『霊騎沙夜』続編について001
皆さんこんにちわー
ムッチリーニです。
先ずは、前回の記事に
コメントを頂きましたので
その、お礼をさせて頂きます。
有難う御座いましたm(_ _)m
コメントの内容は
私にしか見えないようになっているので
詳細は、書けませんが
励みになる内容で、とても
嬉しかったですm(_ _)m
ウェブ拍手も
いつもより、大めにして下さってたので
私の、オリジナルキャラを
応援して下さっているのだなと
とても、感謝しております!!
本当に嬉しいです!!!!
以上で、簡単ではありますが
コメントへの御礼の返事とさせて頂きます
次に、この記事の本題ですが
今回は
霊騎沙夜の続編に関する記事となりますです。
物語、冒頭の構図が定まった気がしましたので
そのラフ画を、掲載させて頂きたく思いますm(_ _)m
ここで、あえて『定まった気がしたので』と言ったのは
描き直す可能性が、捨て切れないからですw;;;;;
先ず、冒頭なのですが
風景の絵が、1枚~2枚入りまして
今回は『沙夜』が、トイレで、オ○ニーをしてるところから
物語が始まりますw
これは、沙夜の住んでいる家のトイレです。
修行から帰ってきた
沙夜は
『呪い』の影響で、ムラついた肉体を
オ○ニーで抑えるようになっていたのです。
『鬼頭とのセッ○ス』
『雑魚悪霊達に受けた陵辱』
『小坊主とした事』
これらを、おかずとして妄想しながら
指を、動かしております。
足の開き方に、若干の恥じらいがでるように
少し、大人しめに、描いておりますです。
因みに、これが、ざっと描いてみた『霊騎家』の家の
間取り図の原案で御座います。
小高い山の上にある
広大な敷地に
居住、迎賓用のお屋敷の他に
修行する場所
小坊主や、高位の『霊騎家流派』の退魔師達が
寝泊りする施設などが、あり
畑等で、自給自足の生活を送っていたりしております。
その画像の『ココ』と書いてある場所で
沙夜は、オ○ニーをしている訳ですw
これは、オ○ニー後の余韻に浸る沙夜です。
気持ち良すぎて、力が抜けてしまい
へたり込んでおります。
この場面で、また
あの謎の悪霊
『M御前』が、顔を出しますw
そして、こう告げるのです
『鬼頭殿が、お呼びです』と・・・。
因みに『鬼頭』とは
第一作に登場した、人物ですw
今回は、この『鬼頭』に呼ばれて
鬼頭の屋敷へと、再び向かう・・・
という感じで、物語が進んでいきます。
高級官僚達とのあれこれを考えているので
必然的に、そういう形になりますね。
個人的には
『電マ』などの、道具を駆使した
ねちっこい責め等を
描いてみたいなと、考えておりますw;;;
今回の記事は、これで終わりです。
来年は
リアルが更に忙しくなりそうですので
恐らく
そんなにエロ関係に割ける時間が
無いのではとおもいますが;
頑張っていきたいと思いますので
皆様
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
ムッチリーニです。
先ずは、前回の記事に
コメントを頂きましたので
その、お礼をさせて頂きます。
有難う御座いましたm(_ _)m
コメントの内容は
私にしか見えないようになっているので
詳細は、書けませんが
励みになる内容で、とても
嬉しかったですm(_ _)m
ウェブ拍手も
いつもより、大めにして下さってたので
私の、オリジナルキャラを
応援して下さっているのだなと
とても、感謝しております!!
本当に嬉しいです!!!!
以上で、簡単ではありますが
コメントへの御礼の返事とさせて頂きます
次に、この記事の本題ですが
今回は
霊騎沙夜の続編に関する記事となりますです。
物語、冒頭の構図が定まった気がしましたので
そのラフ画を、掲載させて頂きたく思いますm(_ _)m
ここで、あえて『定まった気がしたので』と言ったのは
描き直す可能性が、捨て切れないからですw;;;;;
先ず、冒頭なのですが
風景の絵が、1枚~2枚入りまして
今回は『沙夜』が、トイレで、オ○ニーをしてるところから
物語が始まりますw
これは、沙夜の住んでいる家のトイレです。
修行から帰ってきた
沙夜は
『呪い』の影響で、ムラついた肉体を
オ○ニーで抑えるようになっていたのです。
『鬼頭とのセッ○ス』
『雑魚悪霊達に受けた陵辱』
『小坊主とした事』
これらを、おかずとして妄想しながら
指を、動かしております。
足の開き方に、若干の恥じらいがでるように
少し、大人しめに、描いておりますです。
因みに、これが、ざっと描いてみた『霊騎家』の家の
間取り図の原案で御座います。
小高い山の上にある
広大な敷地に
居住、迎賓用のお屋敷の他に
修行する場所
小坊主や、高位の『霊騎家流派』の退魔師達が
寝泊りする施設などが、あり
畑等で、自給自足の生活を送っていたりしております。
その画像の『ココ』と書いてある場所で
沙夜は、オ○ニーをしている訳ですw
これは、オ○ニー後の余韻に浸る沙夜です。
気持ち良すぎて、力が抜けてしまい
へたり込んでおります。
この場面で、また
あの謎の悪霊
『M御前』が、顔を出しますw
そして、こう告げるのです
『鬼頭殿が、お呼びです』と・・・。
因みに『鬼頭』とは
第一作に登場した、人物ですw
今回は、この『鬼頭』に呼ばれて
鬼頭の屋敷へと、再び向かう・・・
という感じで、物語が進んでいきます。
高級官僚達とのあれこれを考えているので
必然的に、そういう形になりますね。
個人的には
『電マ』などの、道具を駆使した
ねちっこい責め等を
描いてみたいなと、考えておりますw;;;
今回の記事は、これで終わりです。
来年は
リアルが更に忙しくなりそうですので
恐らく
そんなにエロ関係に割ける時間が
無いのではとおもいますが;
頑張っていきたいと思いますので
皆様
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m