オリジナル落描き回『魔王神ラヴィディス』のその後001
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
新作CG集の作業の方なのですが
相変わらず
場面を切り替える時の絵等を、描いている為
皆さんに、お見せできる線画がございませんｗ；
従いまして、今回も落描きの記事となりますが
今日の落描きは、久々のオリジナルキャラで
『魔王神ラヴィディス』を、描いてみましたｗ
先ずは、一枚目。
作品をご覧になって頂けている方なら
お分かりかと、思いますが
画面左下の『マーラ族』という魔族に、敗北した後の場面です。
長くなってしまう為
細かい設定は、割愛させて頂きますがｗ；
簡単に、説明致しますと
私が考える『魔界』には、そこに住むあらゆる生物の『種族』に
『弱点の種族』が存在し
『魔王神ラヴィディス』の、唯一の弱点種族が
この左下の『マーラ族』なのですｗ；
その『マーラ族』の長が
台詞に出てくる『マーラ伯爵』であり
彼らは
『魔界』でも、一、二位を争う『最弱種族』な為
この
唯一、強気に出れる『ラヴィディス』を手懐けて
その強大な力を持って
下克上を果たそうと画策しております。
そんな、設定はさておきｗ；
私は『ボトムレス』が大好きでしてｗ
隙があれば
下半身を脱がせた落描きを描いておりますｗ；
『気を付け』の姿勢も
『ボトムレス』ですると
物凄く間抜けで、背徳感があり
何故か、とても、興奮するんですよねｗ；
『ラヴィディス』の様な
気丈な性格のキャラクターだったり
社会的地位も
上位な設定のキャラクターだったりすると
なお、良しですｗ；
続いて、二枚目ですね。
『マーラ族』との『公開セックス』の場面ですねｗ
『マーラ族』は
唯一『ラヴィディス』にのみ通用する
『催淫効果』を持っておりますので
所構わず
『ラヴィディス』をセックスで、イキ狂わせる事が出来るのですｗ；
前回も、記事で同じような事を書かせて頂きましたが
どうやら、私は
所謂
『上げて、落とす』
といった、図式を
エロ表現として組み込むのが好きなようで
この2枚の落書きも、その様な構造となっておりますｗ；
といいますか、恐らく
完全敗北をさせて、調教などをさせきってしまうと
それ以上の『負け』は無くなってしまうので
ヒロインを『永遠と負けさせる』為の
逃げ場的なものは、常に用意したいなと考えておりますｗ；
（いつもながら、ややこしい、性癖で申し訳ありません・・・ｗ；）
そんな訳でｗ；
今回の記事はこれで終わりです。
最後に
いつも通り、二枚目の落描きに
台詞を付けたものを
貼り付けさせて頂きたいと思います。
『ラヴィディス』は、褐色キャラですので
アナログで表現するのは、些かしんどいのでｗ
いずれ機会が有りましたら
着色でも、してみようかと考えております。
今回も、最後まで記事に付き合って頂き
ありがとう御座いましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
新作CG集の作業の方なのですが
相変わらず
場面を切り替える時の絵等を、描いている為
皆さんに、お見せできる線画がございませんｗ；
従いまして、今回も落描きの記事となりますが
今日の落描きは、久々のオリジナルキャラで
『魔王神ラヴィディス』を、描いてみましたｗ
先ずは、一枚目。
作品をご覧になって頂けている方なら
お分かりかと、思いますが
画面左下の『マーラ族』という魔族に、敗北した後の場面です。
長くなってしまう為
細かい設定は、割愛させて頂きますがｗ；
簡単に、説明致しますと
私が考える『魔界』には、そこに住むあらゆる生物の『種族』に
『弱点の種族』が存在し
『魔王神ラヴィディス』の、唯一の弱点種族が
この左下の『マーラ族』なのですｗ；
その『マーラ族』の長が
台詞に出てくる『マーラ伯爵』であり
彼らは
『魔界』でも、一、二位を争う『最弱種族』な為
この
唯一、強気に出れる『ラヴィディス』を手懐けて
その強大な力を持って
下克上を果たそうと画策しております。
そんな、設定はさておきｗ；
私は『ボトムレス』が大好きでしてｗ
隙があれば
下半身を脱がせた落描きを描いておりますｗ；
『気を付け』の姿勢も
『ボトムレス』ですると
物凄く間抜けで、背徳感があり
何故か、とても、興奮するんですよねｗ；
『ラヴィディス』の様な
気丈な性格のキャラクターだったり
社会的地位も
上位な設定のキャラクターだったりすると
なお、良しですｗ；
続いて、二枚目ですね。
『マーラ族』との『公開セックス』の場面ですねｗ
『マーラ族』は
唯一『ラヴィディス』にのみ通用する
『催淫効果』を持っておりますので
所構わず
『ラヴィディス』をセックスで、イキ狂わせる事が出来るのですｗ；
前回も、記事で同じような事を書かせて頂きましたが
どうやら、私は
所謂
『上げて、落とす』
といった、図式を
エロ表現として組み込むのが好きなようで
この2枚の落書きも、その様な構造となっておりますｗ；
といいますか、恐らく
完全敗北をさせて、調教などをさせきってしまうと
それ以上の『負け』は無くなってしまうので
ヒロインを『永遠と負けさせる』為の
逃げ場的なものは、常に用意したいなと考えておりますｗ；
（いつもながら、ややこしい、性癖で申し訳ありません・・・ｗ；）
そんな訳でｗ；
今回の記事はこれで終わりです。
最後に
いつも通り、二枚目の落描きに
台詞を付けたものを
貼り付けさせて頂きたいと思います。
『ラヴィディス』は、褐色キャラですので
アナログで表現するのは、些かしんどいのでｗ
いずれ機会が有りましたら
着色でも、してみようかと考えております。
今回も、最後まで記事に付き合って頂き
ありがとう御座いましたm(_ _)m
新作CG集『霊騎沙夜Ⅱ（仮）』作業報告回006
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
今回の記事も、作業報告の回となります。
先ずは、一枚目です。
以前、掲載させて頂いた
『霊騎沙夜』の戦闘場面の続きの『線画』となります。
下記に貼り付けた画像の後の場面ですね↓
圧倒的な力で
雑魚悪霊達を退治してゆく『霊騎沙夜』の
水を差す様に
『M御前』が、彼女の動きを封じてしまいます。
これは、完全に
『M御前』の気分による
さじ加減ですので
『退魔』の最中に、いつも
邪魔をするというわけでは有りませんｗ；
何故なら
『M御前』は、あくまで
気高く、強い『退魔闘士』の彼女を辱めたいのであって
仮に、常に敗北させていれば
さすがの彼女の自尊心も折られ
廃人となってしまう可能性もあるからですｗ；
（まぁ、これは私の願望とも、重なっておりますが・・・ｗ；）
逆に
『沙夜』は
いつ、自分の身体の自由を奪われるかわからない
緊迫した状態で
戦闘をしなければならないので
それだけでも困難な状況ですが
そこは
持ち前の、圧倒的な霊力と
強い精神で
なんとか、克己している
という、状態です。
そして
それを、踏まえて
頃合を見て邪魔をする『M御前』
この二つの
上手い調和のもとに
関係が、成り立っておりますｗ；
次の一枚です。
動きを止められてしまった『霊騎沙夜』が
雑魚悪霊達から
攻撃を、直に受けてしまった状態です。
今作は
前作と比べて
短めの作品にしようと考えているのですが
どうしても、こういう場面は
無理をしてでも、作品に組み込んで
描きたいと思ってしまいますｗ；
『乳打撃』
『腹パンチ（正確には打撃ですが・・・便宜上ｗ；）』
そして、金的ならぬ
『マン的』
の要素が、一枚の絵に込められているという
傲慢そのものの
凄まじい絵となっておりますがｗ；
個人的には、気に入っておりますｗ
やはり
強く、気高い女性が
無様な『敗北顔』を晒すのは
良いですなぁ～ｗ；
今回の記事は、これで終わりです。
今記事も
フェチ要素の強い内容となってしまいましたがｗ；
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今回の記事も、作業報告の回となります。
先ずは、一枚目です。
以前、掲載させて頂いた
『霊騎沙夜』の戦闘場面の続きの『線画』となります。
下記に貼り付けた画像の後の場面ですね↓
圧倒的な力で
雑魚悪霊達を退治してゆく『霊騎沙夜』の
水を差す様に
『M御前』が、彼女の動きを封じてしまいます。
これは、完全に
『M御前』の気分による
さじ加減ですので
『退魔』の最中に、いつも
邪魔をするというわけでは有りませんｗ；
何故なら
『M御前』は、あくまで
気高く、強い『退魔闘士』の彼女を辱めたいのであって
仮に、常に敗北させていれば
さすがの彼女の自尊心も折られ
廃人となってしまう可能性もあるからですｗ；
（まぁ、これは私の願望とも、重なっておりますが・・・ｗ；）
逆に
『沙夜』は
いつ、自分の身体の自由を奪われるかわからない
緊迫した状態で
戦闘をしなければならないので
それだけでも困難な状況ですが
そこは
持ち前の、圧倒的な霊力と
強い精神で
なんとか、克己している
という、状態です。
そして
それを、踏まえて
頃合を見て邪魔をする『M御前』
この二つの
上手い調和のもとに
関係が、成り立っておりますｗ；
次の一枚です。
動きを止められてしまった『霊騎沙夜』が
雑魚悪霊達から
攻撃を、直に受けてしまった状態です。
今作は
前作と比べて
短めの作品にしようと考えているのですが
どうしても、こういう場面は
無理をしてでも、作品に組み込んで
描きたいと思ってしまいますｗ；
『乳打撃』
『腹パンチ（正確には打撃ですが・・・便宜上ｗ；）』
そして、金的ならぬ
『マン的』
の要素が、一枚の絵に込められているという
傲慢そのものの
凄まじい絵となっておりますがｗ；
個人的には、気に入っておりますｗ
やはり
強く、気高い女性が
無様な『敗北顔』を晒すのは
良いですなぁ～ｗ；
今回の記事は、これで終わりです。
今記事も
フェチ要素の強い内容となってしまいましたがｗ；
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
