皆さん、お早う御座います。
ムッチリー二です。

今週も
『新作CG集』の清書作業や、色塗り作業をしておりました。

というわけで、今回は
以前にも紹介した

『雑魚悪霊』達の攻撃を受けてしまった
『霊騎沙夜』の場面の絵が、完成しましたので

以前に紹介した、他の『サンプル絵』と一緒に
掲載して、記事とさせて頂きます。

先ずは、一枚目



今作の『一ページ（扉ページを無しと考えて）』目となる絵です。
依頼を受け
該当する廃ビルの前に到着する場面から
物語は、始まります。

続いて、二枚目です。



『雑魚悪霊』を、倒している場面ですね。
実は、以前描いた
『戦闘場面』の絵が、なかなか気に入っていて
上手い事、作品の中に、入れられないかと迷っている為
この絵を完成させられないでおりますｗ；

続いて、3枚目です。



前作で、敗北してから
『霊騎沙夜』に取り憑いている悪霊
『M御前』が、彼女の邪魔をしている場面です。
四肢の自由を奪われ、動きが鈍ってしまっております。

続いて4枚目の絵です。



今回、完成させた絵ですね。

『雑魚悪霊』達の、単純な『体当たり』とはいえ
『乳』・『腹』・『股間』に、ほぼ同時に
攻撃が入ってしまっている為
その衝撃は、計り知れません。

更に、彼女は『M御前の呪い』による変異で
強い痛みを受けると
淫靡な熱や、淫らな脈動が
心身を駆け巡りながら支配し
激痛と共に、性的な興奮状態に、陥ってしまうのです。

そんな状態ですのでｗ；
当然、この時は
所謂『痛、気持ちイイ』という事になり
瞬時に、イカされてしまっておりますｗ；

ほんっっっと！！
こればかりは
どの作品にも、入れたい要素なんですよねｗ；

『ダメージを受けたらイってしまう心身を持つ女性』

という妄想が、個人的に
大好きなんですっ！！！！

だって、そんな都合の良い話
(ﾟДﾟ)＜２次元じゃないと、無いじゃないですか！！！！

・・・・・・・

すみません；取り乱しましたm(_ _；)m

今回の記事は、これで終わりですｗ；

色塗り作業が、始まると、それに追われるせいか
なかなか『落描き』などが、出来ませんがｗ；
気分転換に、暇を見つけて
なにか描きたいなと思っており
その時は
また、ブログの記事として
発表させて頂きたいなと考えております。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんにちわー。
ムッチリー二です。

今回も
前回と同じように
作業途中の絵を交えながら
『新作CG集』の作業報告をする
記事とさせて頂きます。

今週は

以前に、記事で紹介した

『雑魚悪霊』に、乗り移られた
がたいの良い『浮浪者』の肉体と
『廃墟』の壁に身体を挟まれ
宙に浮くような形で、犯されてしまう

という、内容の場面の線画に
色を着けておりました。

先ずは、線画の再掲載から




次に、色を塗ったもの





ちょこちょこと、線画に、修正を加えながらの作業でしたので
なかなか、色塗りが捗りませんでしたが
なんとか、ほぼ完成までに至りましたｗ；；
（※『大人の事情』により、完全に完成させたものは、お見せできませんですm(_ _；)m）

イキそう、というか、イってしまって
また、昇ってきて、イキそうになる・・・

というのを、相手に気取られないように
歯を食いしばりながら
我慢してるように、堪えているって、感じですね。

いつも
手前味噌になってしまって申し訳ないのですがｗ；
個人的には、良い表情が描けたなと
気に入っておりますｗ



こちらは、浮浪者の上半身を
透過させたものですね。

こちらの方が、色々と見えているので
沙夜の膣に
かなりの圧がかかっている事が、分かりますね。

まさに

壁際に追い『詰められる』

という感じですなっ！！

(ﾟДﾟ)＜チ○コを突っ込まれるだけにっ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

取り乱しました・・・；
親父ギャグをすみませんm(_ _；)mm(；_ _)mm(_ _；)m

今回の記事は、これで終わりですｗ；

今週は
他の場面の線画にも
色を着けていたりしましたが
今回の作品は『差分なし』の
1枚絵が、多いので
なかなか
ブログに掲載する事が出来なくて
申し訳ありませんです。

今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、お早う御座います。
ムッチリー二です。

今週から『新作CG集』の作業が
少しずつ『着色』に入ってきました。

という事で
今回から、暫くの間は
その、塗り途中の絵を掲載するような
記事になると思います。

いやぁｗ・・・；
ようやく。。。。といったところでしょうかｗ；
なんと言いますか
恥ずかしながら、私
まだ
色々と、試行錯誤をしながら
絵を描いている段階の人間ですので
どうしても
時間を置いた絵で気になる箇所を見つけたら
修正してしまうのですよね；
今から、お見せする場面の絵も
その為か、かなり
色を着けようと、思うに至るまで
時間が、掛かってしまいました；；；；；





壁際に、追い詰められてる場面ですね。

以前、このブログの記事に掲載し
線画のものと比べますと
色々と、細かい修正が加わっておりますｗ；

個人的には
画面、右手前に居る
『霊騎沙夜』にとり憑いている宿敵『M御前』に対して
彼女、沙夜が、目を合わせていないところが
気に入っております。

追い詰められ身動きを封じられても、尚
抵抗を続けようとする彼女の気高さが
上手く表現できたかなと
手前味噌ながら、思っておりますｗ

続いて次の絵です。

まだ色を塗れておりませんが
下の場面の絵



↑この『雑魚悪霊』に取り憑かれた『浮浪者のおっさん』に
服を剥ぎ取られた後の『差分』の絵に
色を着け始めております。



おっさんに
胸をむしゃぶりつかれて
先程までの険しい表情から一転

口元は緩んで、涎を垂らしながら息を荒くし
今にも、イキそうな状況を
堪えようとしなければならない程
淫らな熱と刺激の波に、流されてしまっております。

『淫靡な呪い』に侵された彼女の心身は
肉体に受けるあらゆる刺激に
敏感になってしまっており
例え、おっさんの、粗暴で雑な責めにも
寧ろ、それが良いとばかりに
強く、激しく、反応してしまうのです。

この差分も
結構、修正いたしまして；；；
そのおかげか
なかなか、気に入った一枚となっておりますｗ；

なんと言いますか
やはり、1枚目との『表情の差』が
描いていて、楽しいですね♪
『差分』絵の、醍醐味の一つではないのかと
私は、勝手に考えております。

今回の記事は、これで終わりです。

前述のとおり
恐らく、今後も暫くは
こういった記事が続くかとは、思いますが

所謂
『大人の事情』と、言うのでしょうかｗ；
完全に、完成したものは、お見せ出来ないので
申し訳ありませんm(_ _；)m

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _；)m

皆さん、お早う御座います。
ムッチリー二です。

先ず
『新作CG集』の進捗具合の報告ですが

最後の『フィニッシュ絵』の前の差分が完成致しました。
まだ、清書していない他の場面の絵も
完成に近いラフ画は出来上がっているので
もう少しで
本格的な、色塗り作業に、進む事が出来そうです。

そんな訳で
今週も、新作CG集関連のものの中で
お見せで来そうな絵等は、御座いませんのでｗ；

落描き等を記事にした
雑記回とさせて頂きます。

今回は

以前記事にした

『パンツスーツの女（仮）』
という、オリジナルヒロインに
色を着けてみましたので
それを、記事にしたいと思います。

先ずは『着色前』のものです。



次は『着色後』の絵ですね。




名前もついでに、考えて

『遠間　除魅（とおま　のぞみ）』

と、名付ける事に致しました！

結構気に入っているキャラクターなので
少しずつ
設定等を、膨らませては居るのですが

なかなか、描く事が出来ませんｗ；

『政府秘密組織（仮設定）』の高官で
作戦参謀の立場という設定で

ある程度の戦闘術は
扱えはするものの
どちらかというと『頭脳派』という感じの
ヒロインです。

口調は丁寧で
感情的に、話す事は少ないですが

胸に、熱いものを秘めて
日々の職務に従事しております。

世界観的には、現代に近いので
『霊騎沙夜』と
クロスオーバーさせられたら、良いなと考えておりますｗ


続いて、次の絵です。

この『遠間　除魅（とおま　のぞみ）』を
何故、描いたのかというのを
以前の記事で説明しましたが

『パンツスーツ』を描きたかったんです！！

それで、それは何故かと言いますと



↑こんな風に、してみたいという
いけない、願望がある為なんですｗ；

この落書きも、以前
『遠間　除魅（とおま　のぞみ）』の立ち絵とともに
掲載したのですが
今回は
これにも、色を着けてみましたｗ





手前味噌になってしまうので、なんなのですが；

(;:゜;益;゜;)＜ああ～・・・いいですなぁ！！！！このおっさんが羨やましぃいいいい！！！！

『冷静沈着』で凛々しい彼女ですが
やはり、そこは人

ぴっちりとした、パンツスーツで働いている内に
尻の谷間には、汗がじわり・・・

その時点で、さぞ、香しい、にほいがするのでしょうね！！！！

ああ・・・
『匂いフェチ』の私としては
想像しただけで、堪らないです！！！！！！
（すみません・・・取り乱しました・・・m(_ _；)m）

今回の記事は、これで終わりですｗ；

いやぁ～・・・；；；；；
匂い関係の記事になると
ついつい変なテンションになってしまいますｗ；

無論
これは、あくまでも『二次元』での願望ですので
『現実』で、となりますと
また、色々と問題があるので
話が違ってきますですねｗ；

まぁ、せめて『二次元』だけでも
ってやつでしょうかｗ；

今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _；)m