皆さん、こんにちわー。
ムッチリー二です。

私の、この２週間はといいますと
『新作CG集』の
物語後編『沙夜の変態修行編』の
『着色作業』を進めておりました。

従って
相変わらず
ブログに、掲載出来そうなものは
御座いませんですので；

今回も、軽い『雑記』の様な感じに
させて頂きたいと思いますm(_ _)m

という事で
今日の記事の内容なのですが
私が、よくツイッター等でお世話になっている
『生ゆらぎ』さんのオリジナルキャラクター
『彩華』様を
以前、このブログの記事用に描かせて頂いており
その絵に、色を着けてみましたので
それを、掲載して
今回の記事とさせて頂きたいと思います。

先ずは、着色前のものをノ





これは、以前『生ゆらぎ』さんが
Twitterに投稿されたこの記事の画像







私のオリジナルキャラクターである『霊騎沙夜』との
『クロスオーバー』画像を、拝見させて頂き
その、続きのようなイメージで、描かせて頂いたものです。






これが、その『着色後』のものですね。

『彩華』様は
『半妖』で『忍者』的なヒロインという事で
壁に追い詰められている様にみえる彼女ですが

突如として
何処からか持ち出した刀を抜いて
沙夜を斬り付け、状況を一変させます。

そこから
いよいよ、ヒロイン二人の激闘が始まるのです！！

そんな感じの絵でしょうかねｗ


『彩華』様の元画像が『３DCG』ですので
それを、自分なりの解釈で描くというのは
とても、面白いですね♪

日頃『生ゆらぎ』さんが
投稿される画像は

主に、日常的なものや
少しイタズラされてしまっているものが多めですので
こういう、戦闘場面の絵も、たまには良いかなと思いますｗ

ですが、私の描く『彩華』様は
ちょっと『S』っ気が強すぎる様な感じに、なってしまいますねｗ；
完全に、自分の好みを混ぜ込んでしまっております(^^ゞ

私の想像ですと『彩華』様は、器が広く
時には『S』時には『M』と、状況によって
柔軟に変えられるキャラなのではないかと
考えております。

従って
今回は、沙夜を斬りつけるわけなので
『S』っ気があるような感じで、描かせて頂いた次第ですm(_ _)m


今回の記事は、これで終わりです。


『生ゆらぎ』さんの
『彩華』様の詳細等は、主に『生ゆらぎさんのpixivページ』等で
知る事が出来ると思いますので
興味を、持たれた方は
是非、ご覧下さい！！

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

まず初めに、今後のブログの更新についてですが
暫くは２週間に１度の更新に
させて頂きたいと思います。

理由に関しましては
以前の記事にも書かせて頂いているのですが
只今、新作CG集の
物語の佳境になるであろう場面の
作業を勧めてしておりまして
ブログに掲載できるような『落描き』や
『作業途中のイラスト』等が
なかなか、出来上がらない為で御座います；；；

もし、このブログを
楽しみにして下さっている方々が居りましたら
ご期待にそう事が出来なくて
申し訳御座いませんですm(_ _；)m

次に
今回の、ブログの内容なのですが

『CG集』用に描いた
沙夜の戦闘場面の絵を

変更、または、もう一枚追加しようと考えまして
以前、このブログの記事に載せた
『戦闘場面の落描き』を
正式に採用しようと思い
色を着けて完成させました。

それを、発表して
今回の記事とさせて頂こうかなと思います。

先ずは
もともと、採用していた戦闘場面の絵



個人的には
結構良い『キメ顔』が描けてるなと思うので
このまま完成させて、何処かで発表するか
『CG集』に、入れるか、考え中です。

う～ん・・・悩ましい(;´д｀)

次に
今回、落描きの中から
採用して、色を着けた
沙夜の戦闘場面の絵です。









身体を、大きく仰け反らせ
雑魚悪霊を、蹴り刻んでいる感じですね。

仰け反っていて、沙夜の顔がよく見えませんのでｗ；

二枚目には
『キメ顔』を付け足したものを
用意しました。

『退魔闘師』という造語の字の通り

霊力を併用した、格闘術を使用する
というキャラクターですので

この絵が、非常にしっくりくるのですよね！！

本当は
漫画形式にして
沙夜の戦闘場面を、沢山描いてみたいのですが
今回は、1枚のみ！！
と、決めていたので
なかなか悩ましいものですｗ；


今回の記事は
これで終わりです。

最後に
二枚目の『沙夜のキメ顔』の
加工前の絵を貼って
この記事をしめたいと思います。



この顔は、自分でも
結構気に入っておりまして

これを、どこかで使いたかったというのも
変更を考えるきっかけとなりましたね。

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m