『着色回』『女神王セラーディア-臭い責め調教-』
皆さん、こんにちわー。
ムッチリー二です。
先週、お休みを挟みまして
今週から、また再開で御座いますm(_ _)m
先ず
『新作CG集』の作業報告なのですが
只今、ラストの場面の差分を書いておりまして
これまた
大人の事情により、お見せする事ができませんのでw;
今回は
以前掲載した過去絵に、色を着けて完成させる
『着色回』とさせて頂きます。
去年の3月4日の記事で掲載した
オリジナルヒロインである『女神王セラーディア』の
『臭い責め調教』の絵に色を着けてみました。
先ず『着色前』のもの
次は、着色後のものとなります。
これは
漂う香りが、相当にきつそうですなぁ~w;;;
個人的な意見としては
やはり、色を着けた方が
『におい』の表現に幅が広がって
更に、臨場感が沸く気がしますw
しかし、マニアックな絵になりましたねw;
私は
『臭いフェチ』という事もあって
結構、気にっており
出来る事なら
続きを描きたいなと、考えておりますw;
調教された後
拘束されていなくても
『ち○こ』の臭いを嗅がせれば
発情して、逆らえなくなってしまう
というような場面を
細かく、描いてみたいです!
過去絵の再掲載になってしまいますが
↑こんな感じのものを
前後のやりとりも含めて
詳しく
描いてみたいなと思っております!
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
以前の記事にも掲載していた
『台詞付き』のものを
色着きのと、差し替えたものも作りましたので
それを、貼らせて頂いて
終わりたいと思います。
画像は、クリックして頂ければ大きく表示されますm(_ _)m
私が描く
どのキャラも、そうなのですが
口調などの制約を飛び越えて
『ち○こくっせぇ!!』と言わせて、キャラ崩壊させるのが
堪らなく、好きです(;:゜;益;゜;)!!
(どうでも良い、事ばかり書いてしまい、申し訳御座いませんm(_ _;)m)
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _;)m
ムッチリー二です。
先週、お休みを挟みまして
今週から、また再開で御座いますm(_ _)m
先ず
『新作CG集』の作業報告なのですが
只今、ラストの場面の差分を書いておりまして
これまた
大人の事情により、お見せする事ができませんのでw;
今回は
以前掲載した過去絵に、色を着けて完成させる
『着色回』とさせて頂きます。
去年の3月4日の記事で掲載した
オリジナルヒロインである『女神王セラーディア』の
『臭い責め調教』の絵に色を着けてみました。
先ず『着色前』のもの
次は、着色後のものとなります。
これは
漂う香りが、相当にきつそうですなぁ~w;;;
個人的な意見としては
やはり、色を着けた方が
『におい』の表現に幅が広がって
更に、臨場感が沸く気がしますw
しかし、マニアックな絵になりましたねw;
私は
『臭いフェチ』という事もあって
結構、気にっており
出来る事なら
続きを描きたいなと、考えておりますw;
調教された後
拘束されていなくても
『ち○こ』の臭いを嗅がせれば
発情して、逆らえなくなってしまう
というような場面を
細かく、描いてみたいです!
過去絵の再掲載になってしまいますが
↑こんな感じのものを
前後のやりとりも含めて
詳しく
描いてみたいなと思っております!
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
以前の記事にも掲載していた
『台詞付き』のものを
色着きのと、差し替えたものも作りましたので
それを、貼らせて頂いて
終わりたいと思います。
画像は、クリックして頂ければ大きく表示されますm(_ _)m
私が描く
どのキャラも、そうなのですが
口調などの制約を飛び越えて
『ち○こくっせぇ!!』と言わせて、キャラ崩壊させるのが
堪らなく、好きです(;:゜;益;゜;)!!
(どうでも良い、事ばかり書いてしまい、申し訳御座いませんm(_ _;)m)
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _;)m
雑記回(2018/03/17)※来週は、記事をお休み致しますm(_ _)m
皆さんこんにちわー。
ムッチリー二です。
先ず
次のブログの更新予定の件なのですが
来週は
『絵描き作業』以外の事で忙しく
恐らく、ブログの更新を
お休みさせて頂くかと思いますm(_ _)m
それで
今回の記事なのですが
今週も、同じ理由で忙しかった為
ほぼ、作業を進める事が出来ず
お休みさせて頂こうかとも、考えたのですが
一枚だけ
記事に出来そうな落描きが、描けましたので
今回は
それを、掲載して
軽い、雑記記事とさせて頂こうかと考えておりますm(_ _)m
オリジナルキャラの
『ラヴィディス』を、描きました。
衆目にさらされながら
心身の改造・調教を受ける『ラヴィディス』
という感じですかね。
只今発売させて頂いている
没落アクメ-魔王神「ラヴィディス」-
の作中で語られている
『ラヴィディス』唯一の弱点種族である
『マーラ族』により
徹底的に淫靡な熱を昂ぶらされて
放置させられてしまっている状態です。
魔王の中の神『魔王神』と自称していた
かつての面影は、何処にもなく
代謝の制御が出来なくなって
漏らしてしまうその放尿の刺激にすら
絶頂を覚えてしまう程の
変態的な、肉体に改造させられてしまっております。
周囲の罵りに、反抗することもできず
あまりの情けなさに、涙を流して悔しがりますが
その感情の起伏が
快楽の波へと変換され、また果ててしまう・・・。
これを、繰り返す事で
己の肉体が
如何に淫乱なメス肉の塊へと、変貌してしまっているのかを
徹底的に、心身へと刻み込ませて
次の調教へと、進むのです。
絵の内容の解説は、こんな感じでしょうかねw;
本当は、前回と同様に
『ラヴィディス』の戦闘場面を描こうと思ったのですが
気がついたら、こんな感じになっておりましたw;
ですが
結果的には、気に入ったものが描けましたので
折を見て
他の場面も付け足して
完成させたいなと、考えております。
短いですが
今週の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
先ず
次のブログの更新予定の件なのですが
来週は
『絵描き作業』以外の事で忙しく
恐らく、ブログの更新を
お休みさせて頂くかと思いますm(_ _)m
それで
今回の記事なのですが
今週も、同じ理由で忙しかった為
ほぼ、作業を進める事が出来ず
お休みさせて頂こうかとも、考えたのですが
一枚だけ
記事に出来そうな落描きが、描けましたので
今回は
それを、掲載して
軽い、雑記記事とさせて頂こうかと考えておりますm(_ _)m
オリジナルキャラの
『ラヴィディス』を、描きました。
衆目にさらされながら
心身の改造・調教を受ける『ラヴィディス』
という感じですかね。
只今発売させて頂いている
没落アクメ-魔王神「ラヴィディス」-
の作中で語られている
『ラヴィディス』唯一の弱点種族である
『マーラ族』により
徹底的に淫靡な熱を昂ぶらされて
放置させられてしまっている状態です。
魔王の中の神『魔王神』と自称していた
かつての面影は、何処にもなく
代謝の制御が出来なくなって
漏らしてしまうその放尿の刺激にすら
絶頂を覚えてしまう程の
変態的な、肉体に改造させられてしまっております。
周囲の罵りに、反抗することもできず
あまりの情けなさに、涙を流して悔しがりますが
その感情の起伏が
快楽の波へと変換され、また果ててしまう・・・。
これを、繰り返す事で
己の肉体が
如何に淫乱なメス肉の塊へと、変貌してしまっているのかを
徹底的に、心身へと刻み込ませて
次の調教へと、進むのです。
絵の内容の解説は、こんな感じでしょうかねw;
本当は、前回と同様に
『ラヴィディス』の戦闘場面を描こうと思ったのですが
気がついたら、こんな感じになっておりましたw;
ですが
結果的には、気に入ったものが描けましたので
折を見て
他の場面も付け足して
完成させたいなと、考えております。
短いですが
今週の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
雑記回(2018/03/10)
皆さん、こんにちわー。
ムッチリー二です。
今週も、落描きを掲載する
雑記回なのですが
今回は、久々に
あまりエロ要素のない(フェチ度は結構あるとは、思いますw;)
ものを、記事にしたいと思いますw
描いたのは
オリジナルヒロインである
『退魔闘師』『霊騎沙夜』の
戦闘場面です。
エロにおいても
やはり戦うヒロインは
戦闘をして、敵を倒している場面が
必要だと、私は思うのですよね!!!
というか、描きたいんです、すみませんm(_ _;)m
そんな訳で、先ずは、一枚目
これは
『圧潰滅(あっかいめつ)』という、名前の技を使ってる場面の絵ですね。
沙夜の『退魔』の方法は
いわゆる『成仏(※正確な意味ではなく、あくまで漫画的な使われ方のものです。)』
に代表されるような
この世から、悪霊達の魂を解放して
倒すようなものではなく
集約している、霊力のようなものを
破壊して、粉々にして、無力化して倒すというもので
この技も、彼女の強力な霊力で
圧潰すようにして、敵を消滅させるものです。
『握る』ような感覚に近いこの技は
生身とも、関連性があるようで
敵の強さによっては
『手』意外にも
全身の『筋肉』を使って、力まなければなりません。
従って
場合によっては
『局部』や『肛門』も『キュン♥』と、締めないといけないので
『M御前』に呪われてしまった後は
多用してしまうと
それだけで、発情してしまう可能性がある
使い難いものとなってしまっておりますw;
まぁ、なんと言いますか
『技を使い続けると、副作用でエロくなってしまう』
っていう、訳の分からないフェチ妄想の結果ですねw;
これは、戦うヒロイン等が
何かを代償にして、使用する大技の後に
披露して『はぁ・・・はぁ・・・』と
息も絶え絶えになるところから、着想を得ていますw
それで
何故、この構図かと言いますと
皆さん、おわかりの通り
(;:゜;益;゜;)<尻を描きたかったからです!!
続いて、次の絵ですw;
これは
脚に霊力を乗せて、敵を蹴り刻んでいる場面ですね。
彼女が、何故自分を『退魔闘師』と呼ぶのかは
この『体技』と『霊力』を合わせた
独特の『格闘術』から由来しています。
両手の他に、両足や
それ以外の身体の部位も、武器となる他
彼女の
溢れ出る程の、強大な霊力を持つ体質からか
飛び散る汗などの分泌液にも、霊力が宿っている為
結果的に、それも攻防の役割を果たす事になります。
従って
多勢を相手に戦わなくてはいけない場合に
とても、有効なものとなるのです。
しかし
大きく派手に身体を動かす分、消耗も激しいので
長時間に渡る使用は、危険となります。
霊力は、溢れていても、肉体はついていけない
といった感じでしょうか。
絵の説明というか
沙夜の格闘術の解説は、こんな感じですw
それで、この悪意のある構図なのですが・・・w;
『足技』って良いですよね!!!!
なんというか、描きようによっては
股間が見えたり、尻肉が歪んだり
『太もも』なんかも、強調されますし
もう
(;:゜;益;゜;)<最高です!!!!
これは、二枚目の絵の、右上にある顔の
全体の絵ですね。
いわゆる『ドヤ顔』とか『キメ顔』とか、言われてるもので
私は
やはり、戦うヒロインは
こういう絵や
戦闘場面が必要だと思っているのですよね!!
やはりこの
『キリッ!』と凛としているヒロインが
後に『敗北』して
間抜けな『アヘ顔』を晒すというのが
私が、表現したい事の一つなのですよね!!
↑みたいな、ギャップが
(;:゜;益;゜;)<私は、最高にエロいと思うのですよ!!!!
・・・
すみません・・・取り乱しましたm(_ _;)mm(:_ _;)mm(:_ _)m
今回の記事は、これで終わりですw;
前作では
『霊騎沙夜』の『退魔格闘術(仮)』を
上手く表現出来ていないと、思っていたので
描けて良かったです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今週も、落描きを掲載する
雑記回なのですが
今回は、久々に
あまりエロ要素のない(フェチ度は結構あるとは、思いますw;)
ものを、記事にしたいと思いますw
描いたのは
オリジナルヒロインである
『退魔闘師』『霊騎沙夜』の
戦闘場面です。
エロにおいても
やはり戦うヒロインは
戦闘をして、敵を倒している場面が
必要だと、私は思うのですよね!!!
というか、描きたいんです、すみませんm(_ _;)m
そんな訳で、先ずは、一枚目
これは
『圧潰滅(あっかいめつ)』という、名前の技を使ってる場面の絵ですね。
沙夜の『退魔』の方法は
いわゆる『成仏(※正確な意味ではなく、あくまで漫画的な使われ方のものです。)』
に代表されるような
この世から、悪霊達の魂を解放して
倒すようなものではなく
集約している、霊力のようなものを
破壊して、粉々にして、無力化して倒すというもので
この技も、彼女の強力な霊力で
圧潰すようにして、敵を消滅させるものです。
『握る』ような感覚に近いこの技は
生身とも、関連性があるようで
敵の強さによっては
『手』意外にも
全身の『筋肉』を使って、力まなければなりません。
従って
場合によっては
『局部』や『肛門』も『キュン♥』と、締めないといけないので
『M御前』に呪われてしまった後は
多用してしまうと
それだけで、発情してしまう可能性がある
使い難いものとなってしまっておりますw;
まぁ、なんと言いますか
『技を使い続けると、副作用でエロくなってしまう』
っていう、訳の分からないフェチ妄想の結果ですねw;
これは、戦うヒロイン等が
何かを代償にして、使用する大技の後に
披露して『はぁ・・・はぁ・・・』と
息も絶え絶えになるところから、着想を得ていますw
それで
何故、この構図かと言いますと
皆さん、おわかりの通り
(;:゜;益;゜;)<尻を描きたかったからです!!
続いて、次の絵ですw;
これは
脚に霊力を乗せて、敵を蹴り刻んでいる場面ですね。
彼女が、何故自分を『退魔闘師』と呼ぶのかは
この『体技』と『霊力』を合わせた
独特の『格闘術』から由来しています。
両手の他に、両足や
それ以外の身体の部位も、武器となる他
彼女の
溢れ出る程の、強大な霊力を持つ体質からか
飛び散る汗などの分泌液にも、霊力が宿っている為
結果的に、それも攻防の役割を果たす事になります。
従って
多勢を相手に戦わなくてはいけない場合に
とても、有効なものとなるのです。
しかし
大きく派手に身体を動かす分、消耗も激しいので
長時間に渡る使用は、危険となります。
霊力は、溢れていても、肉体はついていけない
といった感じでしょうか。
絵の説明というか
沙夜の格闘術の解説は、こんな感じですw
それで、この悪意のある構図なのですが・・・w;
『足技』って良いですよね!!!!
なんというか、描きようによっては
股間が見えたり、尻肉が歪んだり
『太もも』なんかも、強調されますし
もう
(;:゜;益;゜;)<最高です!!!!
これは、二枚目の絵の、右上にある顔の
全体の絵ですね。
いわゆる『ドヤ顔』とか『キメ顔』とか、言われてるもので
私は
やはり、戦うヒロインは
こういう絵や
戦闘場面が必要だと思っているのですよね!!
やはりこの
『キリッ!』と凛としているヒロインが
後に『敗北』して
間抜けな『アヘ顔』を晒すというのが
私が、表現したい事の一つなのですよね!!
↑みたいな、ギャップが
(;:゜;益;゜;)<私は、最高にエロいと思うのですよ!!!!
・・・
すみません・・・取り乱しましたm(_ _;)mm(:_ _;)mm(:_ _)m
今回の記事は、これで終わりですw;
前作では
『霊騎沙夜』の『退魔格闘術(仮)』を
上手く表現出来ていないと、思っていたので
描けて良かったです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m