皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。

新作CG集の「漫画部」の仕上げが
残す所『後５ページ』となりましたｗ；

しかし、今日は、作業報告回ではなくｗ
お茶濁しの『落描き回』です。ｗ；

今回は、前記事から引き続き
『―退魔闘師－霊騎沙夜』
の落描きとなります。

色々と描きましたので
記事がいつもより
更に長くなると思いますｗ；
以前に『web拍手』で、リクエストして頂いた
『脱糞蟹股ピースアクメ』
を描いたりしていたからですｗ；；；

次回作（今、製作中のCG集の後の作品）は
なるべく、早く、完成させたいと考えておりますので
今まで、ブログで紹介した新キャラのどれかか
恐らく、この『霊騎沙夜』の続編になるのでは、なかろうかと
考えております。

そんな訳で、先ず一枚目



これは
彼女の新しい衣装でして
普段着ですね。
前作の格好も好きでは、あるのですが
次回作を考えるのなら
普段着も、パターンを増やそうかなと思い
描きました。
外出用の服で
主に「依頼主」に会う時等に、着たりしますが
見た目通り「防寒具」としても使えます。



これは、上記の服装の下に来ている衣装ですね。

主に、敵との「戦闘」等で
激しく身体を動かさなければならない時に、この服装になります。

前作での戦闘用衣装『霊装』は
よっぽどの事がない限りは、基本的には
着ない設定なので
少々手強い敵でも、この服で相手をする感じです。

下半身のパンツ（？）状の物は
彼女の特注で
「レーシングブルマ」と「ハイレグ」の
間の子の様な服です。

もし、次回作を作るとしたら
『霊装』も登場させるかと思いますが
前作の『M御前』との戦いで
「股間」部分が破けてしまっているのでｗ
少し、デザインが変わると思いますｗ


ここから先は
今記事のタイトル内容の『脱糞蟹股ピースアクメ』の
『落描き』となりますｗ；
スカトロですのでｗ；；；
基本的に、閲覧されたい方は
クリックをして頂いて、覗ける様にさせて頂きたいと思いますm(_ _；)m

先ず、一枚目
所謂

『即落ち』

系の内容にしたかったので
導入部として、漫画を一枚描きましたｗ
今回、台詞は
落書きの中に、打ち込んでありますｗ



先週の記事の
『雑魚の霊魂達とのまぐわい』
の様な、雑魚達との「戦闘」の後
という、設定です。



これは、2枚目

『脱糞蟹股ピースアクメ』

ですねｗ

下半身が、完全に露出してしまっておりますが
『M御前』が『沙夜』の肉体を操って、脱がせましたｗ
（本当は、そこも漫画にしたかったんですが、時間がｗ；；；；）

以前、記事でお見せしたものと構図が全然違いますがｗ
様々な場面を、妄想してしまいｗ；
その中の、一枚ですｗ



これは、おまけの１枚ですｗ

『脱糞蟹股ピースアクメ』後の

脱力した状態を描きましたｗ

これは、私の変なこだわりなのですがｗ；
「脱糞お漏らし」をしている瞬間は
よっぽど、大量に出さない限り
一瞬ですので
恥ずかしい台詞のやり取り等は
事後というのが
私の好みなのですｗ；
（そうでなくても、事後の落描きは、すきなんですがｗ；・・・）

今回の記事は、これで終わりですｗ

以前にも、書かせて頂きましたが
私は二次元での「スカトロ」表現（特に『おもらし羞恥』が！・・・ｗ；）
大好きですので
描いていて、物凄く楽しかったのですが

この表現に関しては、好みの線引きが
分かれると思いますので
「投稿サイト」や「販売物」に、描くかは
かなり迷っておりますｗ；
（個人的には、ガンガン描いて行きたいのですがｗ；）

しかし、記事にして「スカッ」としました！

今記事は、本当に長くなってしまいましたがｗ；
もし、最後までお付き合い頂けた方が、いらっしゃいましたら
感謝致しますm(_ _)m

皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

新作CG集の作業は
『漫画部』の仕上げを残すのみとなり
その為、皆さんに御見せ出来るものが、少ないので
今回は『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m

前回に引き続き『霊騎沙夜』の落書きですｗ
落書きの内容も、前回からの続きです。



　沙夜「んくっ・・・身体が・・・はぁ・はぁ・・・き・貴様ぁ・・・？」

M御前「ほほほほ・・・こちらに居れれる方々と、お話をしていましたら
　　　　　何やら、可哀想に思えてきましてね・・・。」

　沙夜「うあっ・・くふぅ・・・解け！・・・邪魔を・・・するなっ！・・・くぅ・・・。」

M御前「邪魔なんて、とんでもおじゃりませぬ・・・
　　　　　この方々は、貴方様の豊満な肉体と
　　　　　『まぐわい』をしたら
　　　　　退散されると、仰っておじゃりまする・・・。」

　沙夜「ば・・・馬鹿を言うなっ！・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・や・・・めろぉ・・・。」

M御前「それにしても・・・少し『毛』のお手入れが・・・。」

　沙夜「んくっ・・・それも・・・はぁ・はぁ・・・貴様の所為であろうが・・・。」

M御前「おほほ・・・そうでした、そうでした・・・おほほほっ！」

　沙夜（情けない・・・此奴に、一度『呪縛』されたら・・・今の私では、抗う術が無い・・・。）

一枚目はこんな感じですねｗ

「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」

を、読んで頂いて下さっている方なら、お分かりかと思いますが
この絵の画面左側に居る
気持ちの悪い、キャラクターがｗ

『M御前』

という、オリジナルの敵キャラクターですねｗ；
彼女に敗北してしまった為に
彼女に打ち勝つ日が来るまで、永遠と、とり憑かれ続けてしまうのです。

「霊騎沙夜」は、その後も『退魔闘師』として活動するのですが
上手く敵を退治出来るか、否かは
上記の理由により
彼女（M御前）の「さじ加減」にかかっておりますｗ；



　沙夜「んおぉっ！♥ほぉっ！♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥けつ♥けつ♥ま○こ♥ま○こ♥おぉおっ！♥
　　　　イクっ！♥イってる！♥ぜんぶイクっ！♥ぜんぶイクっ！♥イクっ！♥
　　　　んくぅおぉおおおおおおおおおっ！！｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡。」

　沙夜（けつきてる・・・けつきてる・・・ま○こイってる・・・ま○こイってる・・・わからない・・・わからない・・・
　　　　気持ちいい・・・わからない・・・イク・・・とぶ・・・とぶ・・・。）

M御前「おっほほほほほっ！・・・沙夜様ったら、また随分と気持ちの良さそうな声を上げて・・・
　　　　　これで『霊魂』の方々は、満足・・・『退魔』も無事済んで、言う事無しでおじゃりまするなぁ・・・。」

2枚目の文章は、こんな感じですなｗ

「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」

の続きの構想は、沢山あるんですが
何処を、描こうか悩ましい所ですｗ；
（他のキャラも描きたいですし・・・嗚呼・・時間が足りませぬ；；；；・・・。）

そんな所で、今回の記事はこれで、おしまいですねｗ

先の事より
今は『漫画部』の仕上げ作業に専念しないとですなｗ；

読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m

皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

先ずは『ウェブ拍手』でのコメント
感謝致しますm(_ _)m
コメント内容のご要望については、前向きに検討させて頂きますですm(_ _)m

今日の記事は、久々の『作業報告回』ですｗ

『書き文字編集』と『文章編集』が、ようやく終わりましてｗ；
これにより、残すところ
後は『漫画』の『仕上げ作業』のみとなりました！！

長かった・・・
本当に長かったですｗ；

そんな訳で、完成した『CG集』の一部を
掲載させて頂きたいなと思いますm(_ _)m

といっても
諸事情によりｗ；
既出のイラストになってしまい
申し訳ありませんですが
何卒、ご理解の程を、宜しくお願い致しますm(_ _；)m

※画像は、クリックをすると多少大きくなります。



先ず、一枚目は『触手』の場面ですね。
個人的に、気に入っているのもありｗ
作業の経過毎に
何度もブログに掲載させて頂いておりますですｗ；

これは
『書き文字のみ』
となります。
以前の作品をご覧になって下さっている方なら
お分かりになる方も、居られるかとは思いますが

今回は『書き文字』の方も、少し
表現を変えております。



こちらは『文章付き』ですね。
以前の記事にも、書かせて頂きましたが
今回の文章は
ほぼ『台詞』のみとなっております。



このイラストは『公開陵辱』という場面なのですが
これも
他の差分が、既出しているものと、記憶しておりますｗ
ですが
この差分は、まだだった気がするので
これを掲載させて頂きましたｗ



これは『文章付き』ですねｗ

私的には
ヒロインの『おっぱい』をしゃぶっている
この二人が、結構お気に入りですので
また、何処かしらで、登場させたいなと考えておりますｗ

今回の記事はこんな感じですｗ
いやぁ・・・
本当に、この作業が終わったのが
嬉しくて、嬉しくて、仕方ないのですが
嬉しすぎて、何を書けば良いのやら、わかりませんですねｗ；

最後に一枚。
「おまけ」と致しまして
久しぶりに
『霊騎沙夜』の落描きをしましたので
掲載させて頂きますｗ



沙夜「んくっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふぅ～・・・。
　　　　はぁ・・・はぁ・・・『力』が衰えているとは、いえ・・・
　　　　斯様な、雑魚共の『霊圧（れいあつ）』に、堪えられぬとは・・・。」

格好良い『霊騎沙夜』の戦闘シーンを描こうと考えて
手を動かし始めたんですが
いつの間にか『失禁放尿』の絵を描いておりましたｗ；；；；；

『M御前』に敗北し、とり憑かれてから
その影響で、霊力の制御やら、身体の代謝やら、その他諸々がｗ
彼女（M御前）の気まぐれで
支配、管理されてしまっているので

たとえ、今まで簡単に倒せていたような、雑魚達が相手でも
苦戦を強いられたり、してしまうのですねｗ

そんな、一枚ですｗ

『文章編集』の作業を終わらせた
自分への御褒美として、描いたので
趣味、丸出しの落書きで、申し訳ないですｗ；；；；；m(_ _；)m

それでは
今回も長々と失礼いたしましたm(_ _)m

皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

今回も「新作CG集」関係の記事ではなく
お茶濁し「落書き回」となりますｗ

因みに
「新作CG集」の制作の進み具合は
まだ「文章編集」の途中ですねｗ；

『アルジェータ』の落描きが、多くてすいませんですｗ
なんか、描き易いんですよねｗこのキャラクター。

とうとう、彼女の名前が決定致しまして

『祠凰冴月（しおう　さつき）』

となりましたｗ

そんな訳で『祠凰冴月』の落描きの一枚目は



『祠凰冴月（しおう　さつき）』の上司である「長官（仮）」が
謎の組織の「敵」を倒した『報賞』に

数日間の『肉便器奉仕』

の権利を与えるというｗ
無茶苦茶な、設定の落描きですｗ；

まだ、彼女がどんな組織の
どの位の地位に居るのかが、詳しく決まってないので
ざっくりとした感じに、なってしまうのですがｗ

彼女は『抑制剤』を、日頃から打ち続けており
常に『ムラムラ』しながらも、容易く『イク』事が出来ずに
生活をしている為。
その溜まった肉欲求を、発散させられるこの権利は
彼女にとって、何よりも嬉しい『報賞』なのですｗ

そのやりとりの一部を、台詞にさせて頂きますと

長官「『祠凰（しおう）』君・・・今回は見事な勝利だった！！・・・おめでとう！！・・・。」

冴月「ふー・・・ふー・・・は・はいぃい！！・・・お褒め頂き、感謝致しますうぅっ！！・・・。」

長官「ところで、その『文字』だが・・・君が書いたのかね？・・・」

冴月「い・・・いえっ！！ふー・ふー・・・これは「博士」に書いて貰いましたぁ！！・・・。」

長官「そうか・・・流石、用意が良いな『祠凰（しおう）』君・・・。」

冴月「んくっ！♥・・・はいぃっ！！・・・『便器』になれるのを、心待ちにしておりましたぁっ！！・・・。」

長官「うんむっ！・・・素直で良いぞ！！・・・。」

冴月「ぐっ♥・・・はいぃっ！！ありがとうございますぅっ！！・・・。」

長官「『祠凰冴月（しおう　さつき）』に『報賞』として、『７日間』の『肉便器奉仕』の権利を与える！！・・・。」

冴月「んぐぅうっ♥！！・・・ありがとう・・・ございまぁすぅうっ！！・・・。」

長官「どうした？・・・『抑制剤』を使わんと、保てんのか？・・・。」

冴月「ぐぅっ！♥・・・んっ♥んくぅ♥・・・ふー・・・ふー・・・はいぃっ！！・・・期待で興奮して、イキそうになりましたぁっ！！・・・。」

長官「それは、いかんなぁ～・・・『抑制剤』は、私物ではない事を、忘れるでないぞ？・・・。」

冴月「ふー・・・ふ・・・はいぃっ！・・・すいませ・んぐっ♥・・・ふぅ♥・・・。」

こんな、感じですねｗ
無茶苦茶な会話ですがｗ；
この「馬鹿感」が個人的には、たまりませんｗ




　冴月「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥イグっ♥また・イグっイグっイグっいっぐぅううっ！！｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡」

一般人「おいおい・・・便器のあんたが漏らしてちゃ、意味ないぜぇ？・・・。」

　冴月「おおぉっ！！♥・・・ほぉ♥・・・おぅ♥・・・ほー・ほー・・・す・すみま・あぁ♥・・・せ・・・ん・・・ほー・ほー・・・。」

2枚目は『肉便器奉仕』の権利を実行している場面ですねｗ

元々彼女は
人の為に尽くす事に、喜びを感じる性格だったので
それが『改造手術』後に
少し歪んだ形となって、顕れている感じですねｗ

強い『奉仕精神』と、激しい『肉欲』が、合わさったという感じですかねｗ

今回の記事は、これで終わりですｗ

長々とお付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m

皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

今回は「新作CG集」関係の記事ではなく
「お茶濁し落描き回」の記事とさせて頂きますｗ

因みに「新作CG集」の制作進行状況は
文章の編集が、残すところ
後『５場面』
となり、いよいよ完成が、近づいている感じですｗ；

今日の落描きなんですが
前にも記事にさせて頂いている
オリジナルキャラクター『アルジェータ』の落描きですｗ
このキャラクター
描いていて、なんか楽しいんですよねｗ




　　　　　博士「アルジェータ・・・アルジェータ、聞こえる？・・・アルジェータ！・・・。」

アルジェータ「んおっ♥・・・おぉ♥・・・もう・・・だ・・・めだ・・・あぁ♥・・・。」

　　　　　博士「不味い・・・このままでは、アルジェータが倒れて不利になってしまう！・・・。」

　　　　　博士「ガードシステム『GANIMATA』起動！！。」

アルジェータ「おぉっ♥・・・お♥・・・ほぉ～♥♥♥・・・。」

　　　　　博士（アルジェータ・・・『胸中通信』に切り替えたわ・・・大丈夫？・・・。）

アルジェータ（すまない・・・イき過ぎて、失禁をして・・・一般人の避難は？・・・。）

　　　　　博士（貴方が、盾になってくれて居たお陰で、無事に避難したわ・・・。）

セリフにすると、こんな感じですがｗ

落書きの説明をさせて頂くと
足元から出ているのが

『ガードシステム「GANIMATA（がにまた）」』

というものでしてｗ
彼女が戦闘で、ダメージを受け過ぎて『イキ』まくり
自らを支えられなくなった時に使用する機能ですｗ

細かい説明は、長くなってしまいますのでｗ
割愛させて頂きますが
説明以外で書かせて頂く事が有るとすれば
私が、凄く「ガニ股」が好きでｗ
せっかく「エロ」をテーマにした
「変身ヒロイン」を、考えるのだから！！
という思いで、描きましたｗ

以前にも、書いた事があるかもですが
私、こういう『馬鹿エロ』が、凄く好きですので
描いていて、楽しいですｗ



アルジェータ「おほ♥・・・ほっ♥・・・おぉ♥・・・。」

　　　　　博士（『抑制剤』を投与しました・・・もう、暫くすれば、動けるようになるわ・・・。）

アルジェータ（来てる・・・薬が・・・胸部が破損して・・・母乳が・・・。）

　　　　　博士（話せるようになって来たわね・・・でも、これが最後の一発よ・・・
　　　　　　　　次に、連続でダメージ（連続でイカされる）を受けたら・・・。）

二枚目は、以前にも書かせて頂いた
『抑制剤』の投与方法についてですねｗ

「変身中」は首から、直接体内へ注入します。
この『抑制剤』の効果は、以前にも書かせて頂いたので
省略させて頂きますが
所謂、一般的なエロ表現での『媚薬』と逆の効果
というのが、味噌ですねｗ
因みに、何故、首からの投与なのか？というと
それは、私の『趣味』です！！ｗ；

今回の記事は、これで終わりですねｗ
『馬鹿エロ』ばっかりの落描きになってしまって
申し訳ありませんでしたｗ