新作CG集『修行編』の主な内容について
皆さん、こんにちわ。
ムッチリーニです。
新作CG集の
本編の全ての編集を終えました!!
残りは
『スカ○ロ』の2場面と
『あとがき』とか
そういった所を
残すのみです。
そんな訳で
今回の記事は
皆様に
今、製作中のCG集
『呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」の苦闘-』
の、物語の後半部分
『沙夜の変態修行編』
の主な内容等を
説明させて頂きたいと思います。
先ず『修行編』の、イラストの主な基本枚数ですが
基本イラスト『17枚』
差分基本イラストに+『21枚』
(※表情のみの細かい差分等は
一部、外してカウントしております。)
本編文章『99p』
となっておりますです。
今回、発表するCG集は
『短編』二つで、構成されており
これは、その一つとなります。
以下『サンプル』の画像と共に
物語の内容を、軽く説明させて頂きます。
事ある毎に
邪魔をしてくる
M御前の存在と
未だ、解くことの出来ない
『呪い』に、対し
危機感を募らせる沙夜は
それらを、打破するべく
『大丈山(おおたけやま)』へ
修行に向かいます・・・。
『大丈山(おおたけやま)』は
『霊騎家』が、所有している
山の名前で
別名『守霊山(しゅれいざん)』
とも呼ばれ
堅固な防御結界
により、守られており
強力な悪霊、M御前ですら
この山へ進入することが
出来ない程です。
『守霊山(しゅれいざん)』を登る
沙夜の後ろには
一人の男の子が
重そうな荷物を背負って
付いて来て居りました。
『守霊山(しゅれいざん)』で
修行をする時は
決まりとして
一人以上の従者を
連れて行かなければ
ならないからです。
修行場へ到着した沙夜は
早速
『呪い』を解く、儀式を行います。
しかし、儀式は
失敗に終わってしまいました・・・。
沙夜が行った儀式は
M御前の『呪い』には
逆効果だったからです・・・。
『呪い』を解くどころか
かえって、活性化させてしまった沙夜は
たちまち、淫らな熱によって
心身を、侵されてしまいます・・・。
淫らな熱に、包まれてしまった沙夜は
その熱のせいで
衣服はおろか
布一枚すら、身に付ける事が
出来なくなってしまいました・・・。
小坊主は
そんな、沙夜の肉体に興味を持ち
目が離せなくなって居りました・・・。
しかし
小坊主は、知識不足な為
まだ、自分の気持ちを
旨く、理解することが出来ません・・・。
一方、沙夜は
幼いとはいえ
一人の『男』である小坊主に
浅ましい、想いを抱くようになってしまいます・・・。
そして、そのむらむらする想いと
それを、なんとしてでも抑えたい
理性との間に起こる激しい葛藤が
彼女を歪ませてしまい
沙夜は
『修行』と偽って、その実
間接的に、性欲を、発散しようとする等
変態的な奇行へと
走っていってしまいます・・・。
沙夜の肉体への
興味があっても
知識や経験が不足しており
どうしたらよいか分からず
悶々としている
従者、小坊主・・・。
結果的に
焦らされているような想いを抱き
小坊主への背徳的な想いを
どんどんと募らせてゆく沙夜・・・。
そして・・・
とうとう、二人は
禁忌を破り
膨らみきったお互いへの想いを
爆発させ
幾度も、幾度も、イきまくってしまうのです・・・。
以上で
物語後編の『沙夜の修行編』の
簡単な内容説明は、終わりです。
今回のブログの記事は、これで終わりです。
後編は、前編より少しだけ、複雑なんですがw;
便宜上、簡単に言い表すとすると。
おねショタ
ですw
今作では
ヒロイン『霊騎沙夜』の
色々な表情や、姿を見て貰いたいなと考えて
描いて居りますので
楽しんで、頂ければ幸いです!
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
ムッチリーニです。
新作CG集の
本編の全ての編集を終えました!!
残りは
『スカ○ロ』の2場面と
『あとがき』とか
そういった所を
残すのみです。
そんな訳で
今回の記事は
皆様に
今、製作中のCG集
『呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」の苦闘-』
の、物語の後半部分
『沙夜の変態修行編』
の主な内容等を
説明させて頂きたいと思います。
先ず『修行編』の、イラストの主な基本枚数ですが
基本イラスト『17枚』
差分基本イラストに+『21枚』
(※表情のみの細かい差分等は
一部、外してカウントしております。)
本編文章『99p』
となっておりますです。
今回、発表するCG集は
『短編』二つで、構成されており
これは、その一つとなります。
以下『サンプル』の画像と共に
物語の内容を、軽く説明させて頂きます。
事ある毎に
邪魔をしてくる
M御前の存在と
未だ、解くことの出来ない
『呪い』に、対し
危機感を募らせる沙夜は
それらを、打破するべく
『大丈山(おおたけやま)』へ
修行に向かいます・・・。
『大丈山(おおたけやま)』は
『霊騎家』が、所有している
山の名前で
別名『守霊山(しゅれいざん)』
とも呼ばれ
堅固な防御結界
により、守られており
強力な悪霊、M御前ですら
この山へ進入することが
出来ない程です。
『守霊山(しゅれいざん)』を登る
沙夜の後ろには
一人の男の子が
重そうな荷物を背負って
付いて来て居りました。
『守霊山(しゅれいざん)』で
修行をする時は
決まりとして
一人以上の従者を
連れて行かなければ
ならないからです。
修行場へ到着した沙夜は
早速
『呪い』を解く、儀式を行います。
しかし、儀式は
失敗に終わってしまいました・・・。
沙夜が行った儀式は
M御前の『呪い』には
逆効果だったからです・・・。
『呪い』を解くどころか
かえって、活性化させてしまった沙夜は
たちまち、淫らな熱によって
心身を、侵されてしまいます・・・。
淫らな熱に、包まれてしまった沙夜は
その熱のせいで
衣服はおろか
布一枚すら、身に付ける事が
出来なくなってしまいました・・・。
小坊主は
そんな、沙夜の肉体に興味を持ち
目が離せなくなって居りました・・・。
しかし
小坊主は、知識不足な為
まだ、自分の気持ちを
旨く、理解することが出来ません・・・。
一方、沙夜は
幼いとはいえ
一人の『男』である小坊主に
浅ましい、想いを抱くようになってしまいます・・・。
そして、そのむらむらする想いと
それを、なんとしてでも抑えたい
理性との間に起こる激しい葛藤が
彼女を歪ませてしまい
沙夜は
『修行』と偽って、その実
間接的に、性欲を、発散しようとする等
変態的な奇行へと
走っていってしまいます・・・。
沙夜の肉体への
興味があっても
知識や経験が不足しており
どうしたらよいか分からず
悶々としている
従者、小坊主・・・。
結果的に
焦らされているような想いを抱き
小坊主への背徳的な想いを
どんどんと募らせてゆく沙夜・・・。
そして・・・
とうとう、二人は
禁忌を破り
膨らみきったお互いへの想いを
爆発させ
幾度も、幾度も、イきまくってしまうのです・・・。
以上で
物語後編の『沙夜の修行編』の
簡単な内容説明は、終わりです。
今回のブログの記事は、これで終わりです。
後編は、前編より少しだけ、複雑なんですがw;
便宜上、簡単に言い表すとすると。
おねショタ
ですw
今作では
ヒロイン『霊騎沙夜』の
色々な表情や、姿を見て貰いたいなと考えて
描いて居りますので
楽しんで、頂ければ幸いです!
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m