落描き回「霊騎沙夜」の膣内除霊
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
今日は、製作中のCG集でお見せ出来るものは無かったので
お茶濁しの「落書き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラクターの
「霊騎沙夜」を描きましたw
内容は、タイトルでお察し頂ける通り
「除霊の為に、セックスをする」
という内容ですw
彼女に、そんな退魔の仕方をする設定は無いのですがw;
ふと、妄想が膨らんでしまいましたので
描いた次第ですw;
そんな訳で、これより下は
落書きの絵と内容を
台詞文付きで、紹介
させて頂きますm(_ _)m
とある日本風家屋の一室で
「退魔闘師」である「霊騎沙夜」は
依頼を受け、悪霊の除霊を行っておりました。
彼女の表情は、強敵と退治している緊張感からか
険しく、引き締まっているように見えます。
いつもの「霊装」は脱ぎ捨てられており
汗まみれの彼女の肉肌が
完全に露出してしまっております。
沙夜「ん・・・くっ・・・良いですか?これより・・・私の・・・し・・・子宮で
・・・貴方にとり憑きし邪悪を、退治させて頂きます・・・。」
依頼人「え・・・?あ、あの・・・それは、つまり・・・あ・・・。」
沙夜「くぅっ♥・・・はぁはぁ・・・宜しいですか?
これは、あくまでも、私の体内にて邪悪を包み込み
逃げ場をなくして殲滅させるという、破邪の儀式の一つです・・・。
決して・・・その・・・欲に、任せて・・・う、動いてはなりませぬ・・・。
良い、ですね・・・?」
依頼人「あ、は・・・はい・・・解りました;」
依頼人(そんな事を言われても、さっき、あんなにエロい口で、さんざん扱かれてるからなぁ~・・・;)
沙夜(先程は、我が口より邪悪を包囲しようと思ったが・・・逆に、蹂躙され・・・喉マ●コでイカされ・・・
浅ましい!!考えるな・・・乱れてはならぬ・・・乱れては・・・。)
床に横たわっている、依頼人に
彼女は、ゆっくりと跨りました。
そして
自分の陰部へ、依頼人の男根を
ゆっくりと、あてがったのです。
沙夜「あ♥先が・・・あた・・・くっ・・・ふぅ~・・・。
よ、宜しいですか?これより・・・儀式を、始めます。
では、挿れます!!」
沙夜「んっ!!・・・・ぐぅううっ!!ふぅっ!!!ぐぅ~・・・うっ・・・。」
依頼人「あ!!うわぁあつ!!」
依頼人(なんだ?このマ●コは!?熱くて、グチョグチョと湿っていて・・・それに・・・)
沙夜(これは!?・・・そんな、こんな事・・・太さ・・・長さ・・・硬さ熱さ・・・
全てに於いて・・・私の・・・子宮に・・・)
沙夜は、歯を食いしばりながら、儀式の呪文を唱えはじめました。
しかし、その呪文の端々には何処か
艶めかしくも、苦しそうに聞こえる、悶え声が混じっています。
沙夜「ぐぅ!!・・・ふぅふぅ・・・んっ・・・くうぅ~♥・・・。」
沙夜(駄目だ・・・上手く、術に入れぬ・・・;
まさか・・・この者のモノが・・・斯様に私の子宮と・・・。)
依頼人「ああぁ・・・くっ・・・霊騎・・・さん?」
依頼人(ギュウギュウ締め付けてくる・・・それに・・・
この人・・・腰を少し・・・あ・・・また動いた・・・。)
沙夜「ふぐっ!!・・・んんむぅ~♥・・・うっ・・・くぅうっ!!」
沙夜(負けては、ならぬ・・・この様な・・・下品な欲に・・・滅せよ!!邪悪よっ!!)
依頼人「ああっ!!霊騎さん!!俺・・・もう・・・。」
沙夜「んむぅ~・・・♥はっ堪えへ!!堪えへ下さい!!んっ♥くぅっぐぅうう♥」
沙夜(益々熱くなってきた・・・益々良くなってきた♥
・・・このチンコ最高の・・・相性だ!!
・・・違う!!違う違う!!邪悪だ!!邪悪の所為だ!!
今は・・・今は、この邪悪を滅して・・・。)
依頼人(これ、除霊中だよな?・・・言いつけを守らないといけないよな?
でも、無理だぞ・・・こんな、気持ちよくては・・・もう・・・;)
依頼人「す・・・すいません!!もう、我慢できませぇええん!!!!」
沙夜「んくほっ!?♥おっ♥んもぉお!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、緊張の糸が切れた依頼人は
彼女の言いつけを破り、激しく腰を突き上げ初めてしまいます。
沙夜「おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!}
沙夜(イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥)
こうして、彼女の膣内除霊は失敗に終わり
悪霊の気が済むまで、二人のセックスは続き
膝が浮く程の激しいピストン運動が終わるまで
永遠とイカされ続けたのでありました。
こんな感じで、今回の記事は終了ですw;
個人的には
こういった、馬鹿らしい設定は、大好きですので
もしかしたら、もう少しコマを付け加えたうえで
色を付けられたらなとか、考えておりますw
今回も長文にお付き合い頂き有難うございましたw;
また次回の記事をご覧頂ければ
ありがたいですm(_ _)m
ムッチリー二です。
今日は、製作中のCG集でお見せ出来るものは無かったので
お茶濁しの「落書き回」とさせて頂きますw
今回は、オリジナルキャラクターの
「霊騎沙夜」を描きましたw
内容は、タイトルでお察し頂ける通り
「除霊の為に、セックスをする」
という内容ですw
彼女に、そんな退魔の仕方をする設定は無いのですがw;
ふと、妄想が膨らんでしまいましたので
描いた次第ですw;
そんな訳で、これより下は
落書きの絵と内容を
台詞文付きで、紹介
させて頂きますm(_ _)m
とある日本風家屋の一室で
「退魔闘師」である「霊騎沙夜」は
依頼を受け、悪霊の除霊を行っておりました。
彼女の表情は、強敵と退治している緊張感からか
険しく、引き締まっているように見えます。
いつもの「霊装」は脱ぎ捨てられており
汗まみれの彼女の肉肌が
完全に露出してしまっております。
沙夜「ん・・・くっ・・・良いですか?これより・・・私の・・・し・・・子宮で
・・・貴方にとり憑きし邪悪を、退治させて頂きます・・・。」
依頼人「え・・・?あ、あの・・・それは、つまり・・・あ・・・。」
沙夜「くぅっ♥・・・はぁはぁ・・・宜しいですか?
これは、あくまでも、私の体内にて邪悪を包み込み
逃げ場をなくして殲滅させるという、破邪の儀式の一つです・・・。
決して・・・その・・・欲に、任せて・・・う、動いてはなりませぬ・・・。
良い、ですね・・・?」
依頼人「あ、は・・・はい・・・解りました;」
依頼人(そんな事を言われても、さっき、あんなにエロい口で、さんざん扱かれてるからなぁ~・・・;)
沙夜(先程は、我が口より邪悪を包囲しようと思ったが・・・逆に、蹂躙され・・・喉マ●コでイカされ・・・
浅ましい!!考えるな・・・乱れてはならぬ・・・乱れては・・・。)
床に横たわっている、依頼人に
彼女は、ゆっくりと跨りました。
そして
自分の陰部へ、依頼人の男根を
ゆっくりと、あてがったのです。
沙夜「あ♥先が・・・あた・・・くっ・・・ふぅ~・・・。
よ、宜しいですか?これより・・・儀式を、始めます。
では、挿れます!!」
沙夜「んっ!!・・・・ぐぅううっ!!ふぅっ!!!ぐぅ~・・・うっ・・・。」
依頼人「あ!!うわぁあつ!!」
依頼人(なんだ?このマ●コは!?熱くて、グチョグチョと湿っていて・・・それに・・・)
沙夜(これは!?・・・そんな、こんな事・・・太さ・・・長さ・・・硬さ熱さ・・・
全てに於いて・・・私の・・・子宮に・・・)
沙夜は、歯を食いしばりながら、儀式の呪文を唱えはじめました。
しかし、その呪文の端々には何処か
艶めかしくも、苦しそうに聞こえる、悶え声が混じっています。
沙夜「ぐぅ!!・・・ふぅふぅ・・・んっ・・・くうぅ~♥・・・。」
沙夜(駄目だ・・・上手く、術に入れぬ・・・;
まさか・・・この者のモノが・・・斯様に私の子宮と・・・。)
依頼人「ああぁ・・・くっ・・・霊騎・・・さん?」
依頼人(ギュウギュウ締め付けてくる・・・それに・・・
この人・・・腰を少し・・・あ・・・また動いた・・・。)
沙夜「ふぐっ!!・・・んんむぅ~♥・・・うっ・・・くぅうっ!!」
沙夜(負けては、ならぬ・・・この様な・・・下品な欲に・・・滅せよ!!邪悪よっ!!)
依頼人「ああっ!!霊騎さん!!俺・・・もう・・・。」
沙夜「んむぅ~・・・♥はっ堪えへ!!堪えへ下さい!!んっ♥くぅっぐぅうう♥」
沙夜(益々熱くなってきた・・・益々良くなってきた♥
・・・このチンコ最高の・・・相性だ!!
・・・違う!!違う違う!!邪悪だ!!邪悪の所為だ!!
今は・・・今は、この邪悪を滅して・・・。)
依頼人(これ、除霊中だよな?・・・言いつけを守らないといけないよな?
でも、無理だぞ・・・こんな、気持ちよくては・・・もう・・・;)
依頼人「す・・・すいません!!もう、我慢できませぇええん!!!!」
沙夜「んくほっ!?♥おっ♥んもぉお!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、緊張の糸が切れた依頼人は
彼女の言いつけを破り、激しく腰を突き上げ初めてしまいます。
沙夜「おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!おっ♥!!}
沙夜(イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥イグ♥)
こうして、彼女の膣内除霊は失敗に終わり
悪霊の気が済むまで、二人のセックスは続き
膝が浮く程の激しいピストン運動が終わるまで
永遠とイカされ続けたのでありました。
こんな感じで、今回の記事は終了ですw;
個人的には
こういった、馬鹿らしい設定は、大好きですので
もしかしたら、もう少しコマを付け加えたうえで
色を付けられたらなとか、考えておりますw
今回も長文にお付き合い頂き有難うございましたw;
また次回の記事をご覧頂ければ
ありがたいですm(_ _)m