皆さんこんばんわー。

今週も
先週と同じような、新作CG集の作業報告回となります。

今回のCG集は
2部構成となっているのですが
その前半部分
ヒロイン『霊騎沙夜』の肉体
ほぼ全てに
色を着ける事が、出来ました！

正確には
線画作業が、終わっていない１、2枚をのぞいていたり
細かい部分が、まだ塗残っていたりなど
してはおりますが・・・・・ｗ；

自分を奮い立たせるためにも、敢えて

(ﾟДﾟ)＜『ほぼっ！』

全てと、言わせて頂きたいと思いますｗ；；；；

そんな中、今回、このブログで紹介させて頂くのは
この一枚となります。

霊騎沙夜が
『ニプルファック』をされる、その寸前の場面の絵です。

先ずは、以前掲載した、線画から



下の穴、二つは既に使用されてしまっているので
今度は、上の穴『乳首』を使おうという事で
『雑魚悪霊』に乗り移られた
『浮浪者のおっさん』達に
『乳首』の先端を
『ち○こ』の先端で
ぐりぐりとやられている

という、感じの場面の絵ですねｗ；

次の絵が、着色したものとなります。



この
『ひっ！？』とか
『なっ！？』とか、言ってそうな表情が
個人的には、気に入っておりますｗ

これから、されるであろうという行為に
戸惑うというか、困惑するというか

ただでさえ、下、二穴を突かれて
気を失ってしまいそうな程の
刺激を与えられているのに、これ以上は！！！！

みたいな、感じでしょうかねｗ

因みに
先程から『二穴』責められてると、書いておりますが
以前、ブログに掲載した、もので
作品の場面を時系列順に、並べますと



↓↓↓



↓↓↓



こんな感じになります
『最後のダメ押し』って感じでしょうかねｗ；

今回の記事は、これで終わりです。

来週は
第２部の絵の着色作業を
少しづつでも、開始できていたら
良いなと、考えております。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

今週は、体調不良であった為
作業が、思うように進みませんでした；

そんな中、着色作業をしていたのが

雑魚悪霊に
服を剥ぎ取られる沙夜の、場面です。

先ずは、そのラフ画から




次の絵が、色を着けている最中のものとなります。





戦闘中に、服が破けたり、剥がされたりするのって
個人的に、凄く好きなんですよね！！

ですので、どうしても
１作品に、一枚は
こういう場面を、入れたくなってしまいます(;:゜;益;゜;)

因みに、第一作の時は



こんな感じでしたｗ；
しかし
こうして見比べると、今の絵と、全然違いますねｗ

ですが、剥がされた時の、表情は、一緒なので
そういう意味では
ぶれてはいないのかなとも、思いますｗ

今回の記事は、これで終わりです。

自分の作品の
過去絵と今現在の絵を、比較するのって
なかなか、楽しいですねｗ

今度、機会があれば
ブログの記事などで
そういった事も、出来たら良いなと思っております。

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

今回は
『新作CG集』の作業報告回となります。

今週は、以前の記事に掲載した

雑魚悪霊に取り憑かれた
『浮浪者』から『膣内射精（中出し）』をされ
激しく、イき果てさせられて
放心状態になってしまっている
『霊騎沙夜』
の場面に、色を着けておりました。

先ずは、『着色前』の線画を再掲載です。



そして次が
着色（途中）した絵となります。






『膣内』に出されてしまった浮浪者の『精液』が
『びゅっ！びゅっ！』と
勢いよく、噴き漏れてきてしまっております。

彼女は
この時点では、まだイキ続けており
それによる、膣内の激しい動きにより
精液を
まるでポンプの様に
勢いよく、外へと打ち出しているのです。

そんな、感じの場面ですね。

以前にも記事で書いたかとは思いますがｗ；
私は
性交の最中の絵も好きなのですが
こういった、所謂

『事後』

の場面も、大好きなのでｗ
この絵は、塗っていて楽しかったです♪


今回の記事は、これで終わりです。

まだ、線画等の清書も残っており
なかなか
着色作業に完全移行できないのですが；
確実に、終わりに近づいてきて居るので
折れる事なく
頑張って、作業を進めて行きたいと思います！！

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m

皆さんお早う御座います。
ムッチリー二です。

今回は
『新作CG集』の作業報告を、一旦お休み致しまして

ある方への、返礼も兼ねて
描いたものが御座いますので
それを、掲載して、記事とさせて頂きたく思いますm(_ _)m

私の、ツイッターや、pixivを
見て下さっておられる方なら、察しがつくかもしれませんが

実は、先週
以前から、交流のあった
『生ゆらぎ』さんが
ツイッターで



↑この様な、ツイートをされておりまして(;ﾟДﾟ)!
私、２度、３度、見返してしまう程、驚いてしまいましたｗ；
『生ゆらぎ』さん！
この度は、素敵な画像を頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m

このキャラクターは『生ゆらぎ』さんの
オリジナルキャラクターで

キャラクターの説明を
引用させて貰って、軽く、書かせて頂きますと

お名前は「速水彩華（さいか）」さん
本名は「採火」さん

特殊な忍者の家系で生まれ
普段は学校の教師をされてますが
その裏で
国家情報局に務め、諜報や強行突入要員として
日々、色々な作戦に従事しておられます。

年齢は、34才で
小四の一人娘がいらっしゃる
人妻さんで御座いまして
旦那さんは
潜水艦の艦長を、なさっておられます。（一年に一度程度家に帰って来るらしいです。）

というような設定の
『戦う奥さんヒロイン』さんで御座います！！

いやぁ～・・・もう、なんというか
キャラクターデザインが素晴らしいのですよね！！！！

髪型や顔のデザインもさることながら
特に、このむちむちボディが
(;:゜;益;゜;)＜堪らんのですはい！！！！

オールドタイプの私が
『３D』というものを
あらためて、再評価させて頂く
そのきっかけになった方の１人で御座いまして

『３D』で、こんな表現も出来るんだなと
日々、感心させられておりますm(_ _)m

因みに
彼女の活躍を、もっと詳しく知りたい！みたい！！
という方は
『生ゆらぎさんのpixivページ』へ、行って頂けると
エロむちむち人妻忍者の、素晴らしい画像が、沢山閲覧できますので
是非、ご覧になって下さい！！！！


今回は
そんな『彩華』さんを
私が、描かせて頂きましたm(_ _)m

実は、かなり以前から
『生ゆらぎ』から
リクエストを頂いて、おったのですが
私の、遅筆のおかげで
なかなか、描く時間が取れず
お待たせして、申し訳ございませんm(_ _；)m

先ずは、一枚目です。




沙夜に斬りかかる『彩華』さんですね。

本当は、この絵に
斬撃を避けている沙夜を、入れたかったのですが
画面いっぱいに、描いてしまって
入れられませんでしたｗ；

『霊騎沙夜』の強力な霊力を、感じ取った『彩華』（敬称略）は
刀を使用せずして、勝てない事を瞬時に悟るが
やはり、人間の女性
しかも、悪人とは、思えない沙夜に
ほんの少しだけ、情がわいてしまい
太刀筋が、僅かに、鈍ってしまう。
それは『彩華』自身も、気付かない程の
微かな、剣先の軌道、速度の変化であったが
『沙夜』が、躱す為には、十分であった。

斬撃を避けられ
『沙夜』の力量の高さを、実感すると
うっすらと、余裕の笑みを浮かべていた彼女の顔が微かに歪み
一筋の汗が、頬を伝うのであった。

こんな感じの、妄想を込めて、描きましたｗ；
相変わらず、解説が、長いですねｗ；

超簡単に、書くとすると

彩華「へぇ・・・人間の女性で、私の太刀を避けられるのが居るなんてね・・・」

彩華「これは、少々、不味いかも・・・！！」

みたいな、感じでしょうかｗ；

この絵は
個人的には、気に入っては居るのですが

物語の妄想を膨らませる
試作の様なものも、兼ねて描いていたので

時間が取れれば

『漫画形式』か、数枚の絵で
戦いの場面を
ちゃんと、表現したいなと
思っております。

続いて
次の絵で御座います。



紆余曲折、御座いまして

『沙夜』が『彩華』さんを、追い詰めて居る場面ですね。

彼女は、半分以上、妖魔が混ざっているという事ですので

『喉』と『局部』に、食い込ませるようにして
札を貼り付け、彼女の『妖力』を、封印して、抑え込もうとしております。

激闘で、かなりの体力を消耗している他
封じ込める『妖力』に比例して
自身の『霊力』を消耗させるこの技のおかげで
抑え込んでいる『沙夜』自身も
息絶え絶えに、悶えながら、術をかけております。

今回は
『生ゆらぎ』さんの画像での
『彩華』さんが、苦戦している様な感じに見えましたので
この様な、感じに描かせて頂きましたが
『沙夜』にも
同じように、無様な『敗北場面』を、考えており
そういう面でも
やはり

『紆余曲折』とか『激闘』の一文字で、片付けている部分も
しっかりと、描きたいなと、思っておりますｗ；

今回の記事は、これで終わりです。

最後に
重ね重ねになりますが
『生ゆらぎ』さん
この度は、素敵な画像を、本当に有難うございましたm(_ _)m

今日、掲載したものは
色を塗って仕上げたいと思いますので
完成したら、また、ご報告させて頂きたいと思いますm(_ _)m

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _；)m