少なくして
なるべく、差分絵と、台詞等を重視した文章にしたいと考えておりますm(_ _)m
あくまで、個人の作品の中での比較ですが
なるべく早く完成出来るように、頑張りたいと思いますm(_ _)m
新作CG集の内容について「エロシーン」
※記事の内容は、当時のままですが
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
今回も「新作CG集」の内容の記事ですw;
エロシーンについてなんですが
基本絵は完成していて
だいたい12枚~15枚位の予定になると思いますw;
この記事では、そのラフ画の一部を紹介致します。
先ず、1場面目なのですが
力尽き、間抜けな姿で倒れている「女神セラーディア」に
敵キャラクターの「ゴン鬼(仮名)」が
その布越しの局部に、悪戯をし始めます。
足の指で、こねくり回したり
武器である「根棒(仮)」で、あてがったりします。
「女神セラーディア」は力が出ず、抵抗出来ません。
そして、遂には昂ぶった淫欲に負け
アクメを迎えてしまいます。
次の場面は「パイズリ」ですw
どうしても、鎧と胸の間に
「肉棒」を挟ませたいと思い、描きましたw;
「セラーディア」は、生き残っていた数人の部下に身体を起こされ
そそり立った「ゴン鬼(仮名)」の肉棒の前まで動かされます。
「ゴン鬼(仮名)」その肉棒を
下父の隙間から胸の谷間へ一気に「ズボッ!!」っと、突き込みます。
そして、胸部アーマーと豊満な乳肉で、肉棒を思い切り扱きまくるのです。
次の場面は
「乳揉み」です。
漫画部で「乳打撃」を差し込めなかったので
今回は、このシーンの他に
いろんな場面で乳肉を歪ませておりますw;
「パイズリ」を堪能した後
今度は
その乳を拝む為に、鎧を外しにかかります。
鎧が外されて出てきたのは、汗や「ゴン鬼」の精液
そして
「毒」や「呪い」の影響を受けて、垂れてくる乳液が
ベタベタに付着した、肉付きの良い乳肉でした。
恥辱に眉をしかめる「女神王セラーディア」に
「ゴン鬼(仮名)」は、下品な言葉で
彼女の劣情を煽るかのように責め立てます。
丸々と熟れた乳房を
「ゴン鬼(仮名)」は汚い手で
揉みしだき始めました。
その瞬間から、彼女は快楽に支配され
顔を醜く緩ませ、遂には
母乳を噴出させて、果ててしまいます。
長くなってしまいますので
今回はここまでにさせて頂きますm(_ _)m
お見せできるものは
まだ数シーン残っておりますので
また後日、記事にさせて頂きますm(_ _)m
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
今回も「新作CG集」の内容の記事ですw;
エロシーンについてなんですが
基本絵は完成していて
だいたい12枚~15枚位の予定になると思いますw;
この記事では、そのラフ画の一部を紹介致します。
先ず、1場面目なのですが
力尽き、間抜けな姿で倒れている「女神セラーディア」に
敵キャラクターの「ゴン鬼(仮名)」が
その布越しの局部に、悪戯をし始めます。
足の指で、こねくり回したり
武器である「根棒(仮)」で、あてがったりします。
「女神セラーディア」は力が出ず、抵抗出来ません。
そして、遂には昂ぶった淫欲に負け
アクメを迎えてしまいます。
次の場面は「パイズリ」ですw
どうしても、鎧と胸の間に
「肉棒」を挟ませたいと思い、描きましたw;
「セラーディア」は、生き残っていた数人の部下に身体を起こされ
そそり立った「ゴン鬼(仮名)」の肉棒の前まで動かされます。
「ゴン鬼(仮名)」その肉棒を
下父の隙間から胸の谷間へ一気に「ズボッ!!」っと、突き込みます。
そして、胸部アーマーと豊満な乳肉で、肉棒を思い切り扱きまくるのです。
次の場面は
「乳揉み」です。
漫画部で「乳打撃」を差し込めなかったので
今回は、このシーンの他に
いろんな場面で乳肉を歪ませておりますw;
「パイズリ」を堪能した後
今度は
その乳を拝む為に、鎧を外しにかかります。
鎧が外されて出てきたのは、汗や「ゴン鬼」の精液
そして
「毒」や「呪い」の影響を受けて、垂れてくる乳液が
ベタベタに付着した、肉付きの良い乳肉でした。
恥辱に眉をしかめる「女神王セラーディア」に
「ゴン鬼(仮名)」は、下品な言葉で
彼女の劣情を煽るかのように責め立てます。
丸々と熟れた乳房を
「ゴン鬼(仮名)」は汚い手で
揉みしだき始めました。
その瞬間から、彼女は快楽に支配され
顔を醜く緩ませ、遂には
母乳を噴出させて、果ててしまいます。
長くなってしまいますので
今回はここまでにさせて頂きますm(_ _)m
お見せできるものは
まだ数シーン残っておりますので
また後日、記事にさせて頂きますm(_ _)m
新作CG集の内容について「主な話の流れ」
※記事の内容は、当時のままですが
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんにちわ。
ムッチリー二です。
今回も、新作CG集の内容についてですw;
前回は「男根の神」の侵略から
和平条約を結ぶまでを、掲載させて頂きました。
今回は、その後の内容ですね。
この「和平条約」を不服とする一柱の神が居ました。
それが、今回のヒロインである
「女神セラーディア」
です。
彼女は、たった一人で
「男根の神」の軍勢に戦いを挑みます。
「秩序」と「戦い」の象徴である彼女は
神々の大地を
「男根の神」が支配する
「淫奔」が渦巻く、汚れに満ちた土地に
したくはないのです。
女神の中で、戦に最も強く「女神の王」と讃えられる彼女は
その圧倒的な力で、次々と「男根の神」の軍勢を打倒し
「淫奔」に支配された、乱れた土地を
「秩序」ある大地へと、奪還して行きます。
しかし、そんな彼女にも「淫奔」の邪悪な力が
徐々に忍び寄ります。
触手型の兵隊が倒された時に発生する「毒」
この「毒」は、身体を蝕み
淫らに発熱させてしまう、性質を持っているのです。
ですが、普段の彼女は
体全身を幾重にも包んでいる「聖なる放射帯」の他
あらゆる「毒」を浄化する体内構造を備えている為に
まず、この様な低級の「毒」が身体を犯す事はありません。
しかし、膨大な量の敵に囲まれ
毒を撒き散らされる。
それを滅ぼしてもまた
大量の新手が現れ
毒を浴びせられる。
幾度も幾度も、これを繰り返すうちに
彼女は少しづつ疲弊し
神々しい力を消耗していってしまいます。
(因みに、この漫画は、能力が弱体化し始めて
彼女に焦りが見え始めた所位から
描き始めておりますw;;;)
まるで、人間の様に汗をかき
とうとう、敵の攻撃まで
直に受けてしまう様になり
一層「毒」の侵攻が進んでしまいます。
それでも、なんとか力を振り絞り、敵を撃破します。
ですが、一度始まった「毒」の侵食は
どんどん加速して
彼女の心身を、卑猥な熱で包んで行ってしまいます。
そんな中
遂に「男根の神」が「女神セラーディア」の前に姿を現します。
彼は、彼女の「聖なる力」が弱体化して
「淫らな毒」が体内に侵食するのを待っていたのです。
「男根の神」を前にした彼女は
怒りをあらわにしますが
全身から湧き起る下劣な熱により
意思は散漫になり、まともに戦闘の構えも取れません。
それでも、なんとか自我を保ち
一戦を交える「女神の王セラーディア」。
強敵を相手に
はしたない汗を流しながら戦う彼女
果たして、勝敗の行方は!!??
長くなりましたが
これで、ひとまず漫画編の内容説明は終わりですw;;;;;;;
前回も、そうですが、本当に長々と申し訳ありませんm(_ _)mm(_ _)m
前作の反省も含め
物語の「文章」をなるべく減らす為に
この様な漫画形式を考えましたw;
ですので、実際の漫画には
この様な説明文を、書かなくても良いように
解り易く描いているつもりですw;;;;
どちらが、勝つも何も、私が描く漫画なので
勝敗は、決まってるんですがねw;
今回は
個人的に大好きな「リョナ」シーンを沢山描けたので
制作時間が掛かりすぎて
何度か、発狂した事も有りましたが
本望ですw;
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんにちわ。
ムッチリー二です。
今回も、新作CG集の内容についてですw;
前回は「男根の神」の侵略から
和平条約を結ぶまでを、掲載させて頂きました。
今回は、その後の内容ですね。
この「和平条約」を不服とする一柱の神が居ました。
それが、今回のヒロインである
「女神セラーディア」
です。
彼女は、たった一人で
「男根の神」の軍勢に戦いを挑みます。
「秩序」と「戦い」の象徴である彼女は
神々の大地を
「男根の神」が支配する
「淫奔」が渦巻く、汚れに満ちた土地に
したくはないのです。
女神の中で、戦に最も強く「女神の王」と讃えられる彼女は
その圧倒的な力で、次々と「男根の神」の軍勢を打倒し
「淫奔」に支配された、乱れた土地を
「秩序」ある大地へと、奪還して行きます。
しかし、そんな彼女にも「淫奔」の邪悪な力が
徐々に忍び寄ります。
触手型の兵隊が倒された時に発生する「毒」
この「毒」は、身体を蝕み
淫らに発熱させてしまう、性質を持っているのです。
ですが、普段の彼女は
体全身を幾重にも包んでいる「聖なる放射帯」の他
あらゆる「毒」を浄化する体内構造を備えている為に
まず、この様な低級の「毒」が身体を犯す事はありません。
しかし、膨大な量の敵に囲まれ
毒を撒き散らされる。
それを滅ぼしてもまた
大量の新手が現れ
毒を浴びせられる。
幾度も幾度も、これを繰り返すうちに
彼女は少しづつ疲弊し
神々しい力を消耗していってしまいます。
(因みに、この漫画は、能力が弱体化し始めて
彼女に焦りが見え始めた所位から
描き始めておりますw;;;)
まるで、人間の様に汗をかき
とうとう、敵の攻撃まで
直に受けてしまう様になり
一層「毒」の侵攻が進んでしまいます。
それでも、なんとか力を振り絞り、敵を撃破します。
ですが、一度始まった「毒」の侵食は
どんどん加速して
彼女の心身を、卑猥な熱で包んで行ってしまいます。
そんな中
遂に「男根の神」が「女神セラーディア」の前に姿を現します。
彼は、彼女の「聖なる力」が弱体化して
「淫らな毒」が体内に侵食するのを待っていたのです。
「男根の神」を前にした彼女は
怒りをあらわにしますが
全身から湧き起る下劣な熱により
意思は散漫になり、まともに戦闘の構えも取れません。
それでも、なんとか自我を保ち
一戦を交える「女神の王セラーディア」。
強敵を相手に
はしたない汗を流しながら戦う彼女
果たして、勝敗の行方は!!??
長くなりましたが
これで、ひとまず漫画編の内容説明は終わりですw;;;;;;;
前回も、そうですが、本当に長々と申し訳ありませんm(_ _)mm(_ _)m
前作の反省も含め
物語の「文章」をなるべく減らす為に
この様な漫画形式を考えましたw;
ですので、実際の漫画には
この様な説明文を、書かなくても良いように
解り易く描いているつもりですw;;;;
どちらが、勝つも何も、私が描く漫画なので
勝敗は、決まってるんですがねw;
今回は
個人的に大好きな「リョナ」シーンを沢山描けたので
制作時間が掛かりすぎて
何度か、発狂した事も有りましたが
本望ですw;
新作CG集の内容について「世界観」
※記事の内容は、当時のままですが
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今回なんですが
作業の進展も、特になくw
いまいち「落描き」のノリも悪いので
今までに出来上がった「ラフ画」の部分を寄せあつめて
今回製作中の
CG集の簡単な内容説明でも
させて頂こうかなと思いました。
舞台は「人間」が、所謂「神」と呼んだ者達が住んでいる世界で
下の絵の様に
空に浮いた大陸に
「中世」世界の様な建物を建てて
生活しております。
※この記事の最後に
この内容の完成版のサンプルを掲載
させて頂いておりますm(_ _)m
5月1日追記
「信仰」という力の源を失いつつある今
発展した「人間界」とは、関わらないように生活し
その能力を失いつつも「平和」に暮らしていました。
そんな彼らの充足した暮らしに
「淫奔」を司る神「男根の神」が
侵攻してきます。
目的は、世界を「淫奔」の力で支配する事。
「男根の神」の軍勢に急襲された街々は
次々と「淫靡」な空気に支配されてゆき
節度の無い、淫行が渦巻く
乱れた街へと変貌していきました。
彼らは「神々」が切り離した「人間界」に入り込み
「男根教」という宗教組織を作りました。
その「信仰心」で急激に力を伸ばした為。
比較的、弱い部類であった「淫奔」の能力で
他の神々を支配する事が出来たのです。
しかし「信仰心」が減り、力が落ちているとはいえ
元々、強力な「神力」を持っていた神々は存在します。
彼等は、「男根の神」の侵略を阻止する為に
「連合軍」を作り対抗しました。
当初勢いの良かった「男根の神」の軍勢は
神々世界の3分の1程度を、占領するに至りましたが
戦線の拡大による兵力不足と、「連合軍」との本格的な戦いにより
侵攻速度は落ち、遂には、停滞します
「連合軍」側も「男根の神」の勢力拡大を食い止めるのが、精一杯で
戦いは、長い膠着した状態となってしまいます。
そんな中、日々、士気が落ちていくのに
危機感を覚えた「連合軍」の総司令官は
「男根の神」に「和平交渉」を申し込みました。
兵力を回復させたい「男根の神」も
幾つかの約定を結び
この激しく、間の抜けた戦いは
一応、終結する事になりました。
取り敢えず、今日は此処までにしておきますw;
上記の文章は、本編でも使うかもしれませんw;
一部
当時掲載させて頂いたラフ絵の
完成版のサンプル(縮小)を
新たに、掲載させて頂いておりますm(_ _)m
また
物語の説明文の内容や文言が
完成版と若干変わっておりますが
『CG集』自体の基本枚数や
主なストーリー進行には、全く関係ありません。
5月1日追記
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今回なんですが
作業の進展も、特になくw
いまいち「落描き」のノリも悪いので
今までに出来上がった「ラフ画」の部分を寄せあつめて
今回製作中の
CG集の簡単な内容説明でも
させて頂こうかなと思いました。
舞台は「人間」が、所謂「神」と呼んだ者達が住んでいる世界で
下の絵の様に
空に浮いた大陸に
「中世」世界の様な建物を建てて
生活しております。
※この記事の最後に
この内容の完成版のサンプルを掲載
させて頂いておりますm(_ _)m
5月1日追記
「信仰」という力の源を失いつつある今
発展した「人間界」とは、関わらないように生活し
その能力を失いつつも「平和」に暮らしていました。
そんな彼らの充足した暮らしに
「淫奔」を司る神「男根の神」が
侵攻してきます。
目的は、世界を「淫奔」の力で支配する事。
「男根の神」の軍勢に急襲された街々は
次々と「淫靡」な空気に支配されてゆき
節度の無い、淫行が渦巻く
乱れた街へと変貌していきました。
彼らは「神々」が切り離した「人間界」に入り込み
「男根教」という宗教組織を作りました。
その「信仰心」で急激に力を伸ばした為。
比較的、弱い部類であった「淫奔」の能力で
他の神々を支配する事が出来たのです。
しかし「信仰心」が減り、力が落ちているとはいえ
元々、強力な「神力」を持っていた神々は存在します。
彼等は、「男根の神」の侵略を阻止する為に
「連合軍」を作り対抗しました。
当初勢いの良かった「男根の神」の軍勢は
神々世界の3分の1程度を、占領するに至りましたが
戦線の拡大による兵力不足と、「連合軍」との本格的な戦いにより
侵攻速度は落ち、遂には、停滞します
「連合軍」側も「男根の神」の勢力拡大を食い止めるのが、精一杯で
戦いは、長い膠着した状態となってしまいます。
そんな中、日々、士気が落ちていくのに
危機感を覚えた「連合軍」の総司令官は
「男根の神」に「和平交渉」を申し込みました。
兵力を回復させたい「男根の神」も
幾つかの約定を結び
この激しく、間の抜けた戦いは
一応、終結する事になりました。
取り敢えず、今日は此処までにしておきますw;
上記の文章は、本編でも使うかもしれませんw;