新作CG集「作業報告」018
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
色々と多忙な為、落描きをする時間がありませんでしたので
今回は「作業報告回」とさせて頂きますm(_ _)m
(あれ?何か本来のブログの趣旨と逆のような・・・;)
前回でも記事にさせて頂いた。
主に大きい4つの舞台転換の1つ
「公開見せしめ台(?)」
での一場面です。
「汚泥(おでい)の神」に
身体を持ち上げられるヒロイン「セラーディア」
この世界では、最強とも称される彼女が
無抵抗で
底辺の神々に身を委ねてしまっています。
これが、着色編集した状態です。
局部に擦りつけられる長く太い男根。
不安と屈辱・・・。
この場面へ来るまでにも
彼女は、色々な方法で、弄ばれております。
しかし、幾度それを味わっても
この瞬間だけは、慣れる事が無いのです。
抵抗できない、焦り
相手への憎悪
ですが
それ等の感情にも増して
彼女の肉体を支配する淫らな情欲の熱。
理性を蹂躙する快楽への期待・・・。
様々な感情や状態が
彼女の中を、ぐるぐると渦巻きながら
「女神セラーディア」は、背徳の情事へと誘われて行くのです・・・。
今回は、こんな感じです。
あまり、お見せできる物が少ないので;
珍しく「サクッ」とした記事になってしまいましたw
次の記事は、また「お茶濁し」の落描きが出来れば
良いかなとか、考えておりますw;
ムッチリー二です。
色々と多忙な為、落描きをする時間がありませんでしたので
今回は「作業報告回」とさせて頂きますm(_ _)m
(あれ?何か本来のブログの趣旨と逆のような・・・;)
前回でも記事にさせて頂いた。
主に大きい4つの舞台転換の1つ
「公開見せしめ台(?)」
での一場面です。
「汚泥(おでい)の神」に
身体を持ち上げられるヒロイン「セラーディア」
この世界では、最強とも称される彼女が
無抵抗で
底辺の神々に身を委ねてしまっています。
これが、着色編集した状態です。
局部に擦りつけられる長く太い男根。
不安と屈辱・・・。
この場面へ来るまでにも
彼女は、色々な方法で、弄ばれております。
しかし、幾度それを味わっても
この瞬間だけは、慣れる事が無いのです。
抵抗できない、焦り
相手への憎悪
ですが
それ等の感情にも増して
彼女の肉体を支配する淫らな情欲の熱。
理性を蹂躙する快楽への期待・・・。
様々な感情や状態が
彼女の中を、ぐるぐると渦巻きながら
「女神セラーディア」は、背徳の情事へと誘われて行くのです・・・。
今回は、こんな感じです。
あまり、お見せできる物が少ないので;
珍しく「サクッ」とした記事になってしまいましたw
次の記事は、また「お茶濁し」の落描きが出来れば
良いかなとか、考えておりますw;
「落描き回」変態早漏勇者「カリス」従者に襲われる
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今週の記事も
只今、製作中のCG集の作業の中で
皆様に、お見せ出来る様な
編集途中の絵がありませんでしたので
お茶濁しの「落描き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラである
背徳アクメ-変態早漏勇者「カリス」-
のヒロイン(?)の「カリス」の落描きですw
このキャラは「男の娘」という括りですが
どちらかというと
「ボーイッシュな女性」
から妄想を派生させて
「ボーイッシュな女性の様な男性」
というイメージで
キャラクターデザインを考案したので
「娘」というより、どちらかというと
「お姉さん」という感じですかねw;
そんな「男の娘(姉)勇者」の「カリス」ですがw
落書きの内容はというと
「従者」を連れて冒険に出た「勇者ーカリス-」ですが
長旅や、雑魚モンスターとの連戦で
息は荒れ、身体中は、汗で蒸れております。
その「カリス」を「従者」は
いつしか、熱い眼差しで
見つめるようになっておりました。
激しい戦闘を繰り広げる度に漂ってくる、カリスの体臭
そして、飜えるマントから覗く「カリス」の肛門、揺れる男根
そして、冒険へ出る前に聞いた
「カリス」に関する背徳的な噂・・・・。
「従者」である彼が
「カリス」に対して、下品な情欲を抱く要因は
充分過ぎる程にあるのです・・・。
そして、とうとう
「従者」の理性の糸は切れ
彼を信頼し、油断している「カリス」の背後を襲い
無防備な尻肉の谷間へと、顔をうずめるのでした。
従者「す・・・すいません・・・。カリス様・・・私、もう!!!!」
カリス「どうした?・・・んわっ!!なっ・・・何を・・・するのです!?」
従者「あぁ・・・凄い!!ふんはっ♥ふんはっ♥これが、カリス様の尻谷間の匂い!!」
カリス「あっ・・・くぅっ!!馬鹿!!よ・・・せっ・・・あっ♥こんな、いけない・・・。」
従者「ふんすっ♥はっふんふん・・・おぉ♥・・・きっつい・・・
まるで手入れをしていない、獣そのものの匂いだ・・・ふんはっ♥」
カリス「んはっ♥・・・あっ♥・・・いけま・・・せん・・・こん・・・くっふぅう♥・・・な・・・場所・・・。」
カリス(油断した・・・彼なら誠実そうで、大丈夫だと安心して・・・彼の息が・・・私の尻穴に・・・
不味い・・・このままでは、流されて・・・。)
カリス「おっ♥ほぉっ♥!!・・・やめっチンコぉ♥!!あっ♥んくぅうう♥」
従者「ああ♥もう堪らない・・・頂きます♥!!カリス様のくっさい肛門ホルモン♥
食べますぅ♥!!」
カリス「だめで・・・んほっ♥!?くぅおっ♥!!!!し・・・舌・・・はひってぇ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
従者「ぶじゅるるるるる。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。じゅぶぽっ!!♥はっ♥はっ♥うまい!!美味しいです!!
カリス様の肛門ホルモン♥最高ですぅう~♥♥♥じゅぶりゅるるるる。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
カリス「んもぉっ♥!!出るぅ♥!!イカされっ!イグ♥!出る!いぐいぐいぐ出るぅうううう゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚!!」
カリス「おっ♥おぉう・・・♥・・・でたぁ♥・・・いった♥・・・お♥おほっ♥おぉ・・・う・・・♥お♥・・・ほぉ~・・・♥」
こうして「勇者カリス」は
襲われて幾時も経たずに
皮被りの男根から、濃い精液を射精し
果ててしまうのでしたw
と、こんな感じですかねw;
勢いで、描いたので
襲った場所などの設定は、あまり、定まっておりませんw
しかし、この後の「従者」との本番の場面等は
既に妄想して、考えておりますのでw
また、機会がありましたら
描いていたと思いますm(_ _)m
ムッチリー二です。
今週の記事も
只今、製作中のCG集の作業の中で
皆様に、お見せ出来る様な
編集途中の絵がありませんでしたので
お茶濁しの「落描き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラである
背徳アクメ-変態早漏勇者「カリス」-
のヒロイン(?)の「カリス」の落描きですw
このキャラは「男の娘」という括りですが
どちらかというと
「ボーイッシュな女性」
から妄想を派生させて
「ボーイッシュな女性の様な男性」
というイメージで
キャラクターデザインを考案したので
「娘」というより、どちらかというと
「お姉さん」という感じですかねw;
そんな「男の娘(姉)勇者」の「カリス」ですがw
落書きの内容はというと
「従者」を連れて冒険に出た「勇者ーカリス-」ですが
長旅や、雑魚モンスターとの連戦で
息は荒れ、身体中は、汗で蒸れております。
その「カリス」を「従者」は
いつしか、熱い眼差しで
見つめるようになっておりました。
激しい戦闘を繰り広げる度に漂ってくる、カリスの体臭
そして、飜えるマントから覗く「カリス」の肛門、揺れる男根
そして、冒険へ出る前に聞いた
「カリス」に関する背徳的な噂・・・・。
「従者」である彼が
「カリス」に対して、下品な情欲を抱く要因は
充分過ぎる程にあるのです・・・。
そして、とうとう
「従者」の理性の糸は切れ
彼を信頼し、油断している「カリス」の背後を襲い
無防備な尻肉の谷間へと、顔をうずめるのでした。
従者「す・・・すいません・・・。カリス様・・・私、もう!!!!」
カリス「どうした?・・・んわっ!!なっ・・・何を・・・するのです!?」
従者「あぁ・・・凄い!!ふんはっ♥ふんはっ♥これが、カリス様の尻谷間の匂い!!」
カリス「あっ・・・くぅっ!!馬鹿!!よ・・・せっ・・・あっ♥こんな、いけない・・・。」
従者「ふんすっ♥はっふんふん・・・おぉ♥・・・きっつい・・・
まるで手入れをしていない、獣そのものの匂いだ・・・ふんはっ♥」
カリス「んはっ♥・・・あっ♥・・・いけま・・・せん・・・こん・・・くっふぅう♥・・・な・・・場所・・・。」
カリス(油断した・・・彼なら誠実そうで、大丈夫だと安心して・・・彼の息が・・・私の尻穴に・・・
不味い・・・このままでは、流されて・・・。)
カリス「おっ♥ほぉっ♥!!・・・やめっチンコぉ♥!!あっ♥んくぅうう♥」
従者「ああ♥もう堪らない・・・頂きます♥!!カリス様のくっさい肛門ホルモン♥
食べますぅ♥!!」
カリス「だめで・・・んほっ♥!?くぅおっ♥!!!!し・・・舌・・・はひってぇ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
従者「ぶじゅるるるるる。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。じゅぶぽっ!!♥はっ♥はっ♥うまい!!美味しいです!!
カリス様の肛門ホルモン♥最高ですぅう~♥♥♥じゅぶりゅるるるる。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
カリス「んもぉっ♥!!出るぅ♥!!イカされっ!イグ♥!出る!いぐいぐいぐ出るぅうううう゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚!!」
カリス「おっ♥おぉう・・・♥・・・でたぁ♥・・・いった♥・・・お♥おほっ♥おぉ・・・う・・・♥お♥・・・ほぉ~・・・♥」
こうして「勇者カリス」は
襲われて幾時も経たずに
皮被りの男根から、濃い精液を射精し
果ててしまうのでしたw
と、こんな感じですかねw;
勢いで、描いたので
襲った場所などの設定は、あまり、定まっておりませんw
しかし、この後の「従者」との本番の場面等は
既に妄想して、考えておりますのでw
また、機会がありましたら
描いていたと思いますm(_ _)m
落描き回「霊騎沙夜」の膣内除霊
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今日は、製作中のCG集でお見せ出来るものは無かったので
お茶濁しの「落書き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラクターの
「霊騎沙夜」を描きましたw
内容は、タイトルでお察し頂ける通り
「除霊の為に、セックスをする」
という内容ですw
彼女に、そんな退魔の仕方をする設定は無いのですがw;
ふと、妄想が膨らんでしまいましたので
描いた次第ですw;
そんな訳で、これより下は
落書きの絵と内容を
台詞文付きで、紹介
させて頂きますm(_ _)m
とある日本風家屋の一室で
「退魔闘師」である「霊騎沙夜」は
依頼を受け、悪霊の除霊を行っておりました。
彼女の表情は、強敵と退治している緊張感からか
険しく、引き締まっているように見えます。
いつもの「霊装」は脱ぎ捨てられており
汗まみれの彼女の肉肌が
完全に露出してしまっております。
沙夜「ん・・・くっ・・・良いですか?これより・・・私の・・・し・・・子宮で
・・・貴方にとり憑きし邪悪を、退治させて頂きます・・・。」
依頼人「え・・・?あ、あの・・・それは、つまり・・・あ・・・。」
沙夜「くぅっ♥・・・はぁはぁ・・・宜しいですか?
これは、あくまでも、私の体内にて邪悪を包み込み
逃げ場をなくして殲滅させるという、破邪の儀式の一つです・・・。
決して・・・その・・・欲に、任せて・・・う、動いてはなりませぬ・・・。
良い、ですね・・・?」
依頼人「あ、は・・・はい・・・解りました;」
依頼人(そんな事を言われても、さっき、あんなにエロい口で、さんざん扱かれてるからなぁ~・・・;)
沙夜(先程は、我が口より邪悪を包囲しようと思ったが・・・逆に、蹂躙され・・・喉マ●コでイカされ・・・
浅ましい!!考えるな・・・乱れてはならぬ・・・乱れては・・・。)
床に横たわっている、依頼人に
彼女は、ゆっくりと跨りました。
そして
自分の陰部へ、依頼人の男根を
ゆっくりと、あてがったのです。
沙夜「あ♥先が・・・あた・・・くっ・・・ふぅ~・・・。
よ、宜しいですか?これより・・・儀式を、始めます。
では、挿れます!!」
沙夜「んっ!!・・・・ぐぅううっ!!ふぅっ!!!ぐぅ~・・・うっ・・・。」
依頼人「あ!!うわぁあつ!!」
依頼人(なんだ?このマ●コは!?熱くて、グチョグチョと湿っていて・・・それに・・・)
沙夜(これは!?・・・そんな、こんな事・・・太さ・・・長さ・・・硬さ熱さ・・・
全てに於いて・・・私の・・・子宮に・・・)
沙夜は、歯を食いしばりながら、儀式の呪文を唱えはじめました。
しかし、その呪文の端々には何処か
艶めかしくも、苦しそうに聞こえる、悶え声が混じっています。
沙夜「ぐぅ!!・・・ふぅふぅ・・・んっ・・・くうぅ~♥・・・。」
沙夜(駄目だ・・・上手く、術に入れぬ・・・;
まさか・・・この者のモノが・・・斯様に私の子宮と・・・。)
依頼人「ああぁ・・・くっ・・・霊騎・・・さん?」
依頼人(ギュウギュウ締め付けてくる・・・それに・・・
この人・・・腰を少し・・・あ・・・また動いた・・・。)
沙夜「ふぐっ!!・・・んんむぅ~♥・・・うっ・・・くぅうっ!!」
沙夜(負けては、ならぬ・・・この様な・・・下品な欲に・・・滅せよ!!邪悪よっ!!)
依頼人「ああっ!!霊騎さん!!俺・・・もう・・・。」
沙夜「んむぅ~・・・♥はっ堪えへ!!堪えへ下さい!!んっ♥くぅっぐぅうう♥」
沙夜(益々熱くなってきた・・・益々良くなってきた♥
・・・このチンコ最高の・・・相性だ!!
・・・違う!!違う違う!!邪悪だ!!邪悪の所為だ!!
今は・・・今は、この邪悪を滅して・・・。)
依頼人(これ、除霊中だよな?・・・言いつけを守らないといけないよな?
でも、無理だぞ・・・こんな、気持ちよくては・・・もう・・・;)
依頼人「す・・・すいません!!もう、我慢できませぇええん!!!!」
沙夜「んくほっ!?♥おっ♥んもぉお!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、緊張の糸が切れた依頼人は
彼女の言いつけを破り、激しく腰を突き上げ初めてしまいます。
沙夜「おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!}
沙夜(イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥)
こうして、彼女の膣内除霊は失敗に終わり
悪霊の気が済むまで、二人のセックスは続き
膝が浮く程の激しいピストン運動が終わるまで
永遠とイカされ続けたのでありました。
こんな感じで、今回の記事は終了ですw;
個人的には
こういった、馬鹿らしい設定は、大好きですので
もしかしたら、もう少しコマを付け加えたうえで
色を付けられたらなとか、考えておりますw
今回も長文にお付き合い頂き有難うございましたw;
また次回の記事をご覧頂ければ
ありがたいですm(_ _)m
ムッチリー二です。
今日は、製作中のCG集でお見せ出来るものは無かったので
お茶濁しの「落書き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラクターの
「霊騎沙夜」を描きましたw
内容は、タイトルでお察し頂ける通り
「除霊の為に、セックスをする」
という内容ですw
彼女に、そんな退魔の仕方をする設定は無いのですがw;
ふと、妄想が膨らんでしまいましたので
描いた次第ですw;
そんな訳で、これより下は
落書きの絵と内容を
台詞文付きで、紹介
させて頂きますm(_ _)m
とある日本風家屋の一室で
「退魔闘師」である「霊騎沙夜」は
依頼を受け、悪霊の除霊を行っておりました。
彼女の表情は、強敵と退治している緊張感からか
険しく、引き締まっているように見えます。
いつもの「霊装」は脱ぎ捨てられており
汗まみれの彼女の肉肌が
完全に露出してしまっております。
沙夜「ん・・・くっ・・・良いですか?これより・・・私の・・・し・・・子宮で
・・・貴方にとり憑きし邪悪を、退治させて頂きます・・・。」
依頼人「え・・・?あ、あの・・・それは、つまり・・・あ・・・。」
沙夜「くぅっ♥・・・はぁはぁ・・・宜しいですか?
これは、あくまでも、私の体内にて邪悪を包み込み
逃げ場をなくして殲滅させるという、破邪の儀式の一つです・・・。
決して・・・その・・・欲に、任せて・・・う、動いてはなりませぬ・・・。
良い、ですね・・・?」
依頼人「あ、は・・・はい・・・解りました;」
依頼人(そんな事を言われても、さっき、あんなにエロい口で、さんざん扱かれてるからなぁ~・・・;)
沙夜(先程は、我が口より邪悪を包囲しようと思ったが・・・逆に、蹂躙され・・・喉マ●コでイカされ・・・
浅ましい!!考えるな・・・乱れてはならぬ・・・乱れては・・・。)
床に横たわっている、依頼人に
彼女は、ゆっくりと跨りました。
そして
自分の陰部へ、依頼人の男根を
ゆっくりと、あてがったのです。
沙夜「あ♥先が・・・あた・・・くっ・・・ふぅ~・・・。
よ、宜しいですか?これより・・・儀式を、始めます。
では、挿れます!!」
沙夜「んっ!!・・・・ぐぅううっ!!ふぅっ!!!ぐぅ~・・・うっ・・・。」
依頼人「あ!!うわぁあつ!!」
依頼人(なんだ?このマ●コは!?熱くて、グチョグチョと湿っていて・・・それに・・・)
沙夜(これは!?・・・そんな、こんな事・・・太さ・・・長さ・・・硬さ熱さ・・・
全てに於いて・・・私の・・・子宮に・・・)
沙夜は、歯を食いしばりながら、儀式の呪文を唱えはじめました。
しかし、その呪文の端々には何処か
艶めかしくも、苦しそうに聞こえる、悶え声が混じっています。
沙夜「ぐぅ!!・・・ふぅふぅ・・・んっ・・・くうぅ~♥・・・。」
沙夜(駄目だ・・・上手く、術に入れぬ・・・;
まさか・・・この者のモノが・・・斯様に私の子宮と・・・。)
依頼人「ああぁ・・・くっ・・・霊騎・・・さん?」
依頼人(ギュウギュウ締め付けてくる・・・それに・・・
この人・・・腰を少し・・・あ・・・また動いた・・・。)
沙夜「ふぐっ!!・・・んんむぅ~♥・・・うっ・・・くぅうっ!!」
沙夜(負けては、ならぬ・・・この様な・・・下品な欲に・・・滅せよ!!邪悪よっ!!)
依頼人「ああっ!!霊騎さん!!俺・・・もう・・・。」
沙夜「んむぅ~・・・♥はっ堪えへ!!堪えへ下さい!!んっ♥くぅっぐぅうう♥」
沙夜(益々熱くなってきた・・・益々良くなってきた♥
・・・このチンコ最高の・・・相性だ!!
・・・違う!!違う違う!!邪悪だ!!邪悪の所為だ!!
今は・・・今は、この邪悪を滅して・・・。)
依頼人(これ、除霊中だよな?・・・言いつけを守らないといけないよな?
でも、無理だぞ・・・こんな、気持ちよくては・・・もう・・・;)
依頼人「す・・・すいません!!もう、我慢できませぇええん!!!!」
沙夜「んくほっ!?♥おっ♥んもぉお!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、緊張の糸が切れた依頼人は
彼女の言いつけを破り、激しく腰を突き上げ初めてしまいます。
沙夜「おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!}
沙夜(イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥)
こうして、彼女の膣内除霊は失敗に終わり
悪霊の気が済むまで、二人のセックスは続き
膝が浮く程の激しいピストン運動が終わるまで
永遠とイカされ続けたのでありました。
こんな感じで、今回の記事は終了ですw;
個人的には
こういった、馬鹿らしい設定は、大好きですので
もしかしたら、もう少しコマを付け加えたうえで
色を付けられたらなとか、考えておりますw
今回も長文にお付き合い頂き有難うございましたw;
また次回の記事をご覧頂ければ
ありがたいですm(_ _)m
新作CG集「作業報告」017
皆さんこんばんわ。
ムッチリーです。
CG集の作業に時間が、割かれてしまって
「落描き」をする時間が、とれませんですねw
そういう訳で今回も
作業進行報告の記事となりますですm(_ _)m
只今編集中の
前の記事でも、ラフ画を掲載させて頂いた
ヒロイン「セラーディア」の「フェラ」場面を
ご紹介させて頂きますm(_ _)m
それが、このラフ絵ですね。
これに着色すると
こんな、感じになります。
皮かぶりのチンコを、涎を垂らしながら
熱い眼差しで見つめています。
気になって、気になって
目が離せなくなっている状態ですw
絵の全体像は、こんな感じです。
絵が見切れていますが
実際にはもう少し描いてありますねw
今回は、ブログに掲載する用に
「差分」の画像は縦長に切っておりますが
完成品は
また違った編集でお見せする事になるかもしれません。
こちらが、差分紹介の2枚目です。
とうとう我慢しきれずに
自ら、口の中へとチンコを頬張ってしまいます。
口一杯に仮性包茎のちんこを押し込んでいるので
口の周りに、チンカスが大量にこびり付いておりますw
今回の作業報告は、これで終了ですw
また、見せる事の出来そうなものが有りましたら
その時は、記事にさせて頂きますm(_ _)m
余談ですがw
これは、漫画冒頭での一コマですが
このように「凛々しい表情」だった彼女が
不細工な顔をして
どんどんと、下品な淫行に浸ってゆくのですから
描いてるこちらとしても
何やら、気分が高揚してきますなぁ~w;
ムッチリーです。
CG集の作業に時間が、割かれてしまって
「落描き」をする時間が、とれませんですねw
そういう訳で今回も
作業進行報告の記事となりますですm(_ _)m
只今編集中の
前の記事でも、ラフ画を掲載させて頂いた
ヒロイン「セラーディア」の「フェラ」場面を
ご紹介させて頂きますm(_ _)m
それが、このラフ絵ですね。
これに着色すると
こんな、感じになります。
皮かぶりのチンコを、涎を垂らしながら
熱い眼差しで見つめています。
気になって、気になって
目が離せなくなっている状態ですw
絵の全体像は、こんな感じです。
絵が見切れていますが
実際にはもう少し描いてありますねw
今回は、ブログに掲載する用に
「差分」の画像は縦長に切っておりますが
完成品は
また違った編集でお見せする事になるかもしれません。
こちらが、差分紹介の2枚目です。
とうとう我慢しきれずに
自ら、口の中へとチンコを頬張ってしまいます。
口一杯に仮性包茎のちんこを押し込んでいるので
口の周りに、チンカスが大量にこびり付いておりますw
今回の作業報告は、これで終了ですw
また、見せる事の出来そうなものが有りましたら
その時は、記事にさせて頂きますm(_ _)m
余談ですがw
これは、漫画冒頭での一コマですが
このように「凛々しい表情」だった彼女が
不細工な顔をして
どんどんと、下品な淫行に浸ってゆくのですから
描いてるこちらとしても
何やら、気分が高揚してきますなぁ~w;