皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

まず、来週の予定についてなのですが

週末が
少々、忙しくなってしまいそうなので
一回、お休みをさせて頂きますm(_ _)m

次に
今回の、新作CG集の作業報告なのですが
今週は
以前の記事で、線画を掲載して
御紹介させて頂いた
物語、後編の

沙夜の『乳叩きの修行（仮）』
の場面に色を着けておりましたので

それを、掲載して、今記事とさせて頂きます。

先ずは、以前掲載した線画から



霊騎沙夜は
肉体や、精神を、徐々に犯しつつある
肉欲の熱
むらむらとした気持ちを
無理にでも、なんとか、抑え込もうとします。
しかし
その、反動が
彼女を、修行と称した
変態的な奇行を取るように
心身を、歪ませていってしまうのです。


これは、そんな感じの場面ですね。



こちらは、着色後となります。

沙夜の
乳の、ボリュームが
凄い事になってますなぁｗ

おっぱいを『ハム』や『チャーシュー』みたいな
縛り方をしたら、面白いんじゃないかと思って
試行錯誤して
気付いたら、こんな絵になってましたｗ

個人的には、気に入っておりますｗ

実は
これも前に、ブログ用に書いたものが、御座いまして

それが、これになります↓



この絵には、続きもありまして
今、作成している『新作CG集』でも
恐らく
話の、大まかな流れは、変わらないと思います。

まぁ
リメイクと言いますか、描き直しという感じでしょうか

以前の記事にも書いた事があるかと、思いますが
このブログ用に描いたもので
気に入ったものがあれば
販売作品に、その場面などを
転用したいとなと、思っております。
適当に、描いたのが
案外、良かったりもするのですよねｗ

今回の記事は、これで終わりです。

最後に
以前、掲載した↑の場面の
色を着けて、完成させたものを
再掲載して、終わりたいと思います。








調べてみたら、２０１６年の7月の記事でしたｗ
当時から、見に来て頂けてる方は、居るのでしょうかｗ；
本当に、筆が遅くて、申し訳ないですm(_ _；)m

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

先週に続いて、今週も
細かい修正やら
地味な部分の色塗り作業やらをしていた為
お見せできそうなものが、あまりありませんｗ；
従って、今回も
短めの、記事となりますです。

遂に
物語の後編
『沙夜の変態修行（仮）』
の絵に、色を着け始めました。

先々週紹介した

『修行』をしている場面の絵です。



やはり、色を着けると
見せたいものが、より鮮明になって
イイ感じですね♪

修行により、何かしらの負荷が
心身にかかっている為、悶えているのか
それとも
特殊な『香』
『発散淫の香』の効能が、裏目に出て
淫らな発熱が、頬を赤くさせてしまっているのか

まだ
どちらか、分からない感じの
険しい表情が
個人的には、気に入っておりますｗ

そう言えば、これ
以前に別の構図で
記事に掲載してるのですよね。

それがこちら↓



所謂『ボツ絵』というやつでしょうかねｗ；

当初は、これで決定しようとしていたのですが
いまいち、しっくりこなくて

試行錯誤した結果
色の着いた方の絵になりました。

今、作成している『CG集』では
結構、そういうものが多いです。

他に、例を挙げるとすると



↑この絵が



↑こんな感じになったりと
割と、描き直しが多いですねｗ；

ブログの記事用に書いていたエロ絵が
今作の物語の、基だったりもするので
そういう性質から
多くなるのかもしれませんですね。

今回の記事は、これで終わりです。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

今週は
背景等、地味な部分を
主に塗っておりましたｗ；

その為、今回は
割と、軽めな（エロ要素の少ない）内容の
記事となるかと思いますｗ；

それでは、先ず一枚目です。

前回、記事に掲載した

従者の『小坊主』を連れて
山道を歩いている沙夜

の場面の絵に、色を載せました。



個人的に、好きなポーズと、表情でしたので
見やすいように、大きく、切り抜いておりますｗ；

『小坊主』との体格差の比較もしやすくて
良い感じですｗ



こちらが、完成したものです。
予定としては
この『サンプル』と書いてある枠の部分に
文章を入れる予定です。

道中
憧れの沙夜様に
優しく声をかけられて
『小坊主』は
嬉しくも、緊張して、おどおどしながらも
元気よく返事をしている。

そんな感じの場面ですね。

個人的には
歩いてる時の
『太もも』とか『尻肉』が、堪らなく好きなので
描いていて、楽しかったですｗ

続いて、二枚目です。

目的地である『山小屋』に到着した場面に
色を着けました。



むさ苦しそうな、ぼろ小屋ですねｗ；

まさか、こんな場所で
沙夜と、色々な事をしてしまうとは
この時『小坊主』は
露ほども、想像していないでしょうねｗ；

そう、考えると
背徳感が沸いてきて
なかなか、良い感じです(*´д`*；)

今回の記事は、これで終わりです。

私は
今までに、こういうような背景を
あまり描いたことが無かったので
良い、気分転換となり
作業していて、楽しかったです。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、お早う御座います。
ムッチリー二です。

今週は、主に残った『線画』の清書や
『背景』等
地味な部分の作業をしていたので
あまり、お見せできるものが、用意出来ませんでした；

そこで、今回は

『新作CG集』の２編ある内の『後編』

『沙夜の変態修行（仮）』の
物語の内容を、一部の線画と共に
少しだけ、ご紹介させて頂こうかと思います！！

先ずは後編の物語の始まりとなる絵から



物語の主な舞台となるのは
強い霊力の結集により守られている
『霊山』となります。

この山は
『霊騎家』に関係している全ての人間が
霊力を出し合い集約させ、作り上げた『退邪の防御壁』が
周囲に張り巡らされており

沙夜を倒し、とり憑いて
呪いをかける事が出来る程の
強大な力を持つ『悪霊』
『M御前』でさえ
侵入するのが難しい場所となっております。




沙夜は、そこへ
『小坊主』と呼ばれる従者を一人連れ
修行場として使われる『山小屋』へと、向かいます。




霊騎家の主と
許された一部の者以外
人が、入る事を禁じられている『聖域』なので
この時点で、山に入っている人間は
『霊騎沙夜』と同伴を命じられた『小坊主』の
二人だけとなります。

彼女は
この、邪魔の入らない
静かな空間を利用して
修行をする事により
『M御前』にかけられてしまった
『呪い』を、解き
『M御前』を
打ち倒す力を付けようとしているのです。




修行が始まりました。

『発散淫の香』と呼ばれる
『淫靡な呪い』を解く事が出来ると言われている
香を焚いて
それを、身体に纏わりつかせます。

ですが
呪いを発散させたい思いとは裏腹に
香が周囲に纏わり付けば、付く程
彼女の心身は
徐々に淫らな熱に犯されていってしまいます。

『呪い』が、沙夜の『肉体』や『心』に
複雑に混ざり込んでしまっている為
『香』による発散効果の影響を受け
活発化した『淫靡』な気の流れが
肉体内や、心中を
ぶつかり合って駆け巡るせいで
逆効果となってしまっているのです。



この、強烈な淫熱に抗いはしますが
堪えようとすればする程
霊騎沙夜は
徐々に、この淫らな昂ぶりに
理性を焼かれていってしまいます。

それは、いつしか
『修行』という名目の
歪んだ
『変態的』な行為へと、発展していきました。

そして
それを、見ていた従者の『小坊主』も
淫れていく主の姿に
『肉欲』への好奇心を強めていってしまうのです。



そんな日々が、幾日か経ちました。
結局
淫欲に、打ち克つ事が出来なかった霊騎沙夜は
ムラムラとした肉欲を
発散させたくて、堪らなくなってしまいます。
一方
小坊主は
彼女の肉体に興味があるものの
どうして良いか分からないで、悶々としておりました。

結果的に
焦らしに焦らされてしまう事になった霊騎沙夜は
自身の肉欲を抑える事ができず
とうとう、あろう事か、範を示さなければならない自ら
無垢な『小坊主』に手を出してしまうのです・・・。

以上で
『変態修行編（仮）』簡単な内容説明は終わりです。

いやぁ～・・・ｗ；
今回も、なかなか盛りだくさんな内容ですねｗ

なんと言いますか
『霊騎沙夜』は、今後も描き続けていきたいので
簡単には、落ちて頂きたくないんですよね。

・抗い続けながらも、エロい事で、イキまくるヒロイン

というのが、私の描きたいものの一つですので

今後も、続けられる限りは
こういった作品を、考え続けたいなと思っております(;:゜;益;゜;)

今回の記事は、これで終わりです。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m