『霊騎沙夜』続編について002
皆さん、こんにちは
先ずは、前回、前々回と
『霊騎沙夜』関連の記事に、多くのウェブ拍手を頂
有難う御座いました!
それだけ
沙夜を気に入って頂いた方が
見て下さって居るのだなと
とても、実感させられます。
そんな皆様に
この場を借りて、お礼の言葉を
書かせて頂きます。
本当に、有難う御座います。
皆様への
お礼も、先に書かせて頂いたところで
ここからは、このブログの本記事ですが
今回も
その沙夜の続編の関連記事で御座います。
シナリオは、大体出来上がっておりますので
今は、そのイメージを膨らませる為の
アイディアスケッチの様なものを
主に描いて居ります。
次にお見せするものは、その1枚です。
これは、あれですね
『電マ』や、『ローター』等で、責められる時の
アイディアスケッチですね。
左上の余白には
顔のアップの差分などが入る予定ですw
今回は『着エロ』系も多く表現したいので
先ずは、布越しの局部に
道具を当ててみたいなと思っております!!
クリト○スや、陰唇が、浮き出てくるという
2次元表現を駆使して
沙夜を責めたら良いなと考えておりますw
布越しに性器が浮き出てきたりするのは
賛否両論あるかとは思いますが
自分は
この表現、好きなのですよねw
ただ、説得力を持たせるのに
技量がいるかとは思いますので
今後、いっそう
研究していきたい所です!
続きまして
次の絵は、イメージイラストではなく
描きたくなってまって
描いてしまった落書きになりますw;
ローターをクリト○スに当てさせられながら
悪霊退治をさせられてしまっている
といった感じの落書きですw;
今の所、物語に入れ込む事が出来ないか
模索中ですが、難しいかもですねw;
ですが
個人的には、物凄い好きな場面なのです!!
AVの女教師もの等で
ローターを仕込まれながら、授業や、仕事をする場面
とても好きなのですよね!!
真面目に頑張ってるところを
性的な刺激によって、邪魔されるという・・・
(゚;Д゚)<素晴しいです!!!!
すみませんw;
取り乱しましたm(;_ _)m
今回の記事は、これで終わりです
気付くと、もう、年末ですね;
早い・・・本当に早いものですw;
今年は、リアルでも、色々とありましたが;
気長に手を動かし続けていれば
作品は、必ず完成するというのも
あらためて
気付かされた年でもありました。
筆が遅くて
皆様には、本当に申し訳なく思っておりますが
来年も、温かい目で、見守って下さると
あり難いです。
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
皆様
良いお年をm(_ _)m
先ずは、前回、前々回と
『霊騎沙夜』関連の記事に、多くのウェブ拍手を頂
有難う御座いました!
それだけ
沙夜を気に入って頂いた方が
見て下さって居るのだなと
とても、実感させられます。
そんな皆様に
この場を借りて、お礼の言葉を
書かせて頂きます。
本当に、有難う御座います。
皆様への
お礼も、先に書かせて頂いたところで
ここからは、このブログの本記事ですが
今回も
その沙夜の続編の関連記事で御座います。
シナリオは、大体出来上がっておりますので
今は、そのイメージを膨らませる為の
アイディアスケッチの様なものを
主に描いて居ります。
次にお見せするものは、その1枚です。
これは、あれですね
『電マ』や、『ローター』等で、責められる時の
アイディアスケッチですね。
左上の余白には
顔のアップの差分などが入る予定ですw
今回は『着エロ』系も多く表現したいので
先ずは、布越しの局部に
道具を当ててみたいなと思っております!!
クリト○スや、陰唇が、浮き出てくるという
2次元表現を駆使して
沙夜を責めたら良いなと考えておりますw
布越しに性器が浮き出てきたりするのは
賛否両論あるかとは思いますが
自分は
この表現、好きなのですよねw
ただ、説得力を持たせるのに
技量がいるかとは思いますので
今後、いっそう
研究していきたい所です!
続きまして
次の絵は、イメージイラストではなく
描きたくなってまって
描いてしまった落書きになりますw;
ローターをクリト○スに当てさせられながら
悪霊退治をさせられてしまっている
といった感じの落書きですw;
今の所、物語に入れ込む事が出来ないか
模索中ですが、難しいかもですねw;
ですが
個人的には、物凄い好きな場面なのです!!
AVの女教師もの等で
ローターを仕込まれながら、授業や、仕事をする場面
とても好きなのですよね!!
真面目に頑張ってるところを
性的な刺激によって、邪魔されるという・・・
(゚;Д゚)<素晴しいです!!!!
すみませんw;
取り乱しましたm(;_ _)m
今回の記事は、これで終わりです
気付くと、もう、年末ですね;
早い・・・本当に早いものですw;
今年は、リアルでも、色々とありましたが;
気長に手を動かし続けていれば
作品は、必ず完成するというのも
あらためて
気付かされた年でもありました。
筆が遅くて
皆様には、本当に申し訳なく思っておりますが
来年も、温かい目で、見守って下さると
あり難いです。
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
皆様
良いお年をm(_ _)m