新作CG集が、完成しました。
皆さんこんばんわー
ムッチリーニです。
ようやく・・・
ようやく完成致しました;;
長かったですw;;
もし、お待ち頂けていた方が居られましたら
本当に、お待たせして、申し訳ございませんm(_ _)m
今日は、まだ前回の記事から数えて6日なんですが
恐らく、長い泥沼の戦い(作業)から解放されたという
脱力感から
「落描き」をする気力が無い為に
今回は
作品の紹介用に作成した画像を掲載させて頂くと共に
軽いご挨拶を、させて頂きますm(_ _)m
いやぁ・・・
完成迄、本当に長かったですねw;
作業工程以外にも
私事の諸事情もあり
遅れに、遅れてしまいましたがw;;;;;
今は、やりきったという思いで一杯です。
今作は
前々から告知していた予定通り
CG集に加え
フルカラーの漫画も
おまけに付き
今迄、私が作ってきた作品の中で
一番の絵のボリュームとなりますw;
これが、タイトルの画像ですね。
今回は沢山画像があったので
どの絵を選ぶか、結構苦労致しましたw;
次から紹介用の画像となります。
紹介用のこの文言は
私の作品では、お馴染みですねw
恐らく「ヒロイン敗北もの」の作品は
今後も、これになると思います。
紹介用の画像の2枚目です。
今回のCG集の大きな特徴の一つである
ヒロイン『セラーディア』の
『活躍』から『敗北』迄の流れを描いた
漫画からの抜粋ですね。
『腹パンチ』や『尻叩き』等の『リョナ』シーンを含む
かなりの『馬鹿フェチエロアクション漫画』となっておりますw;;;;;;
普段は、凛とした表情のヒロインが
まるで『顔芸』なんじゃないかという程
不細工な『アヘ顔』を晒して悶えておりますねw;;;;;;
※諸事情により
漫画の「コマ分割」の方は
作れませんでしたが;
一コマ一コマが割と大きめですので
見辛いという事は、無いと思います。
これが、最後の紹介用画像となります。
こちらも、漫画に負けず劣らずの顔の歪みっぷりですw;;;
『漫画偏』が、かなり我を通した
我が儘な内容となってしまったので
エロCG集の部分も
気を抜く事なく描こうと考えた結果、こうなりましたw;;;;;
恐らく
私が作ったCG集の中で
実質的なエロシーンの枚数は
この作品が一番多いと思いますw
今記事は、こんな感じです
「サクッ」とした内容で、すいませんですがw;
暫くは、落描きをする時間も増えるとは思いますので
近い内に、また記事を描こうと考えております。
今回も、記事にお付き合い頂き
有難うご御座いましたm(_ _)m
ムッチリーニです。
ようやく・・・
ようやく完成致しました;;
長かったですw;;
もし、お待ち頂けていた方が居られましたら
本当に、お待たせして、申し訳ございませんm(_ _)m
今日は、まだ前回の記事から数えて6日なんですが
恐らく、長い泥沼の戦い(作業)から解放されたという
脱力感から
「落描き」をする気力が無い為に
今回は
作品の紹介用に作成した画像を掲載させて頂くと共に
軽いご挨拶を、させて頂きますm(_ _)m
いやぁ・・・
完成迄、本当に長かったですねw;
作業工程以外にも
私事の諸事情もあり
遅れに、遅れてしまいましたがw;;;;;
今は、やりきったという思いで一杯です。
今作は
前々から告知していた予定通り
CG集に加え
フルカラーの漫画も
おまけに付き
今迄、私が作ってきた作品の中で
一番の絵のボリュームとなりますw;
これが、タイトルの画像ですね。
今回は沢山画像があったので
どの絵を選ぶか、結構苦労致しましたw;
次から紹介用の画像となります。
紹介用のこの文言は
私の作品では、お馴染みですねw
恐らく「ヒロイン敗北もの」の作品は
今後も、これになると思います。
紹介用の画像の2枚目です。
今回のCG集の大きな特徴の一つである
ヒロイン『セラーディア』の
『活躍』から『敗北』迄の流れを描いた
漫画からの抜粋ですね。
『腹パンチ』や『尻叩き』等の『リョナ』シーンを含む
かなりの『馬鹿フェチエロアクション漫画』となっておりますw;;;;;;
普段は、凛とした表情のヒロインが
まるで『顔芸』なんじゃないかという程
不細工な『アヘ顔』を晒して悶えておりますねw;;;;;;
※諸事情により
漫画の「コマ分割」の方は
作れませんでしたが;
一コマ一コマが割と大きめですので
見辛いという事は、無いと思います。
これが、最後の紹介用画像となります。
こちらも、漫画に負けず劣らずの顔の歪みっぷりですw;;;
『漫画偏』が、かなり我を通した
我が儘な内容となってしまったので
エロCG集の部分も
気を抜く事なく描こうと考えた結果、こうなりましたw;;;;;
恐らく
私が作ったCG集の中で
実質的なエロシーンの枚数は
この作品が一番多いと思いますw
今記事は、こんな感じです
「サクッ」とした内容で、すいませんですがw;
暫くは、落描きをする時間も増えるとは思いますので
近い内に、また記事を描こうと考えております。
今回も、記事にお付き合い頂き
有難うご御座いましたm(_ _)m
落描き回「霊騎沙夜」奇行その2
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
先ずは、前回の記事への
『ウェブ拍手』でのコメント
感謝致しますm(_ _)m
その内容と返答ですが
後ほど
今記事において、書かせて頂きますm(_ _)m
いよいよ『新作CG集』の作業が
『漫画部』の残り『1ページ』となりました。
今作品は
作業スピードを上げようと、画策した事が
全て、裏目に出るというw;;;;
いつ終わるとも解らない、泥沼の作業でしたがw;;;
その苦い思いも
後数日で、一応の終結を迎えますw;
そんな、訳で
今回も『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
内容ですが
先程、書かせて頂いた『ウェブ拍手』で頂いたコメントに
『お仕置きや修行は
主に後ろの穴を使って
行われたりする』
※原文を省略してあります。
というものを頂きまして
偶然にも、私
同じ事を考えておりましたのでw
今記事での落描きとさせて頂こうと思いましたw
霊騎沙夜「ん♥・・・はっ♥・・・くちゅる♥・・・むちゅ♥・・・あ♥・・・。」
小坊主A「あぁ♥・・・はー・・・はー・・・御当主・・・様・・・ん♥・・・。」
霊騎沙夜「むはっ♥・・・ちゅむ♥・・・んはぁ♥・・・はぁ・・・はぁ・・・わかっておる・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・なにか・・・もやもや・・・して・・・これも、修行なのでしょうか?・・・。」
霊騎沙夜「良いか・・・お前と私は、この悪しき肉の熱を鎮めねばならぬ・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・私の尻穴に・・・お前の肉熱を注ぐのだ・・・あぁ♥・・・はぁ♥・・・。」
小坊主A「尻穴で御座いますか?・・・しかし、ど・・・どうやって?・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・お前の・・・その・・・ち・・・『ち○ぽこ』を・・・私の尻穴へ、突き入れるのだ・・・。」
小坊主A「わ・・・私の・・・で御座いますか?・・・。」
霊騎沙夜「あぁ♥・・・ふぅ・ふぅ・・・後は・・・自ずとわかる・・・さぁ・・・す・するぞ♥・・・。」
小坊主A「は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「んおっ!♥おぉ♥・・・す・・・すごいぃ♥・・・こ・・・こんな・・・んぉおっ♥♥♥!!」
小坊主A「うぁっ!♥・・・ご・・・御当主・・・さまぁ・・・。」
霊騎沙夜「くおおぅっ♥♥♥!!だめだ・・・またイって・・・おっ♥おっ♥おっ♥うんおぉおおおっ♥♥♥!!!!」
小坊主A「ああっ♥!尻が・・・吸い付いてきて・・・腰が・・・止まりませぬぅうっ♥!!」
霊騎沙夜「そ・れで・・・よ・んおぉおっ♥!!良い・・・よいぃいい♥イグぅ♥!!イグゥうう。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。!!!!」
と
こんな感じですかねw;
説明なしに「台詞」を書いてしまい、申し訳ありませんw;
以前にも、書かせて頂いた気がしますが
個人的に
このブログの記事を書く中でも
台詞を打ってる時が、一番楽しいのですよねw
背景等は、書いておりませんが
山奥の、むさくるしい「掘っ建て小屋」での
密室の修行、という設定ですw;
恐らくですが
この
「霊騎沙夜の奇行(変態修行)」は
その他の内容も合わせて
CG集にしようかと考えておりますw;
既に、処女を奪われているとはいえ
唯「肉欲」を発散させる為に
自らの『局部』を弄ぶことは
彼女の、自尊心が許さない。
しかし
劣情の熱を、冷まさなければならないし
なにより
性行為の快楽を、知ってしまっているので
それらの相反する感情が、歪んだ形として
変態的な行動をしてしまう。
そんな、彼女の葛藤を
描いていけたら良いなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
先ずは、前回の記事への
『ウェブ拍手』でのコメント
感謝致しますm(_ _)m
その内容と返答ですが
後ほど
今記事において、書かせて頂きますm(_ _)m
いよいよ『新作CG集』の作業が
『漫画部』の残り『1ページ』となりました。
今作品は
作業スピードを上げようと、画策した事が
全て、裏目に出るというw;;;;
いつ終わるとも解らない、泥沼の作業でしたがw;;;
その苦い思いも
後数日で、一応の終結を迎えますw;
そんな、訳で
今回も『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
内容ですが
先程、書かせて頂いた『ウェブ拍手』で頂いたコメントに
『お仕置きや修行は
主に後ろの穴を使って
行われたりする』
※原文を省略してあります。
というものを頂きまして
偶然にも、私
同じ事を考えておりましたのでw
今記事での落描きとさせて頂こうと思いましたw
霊騎沙夜「ん♥・・・はっ♥・・・くちゅる♥・・・むちゅ♥・・・あ♥・・・。」
小坊主A「あぁ♥・・・はー・・・はー・・・御当主・・・様・・・ん♥・・・。」
霊騎沙夜「むはっ♥・・・ちゅむ♥・・・んはぁ♥・・・はぁ・・・はぁ・・・わかっておる・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・なにか・・・もやもや・・・して・・・これも、修行なのでしょうか?・・・。」
霊騎沙夜「良いか・・・お前と私は、この悪しき肉の熱を鎮めねばならぬ・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・私の尻穴に・・・お前の肉熱を注ぐのだ・・・あぁ♥・・・はぁ♥・・・。」
小坊主A「尻穴で御座いますか?・・・しかし、ど・・・どうやって?・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・お前の・・・その・・・ち・・・『ち○ぽこ』を・・・私の尻穴へ、突き入れるのだ・・・。」
小坊主A「わ・・・私の・・・で御座いますか?・・・。」
霊騎沙夜「あぁ♥・・・ふぅ・ふぅ・・・後は・・・自ずとわかる・・・さぁ・・・す・するぞ♥・・・。」
小坊主A「は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「んおっ!♥おぉ♥・・・す・・・すごいぃ♥・・・こ・・・こんな・・・んぉおっ♥♥♥!!」
小坊主A「うぁっ!♥・・・ご・・・御当主・・・さまぁ・・・。」
霊騎沙夜「くおおぅっ♥♥♥!!だめだ・・・またイって・・・おっ♥おっ♥おっ♥うんおぉおおおっ♥♥♥!!!!」
小坊主A「ああっ♥!尻が・・・吸い付いてきて・・・腰が・・・止まりませぬぅうっ♥!!」
霊騎沙夜「そ・れで・・・よ・んおぉおっ♥!!良い・・・よいぃいい♥イグぅ♥!!イグゥうう。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。!!!!」
と
こんな感じですかねw;
説明なしに「台詞」を書いてしまい、申し訳ありませんw;
以前にも、書かせて頂いた気がしますが
個人的に
このブログの記事を書く中でも
台詞を打ってる時が、一番楽しいのですよねw
背景等は、書いておりませんが
山奥の、むさくるしい「掘っ建て小屋」での
密室の修行、という設定ですw;
恐らくですが
この
「霊騎沙夜の奇行(変態修行)」は
その他の内容も合わせて
CG集にしようかと考えておりますw;
既に、処女を奪われているとはいえ
唯「肉欲」を発散させる為に
自らの『局部』を弄ぶことは
彼女の、自尊心が許さない。
しかし
劣情の熱を、冷まさなければならないし
なにより
性行為の快楽を、知ってしまっているので
それらの相反する感情が、歪んだ形として
変態的な行動をしてしまう。
そんな、彼女の葛藤を
描いていけたら良いなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
落描き回「霊騎沙夜」の奇行
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
「新作CG集」の作業進捗具合ですが
全体的に、修正しなければならない箇所があった為
少し停滞気味でしたが
残り「2ページ」と少しとなりました。
そんな訳で、今回は
先週、先々週から続いて
「霊騎沙夜」の落書きとなりますw
(本当は、違う描きたいものもあったのですが
時間が、割けませんでした・・・w;)
小坊主A「と・当主様・・・本当に宜しいのですか?・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・構わぬ・・・思い切り、叩くが良い・・・。」
小坊主A「し、しかし・・・。」
沙夜「これは、修行だ・・・我が心中にある淫らな・・・いや
邪気を抑える為の苦行なのだ・・・。」
小坊主A「わ、解りました・・・では・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・来るか・・・良いな・・・茶碗に入った水を、私は溢してはならぬ・・・
もし溢したら・・・はっ・はっ・・・私が、気を失うまで・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・
お前の裁量で、我が肉体を罰するのだ・・・解るな?・・・。」
小坊主A「は、はい!・・・では・・・。」
小坊主A「えぇええい!!!!」
沙夜「んぐぉおぉおおおおっ!!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
沙夜(イク・・・気を遣った・・・一発と耐えられなかった・・・
幼い癖に・・・此れ程、力強く打てるものなのか・・・。)
小坊主A「え・・・あ、あの・・・。」
沙夜「あぁ♥・・・くぅ♥・・・はっ♥はっ♥はっ♥・・・おうぅ♥・・・はぁ・はぁ・・・良い・・・
修行である・・・先程言ったように・・・お前の好きに・・・せよ♥・・・。」
と、今日の落描きはこんな感じですw;
説明なしに、台詞だけ先に打ってしまいましたw;
「M御前」に敗北してからの「沙夜」は
「修行」と称してこういった
変態じみた奇行を、するようになります。
溢れ出る「性欲」をなんとか鎮めたいが
その反面、それに浸る喜びも感じてしまっている
そんな、彼女の葛藤が
歪んだ行動となって、現れている。
そんな設定ですねw
短めですが
今記事は、これで終わりですw
小坊主さんとの修行は、続きも考えてあるので
時間があれば、この続きも描きたいなと思っております。
今日も、お付き合い頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
「新作CG集」の作業進捗具合ですが
全体的に、修正しなければならない箇所があった為
少し停滞気味でしたが
残り「2ページ」と少しとなりました。
そんな訳で、今回は
先週、先々週から続いて
「霊騎沙夜」の落書きとなりますw
(本当は、違う描きたいものもあったのですが
時間が、割けませんでした・・・w;)
小坊主A「と・当主様・・・本当に宜しいのですか?・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・構わぬ・・・思い切り、叩くが良い・・・。」
小坊主A「し、しかし・・・。」
沙夜「これは、修行だ・・・我が心中にある淫らな・・・いや
邪気を抑える為の苦行なのだ・・・。」
小坊主A「わ、解りました・・・では・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・来るか・・・良いな・・・茶碗に入った水を、私は溢してはならぬ・・・
もし溢したら・・・はっ・はっ・・・私が、気を失うまで・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・
お前の裁量で、我が肉体を罰するのだ・・・解るな?・・・。」
小坊主A「は、はい!・・・では・・・。」
小坊主A「えぇええい!!!!」
沙夜「んぐぉおぉおおおおっ!!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
沙夜(イク・・・気を遣った・・・一発と耐えられなかった・・・
幼い癖に・・・此れ程、力強く打てるものなのか・・・。)
小坊主A「え・・・あ、あの・・・。」
沙夜「あぁ♥・・・くぅ♥・・・はっ♥はっ♥はっ♥・・・おうぅ♥・・・はぁ・はぁ・・・良い・・・
修行である・・・先程言ったように・・・お前の好きに・・・せよ♥・・・。」
と、今日の落描きはこんな感じですw;
説明なしに、台詞だけ先に打ってしまいましたw;
「M御前」に敗北してからの「沙夜」は
「修行」と称してこういった
変態じみた奇行を、するようになります。
溢れ出る「性欲」をなんとか鎮めたいが
その反面、それに浸る喜びも感じてしまっている
そんな、彼女の葛藤が
歪んだ行動となって、現れている。
そんな設定ですねw
短めですが
今記事は、これで終わりですw
小坊主さんとの修行は、続きも考えてあるので
時間があれば、この続きも描きたいなと思っております。
今日も、お付き合い頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m