落描き回『ラヴィディスとカリスのホワイトデー』
皆さんこんばんわー。
今回は『落書き回』となります。
もう、当日を過ぎてしまいましたがw;
『ホワイトデー』だったという事で
それに、合わせたようなものを描いてみました
先ずは、一枚目です。
『ラヴィディス』の居城へとやってきた『勇者カリス』
『ラヴィディス』が出迎えると
既にそこには
素っ裸になっている『カリス』が
その、股間を見せつけるかのように
股を開き、座って居いる・・・。
いきなり、ぶっ飛んだ内容の場面ですがw;
先ず、この下記の絵の様に
(没落アクメII-『女神王セラーディアの敗北』-の『未使用画像集』に入っております)
『勇者カリス』は『国王』に思いを寄せているのですが
『国王』には、冷たくあしらわれており
時に
その叶わない思いが、暴走し
彼を『奇行』へと狂わせてしまうという
設定が有りましてw;
そこに
実は『勇者カリス』へ
密かに恋心を抱いている『魔王神ラヴィディス』が
彼の思いを知りながらも
その『奇行(性欲の暴発)』を受け止めるという
感じの、内容となっておりますw;
更に、補足として
この時点で
二人は、既に一度戦っており
その流れから
激しい『性交』を経験しておりますw;
色々と、詰め込みすぎですねw;
続いての一枚です。
言われた通り
口を使って
彼の、国王への熱い思いを
一生懸命に、受け止めております。
『ホワイトデー』という事で
『精液』を『ホワイトチョコミルク』になぞらえて
今回の『落描き』を、考えたのですが
色々と妄想を膨らませていった結果
こんな感じの内容となってしまいましたw;
個人的には
なかなか、気に入っているのですがw;
『フェラ』の描写や
その後の二人の『セックス』の場面など
もう少し
細かく、沢山、描きたかったなと
思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
『フェラ』の場面の『落描き』に
『台詞』と『書き文字』を足したものを
作りましたので
それを、掲載したいと思います。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
今回は『落書き回』となります。
もう、当日を過ぎてしまいましたがw;
『ホワイトデー』だったという事で
それに、合わせたようなものを描いてみました
先ずは、一枚目です。
『ラヴィディス』の居城へとやってきた『勇者カリス』
『ラヴィディス』が出迎えると
既にそこには
素っ裸になっている『カリス』が
その、股間を見せつけるかのように
股を開き、座って居いる・・・。
いきなり、ぶっ飛んだ内容の場面ですがw;
先ず、この下記の絵の様に
(没落アクメII-『女神王セラーディアの敗北』-の『未使用画像集』に入っております)
『勇者カリス』は『国王』に思いを寄せているのですが
『国王』には、冷たくあしらわれており
時に
その叶わない思いが、暴走し
彼を『奇行』へと狂わせてしまうという
設定が有りましてw;
そこに
実は『勇者カリス』へ
密かに恋心を抱いている『魔王神ラヴィディス』が
彼の思いを知りながらも
その『奇行(性欲の暴発)』を受け止めるという
感じの、内容となっておりますw;
更に、補足として
この時点で
二人は、既に一度戦っており
その流れから
激しい『性交』を経験しておりますw;
色々と、詰め込みすぎですねw;
続いての一枚です。
言われた通り
口を使って
彼の、国王への熱い思いを
一生懸命に、受け止めております。
『ホワイトデー』という事で
『精液』を『ホワイトチョコミルク』になぞらえて
今回の『落描き』を、考えたのですが
色々と妄想を膨らませていった結果
こんな感じの内容となってしまいましたw;
個人的には
なかなか、気に入っているのですがw;
『フェラ』の描写や
その後の二人の『セックス』の場面など
もう少し
細かく、沢山、描きたかったなと
思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
『フェラ』の場面の『落描き』に
『台詞』と『書き文字』を足したものを
作りましたので
それを、掲載したいと思います。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
新作CG集『霊騎沙夜Ⅱ(仮)』作業報告回012
皆さんこんばんわー!
今回は
『新作CG集』の作業報告の記事となります。
先ずは一枚目です。
修行場である『山小屋』へと向かう
『霊騎沙夜』と、お供の『小坊主』です。
重たい荷物を持っている『小坊主』を
『沙夜』が労っております。
普段
『沙夜』は、一人で行動する事が多いので
荷物は、自分で持ちますが
こうして、従者を連れて行く場合は
道中、荷物を持たせる習わしとなっている為
彼女は、それに従っております。
これも『修行』の一つと考えているようです。
単純な構図のイラストですがw;
個人的には
『小坊主』と『沙夜』との
『おねショタ』的な身体の対比が、見れて
気に入っておりますw
続いての一枚です。
以前記事にさせて頂いた
『小坊主と山小屋で寝ている』場面の線画の差分を
掲載したいと思います。
これが『差分』前です。
『小坊主』に着物を着せるのを
忘れておりましたのでw;
修正しております。
そして
これが『差分後』ですね。
抑えられなくなってきている
『肉欲』との葛藤
肉を露出させ
修行を始めた時から
送られ続けている
『小坊主』の視線
しかし
どうしたら良いか、解らずに
戸惑っている『小坊主』に
焦らされているような感覚すら持ち始め
『性欲』の熱が
否応なしに昂まってしまって居ることを
自覚させられ、それを抑えようと
必死で、堪えようとする・・・。
しかし
そんな葛藤を、繰り返している内に
どんどんと『淫らな妄想熱』に
心身を支配されてゆき
とうとう、我慢の限界が来て
股を開き
『指』を使って、自分を慰め初めてしまう
といった感じの場面ですw;
私は
『オナニー』という場面が、凄く好きなので
この線画は
個人的に、気に入っておりますですw;
『女性(私の場合、男の娘でも可ですが・・・w;)』
が、背徳的な状況で『オナニー』をしてしまうのは
いつ、何度、妄想しても
飽きないものです!!・・・w;
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
今回は
『新作CG集』の作業報告の記事となります。
先ずは一枚目です。
修行場である『山小屋』へと向かう
『霊騎沙夜』と、お供の『小坊主』です。
重たい荷物を持っている『小坊主』を
『沙夜』が労っております。
普段
『沙夜』は、一人で行動する事が多いので
荷物は、自分で持ちますが
こうして、従者を連れて行く場合は
道中、荷物を持たせる習わしとなっている為
彼女は、それに従っております。
これも『修行』の一つと考えているようです。
単純な構図のイラストですがw;
個人的には
『小坊主』と『沙夜』との
『おねショタ』的な身体の対比が、見れて
気に入っておりますw
続いての一枚です。
以前記事にさせて頂いた
『小坊主と山小屋で寝ている』場面の線画の差分を
掲載したいと思います。
これが『差分』前です。
『小坊主』に着物を着せるのを
忘れておりましたのでw;
修正しております。
そして
これが『差分後』ですね。
抑えられなくなってきている
『肉欲』との葛藤
肉を露出させ
修行を始めた時から
送られ続けている
『小坊主』の視線
しかし
どうしたら良いか、解らずに
戸惑っている『小坊主』に
焦らされているような感覚すら持ち始め
『性欲』の熱が
否応なしに昂まってしまって居ることを
自覚させられ、それを抑えようと
必死で、堪えようとする・・・。
しかし
そんな葛藤を、繰り返している内に
どんどんと『淫らな妄想熱』に
心身を支配されてゆき
とうとう、我慢の限界が来て
股を開き
『指』を使って、自分を慰め初めてしまう
といった感じの場面ですw;
私は
『オナニー』という場面が、凄く好きなので
この線画は
個人的に、気に入っておりますですw;
『女性(私の場合、男の娘でも可ですが・・・w;)』
が、背徳的な状況で『オナニー』をしてしまうのは
いつ、何度、妄想しても
飽きないものです!!・・・w;
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
『落書き回』『女神王セラーディア-臭い責め調教-』
皆さんこんばんわー!
今回は
『新作CG集』の作業途中の絵で
掲載出来そうなものが有りませんでしたのでw;
息抜きも兼ねまして
『落描き』回とさせて頂きましたw
描いたものは、オリジナルキャラの
『女神王セラーディア』です。
先ずは、一枚目
石造りの板を
頭だけ出るように首に付けられ
その上へ、丸い穴の空いた透明な箱を
被せられておりますw
下半身の『局部』には
『人間界製』の『おもちゃ』が
宛てがわれておりますが
まだそれは
作動してはいないようです。
続いて、差分の2枚目です。
空いている穴から
『男根』を顔近くまで入れられてしまっておりますw;
この『男根』は
暫くの間、洗われてないので
『チンカス』等の汚れが
びっしりと付着してしまっておりますw;
密閉された空間に
『激臭』を放つ数本もの『肉棒』が入り込むので
それは、もう、最悪な『香り』が
彼女の周りを漂っている事でしょうねw;
そして
箱へ『男根』を入れたと同時に
人間界製の『おもちゃ』のスイッチが入ります。
暫くして
『男根』が抜かれると
『おもちゃ』の方のスイッチも、切られるのです。
この二つの事を、一定時間毎に同時に行い
徐々に『ち○この臭い』で反応し
『イって』しまうように、調教する・・・。
と言った様な
中々にマニアックな内容の落描きとなっておりますw;
『パブロフの~』みたいな、発想ですw
これも『二次元』ならではの『調教方法』でしょうかねw;
いやぁ・・・w;
今までのブログを見て頂いている方は
お分かりだと思いますがw;
私
『匂いフェチ』だったりしますので
一度描いてみたかったんですよねw;
時間が許せば
苦しみながら、イってしまっている、顔のドアップや
『仕込まれた後』の反応等も
詳しく、描写してみたいなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
今回の『落描き』に
『台詞』と『書き文字』を足したものを
作りましたので
掲載したいと思います。
『趣味丸出し』な落描きですのでw;
個人的には『着色』してみたいなと
考えておりますw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
今回は
『新作CG集』の作業途中の絵で
掲載出来そうなものが有りませんでしたのでw;
息抜きも兼ねまして
『落描き』回とさせて頂きましたw
描いたものは、オリジナルキャラの
『女神王セラーディア』です。
先ずは、一枚目
石造りの板を
頭だけ出るように首に付けられ
その上へ、丸い穴の空いた透明な箱を
被せられておりますw
下半身の『局部』には
『人間界製』の『おもちゃ』が
宛てがわれておりますが
まだそれは
作動してはいないようです。
続いて、差分の2枚目です。
空いている穴から
『男根』を顔近くまで入れられてしまっておりますw;
この『男根』は
暫くの間、洗われてないので
『チンカス』等の汚れが
びっしりと付着してしまっておりますw;
密閉された空間に
『激臭』を放つ数本もの『肉棒』が入り込むので
それは、もう、最悪な『香り』が
彼女の周りを漂っている事でしょうねw;
そして
箱へ『男根』を入れたと同時に
人間界製の『おもちゃ』のスイッチが入ります。
暫くして
『男根』が抜かれると
『おもちゃ』の方のスイッチも、切られるのです。
この二つの事を、一定時間毎に同時に行い
徐々に『ち○この臭い』で反応し
『イって』しまうように、調教する・・・。
と言った様な
中々にマニアックな内容の落描きとなっておりますw;
『パブロフの~』みたいな、発想ですw
これも『二次元』ならではの『調教方法』でしょうかねw;
いやぁ・・・w;
今までのブログを見て頂いている方は
お分かりだと思いますがw;
私
『匂いフェチ』だったりしますので
一度描いてみたかったんですよねw;
時間が許せば
苦しみながら、イってしまっている、顔のドアップや
『仕込まれた後』の反応等も
詳しく、描写してみたいなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
最後に
今回の『落描き』に
『台詞』と『書き文字』を足したものを
作りましたので
掲載したいと思います。
『趣味丸出し』な落描きですのでw;
個人的には『着色』してみたいなと
考えておりますw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m