皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

先ず、今後の予定についてなのですが
只今、作業中の箇所が
物語大詰めの部分ばかりですので
所謂
『大人の事情』により、ブログに掲載出来ないものが多い感じです。

従って、今後、数回は
ブログをお休みさせて頂くか
軽い『落描き』等で、お茶を濁すかになるかと思います。

もし
このブログを楽しみにして下さっている方や
新作CG集を、お持ち下さっている方が居りましたら
本当に、申し訳なく思っております。

そんな訳でして
今回は
軽い落描きを掲載して
ブログの記事とさせて頂きますm(_ _)m



オリジナルキャラ
『魔王神ラヴィディス』を描きました。

物見遊山に
真夏の人間界にやってきてはみたものの
あまりの暑さに
些かまいってしまっております。

人間界では
本来の『魔力』を、上手く使う事が出来ず
体温や、代謝の調節が、上手く出来ないからです。

しかし
そんな炎天下の中で
『アイスキャンディ』を食べるのにはまり
熱さに意識が朦朧としながらも
夢中で、むしゃぶりついております。

去年は
『沙夜』で、同じようなものを描きました
今年は『ラヴィディス』の番ですねｗ

褐色キャラなので
色を着けてみたいなと、思っております。

今回の記事はこれで終わりです。

この記事の
はじめの方にも書かせて頂きましたが

今後、暫くは
こんな感じの落描きか
お休みをさせて頂くかと思います。
この事、申し訳なく思いますが
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致しますm(_ _)m

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

今回の記事なのですが
絵描き意外の事で忙しかった為
短めになると思いますｗ；

今週は、残った『線画』の清書や
以前掲載した場面の絵の
差分に、色を着けたりなど、しておりました。

そんな感じで
今週、このブログで掲載するのは、こちら



旧式の汲み取り式便所で
用を足そうとしている『霊騎沙夜』ですね。

これは、その線画です。
そして
次の１枚が、色を着けて完成させたものです。




好奇心にかられてか
下の隙間から
『小坊主』が、覗き見しております。

それを知っていて
わざと、素裸でかがみ込む沙夜。

まだ、理性が働き
羞恥の気持ちが、残っている彼女ですが
それよりも
抑圧された肉欲を開放したいという
背徳的な思いと
羞恥からくる
変態的な性の興奮の方が、勝ってしまい
小坊主に見せつけるかのように
股を必要以上に、ひろげてしまうのです。

こんな感じの内容ですね。

なかなか、マニアックな場面ではありますがｗ；
長年、描きたいと思い続けてきたものなので
個人的には
描くことが出来て、楽しかったですｗ

今回の記事は、これで終わりです。

書く事が、無さそうだからと考えて
冒頭で『短め』と打っていたのですが
いざ、記事にしてみると
いつも通りの長さでしたねｗ；

自分の趣味とか、作品の解説とかを書き始めると
いつの間にか
大長文になっていて、驚きますｗ

やはり、好きなものは
熱く語りたくなる性分なんでしょうねｗ

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんにちわー。
ムッチリー二です。

先週
久しく、このブログにコメントを頂きまして
大変感謝致しておりますm(_ _)m

内容は
私しか読めないようになっていたので
この記事では、はっきりとはお答え出来ませんが
後程、返事を送らさせて頂きますm(_ _)m

今回の記事ですが
先週の最後に掲載した線画に
色を着けましたので
それを、お見せしたいと思います。




昂ぶる肉欲の熱を抑える事ができず
とうとう、沙夜は、従者の小坊主に
手を出してしまいます。

いつもは
こういう事に関しては、受身な事が多い彼女ですが
まごまごして
いつまでたっても、行動するのを戸惑っている小坊主に
焦らされて
待ちきれずに、沙夜の方から手を出してしまう

そんな感じの内容ですね。

上でも書きましたが
彼女は日頃
受け身な事が多いので
描いていて、結構新鮮でしたｗ

大袈裟に聞こえるかもしれませんが
新たな
彼女の魅力と可能性を、見つけた感じでしたね。

やはり、一人のキャラクターを描き続けるというのは
新しい、発見もあり、なかなか楽しいものです♪

因みに、この後の差分は
この場面では1枚ですが

こんな感じで、物語は進んでいきます。
↓


下半身の掛け布団を剥ぐと
そこには
下着の布越しに、窮屈そうにしている
ピンと勃った、小坊主の『おち○ちん』がありました。

沙夜の目は、完全に奪われ
まるで、魅入られてしまったかの様に
恍惚とした表情で、それを眺めております。

堪えようとしていたぶん
箍が外れてしまった時の
反動が大きいといった感じでしょうかねｗ；

今回の記事は、これで終わりです。

本当
色が、一枚、一枚、着いていくと
完成が近づいてるのが、実感できて
とても、楽しいです！！

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

皆さん、こんばんわー。
ムッチリー二です。

梅雨も明けて、一層、暑くなりましたね(^_^;)

この時期は、怪談やら、そういうのが盛り上がる期間ですよね。
という事は
『退魔キャラ』が、似合う時期だと
私は、考えますｗ

そんな訳で、今回も
新作CG集『-退魔闘師-霊騎沙夜Ⅱ（仮）』の
作業報告です。

今週、ブログに掲載するのは

布団に入るも、淫靡な熱が冷めること無く
悶々としている、二人

の場面に着色をしたものです。

先ずは、線画から



次が、色を塗って完成させたものです。



激しい（変態）修行を終え
夜になり
床に就いた沙夜と小坊主

逆効果な修行をしてしまった沙夜は
抑えなければならない筈の
淫靡な脈動に
どんどんと、心身を、支配され
動かされていってしまう。

一方
小坊主は
彼女の数々の痴態を目撃し
そのことで、興奮してしまい
なかなか、寝付けずに居る。

そんな中
沙夜はとうとう我慢できずに
自らの手で、自慰を始めてしまう。

背中に、小坊主の熱い視線を感じながら
声を殺して・・・。

と、まぁ
こんな感じの内容ですねｗ；

個人的には
『オ○ニー』をしている場面が好きという事もあり
この絵は、気に入っておりますｗ

今回の記事は、これで終わりですｗ；

因みに
この後の物語は
結果的に、焦らされているかたちとなっていた沙夜が
遂に
堪えきれず、小坊主に手を出してしまう
そんな感じの話となっております。
（↓下のものは、話の続きの線画（修正前）の1枚です。）


今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m