新作CG集『霊騎沙夜Ⅱ(仮)』作業報告回006
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
今回の記事も、作業報告の回となります。
先ずは、一枚目です。
以前、掲載させて頂いた
『霊騎沙夜』の戦闘場面の続きの『線画』となります。
下記に貼り付けた画像の後の場面ですね↓
圧倒的な力で
雑魚悪霊達を退治してゆく『霊騎沙夜』の
水を差す様に
『M御前』が、彼女の動きを封じてしまいます。
これは、完全に
『M御前』の気分による
さじ加減ですので
『退魔』の最中に、いつも
邪魔をするというわけでは有りませんw;
何故なら
『M御前』は、あくまで
気高く、強い『退魔闘士』の彼女を辱めたいのであって
仮に、常に敗北させていれば
さすがの彼女の自尊心も折られ
廃人となってしまう可能性もあるからですw;
(まぁ、これは私の願望とも、重なっておりますが・・・w;)
逆に
『沙夜』は
いつ、自分の身体の自由を奪われるかわからない
緊迫した状態で
戦闘をしなければならないので
それだけでも困難な状況ですが
そこは
持ち前の、圧倒的な霊力と
強い精神で
なんとか、克己している
という、状態です。
そして
それを、踏まえて
頃合を見て邪魔をする『M御前』
この二つの
上手い調和のもとに
関係が、成り立っておりますw;
次の一枚です。
動きを止められてしまった『霊騎沙夜』が
雑魚悪霊達から
攻撃を、直に受けてしまった状態です。
今作は
前作と比べて
短めの作品にしようと考えているのですが
どうしても、こういう場面は
無理をしてでも、作品に組み込んで
描きたいと思ってしまいますw;
『乳打撃』
『腹パンチ(正確には打撃ですが・・・便宜上w;)』
そして、金的ならぬ
『マン的』
の要素が、一枚の絵に込められているという
傲慢そのものの
凄まじい絵となっておりますがw;
個人的には、気に入っておりますw
やはり
強く、気高い女性が
無様な『敗北顔』を晒すのは
良いですなぁ~w;
今回の記事は、これで終わりです。
今記事も
フェチ要素の強い内容となってしまいましたがw;
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今回の記事も、作業報告の回となります。
先ずは、一枚目です。
以前、掲載させて頂いた
『霊騎沙夜』の戦闘場面の続きの『線画』となります。
下記に貼り付けた画像の後の場面ですね↓
圧倒的な力で
雑魚悪霊達を退治してゆく『霊騎沙夜』の
水を差す様に
『M御前』が、彼女の動きを封じてしまいます。
これは、完全に
『M御前』の気分による
さじ加減ですので
『退魔』の最中に、いつも
邪魔をするというわけでは有りませんw;
何故なら
『M御前』は、あくまで
気高く、強い『退魔闘士』の彼女を辱めたいのであって
仮に、常に敗北させていれば
さすがの彼女の自尊心も折られ
廃人となってしまう可能性もあるからですw;
(まぁ、これは私の願望とも、重なっておりますが・・・w;)
逆に
『沙夜』は
いつ、自分の身体の自由を奪われるかわからない
緊迫した状態で
戦闘をしなければならないので
それだけでも困難な状況ですが
そこは
持ち前の、圧倒的な霊力と
強い精神で
なんとか、克己している
という、状態です。
そして
それを、踏まえて
頃合を見て邪魔をする『M御前』
この二つの
上手い調和のもとに
関係が、成り立っておりますw;
次の一枚です。
動きを止められてしまった『霊騎沙夜』が
雑魚悪霊達から
攻撃を、直に受けてしまった状態です。
今作は
前作と比べて
短めの作品にしようと考えているのですが
どうしても、こういう場面は
無理をしてでも、作品に組み込んで
描きたいと思ってしまいますw;
『乳打撃』
『腹パンチ(正確には打撃ですが・・・便宜上w;)』
そして、金的ならぬ
『マン的』
の要素が、一枚の絵に込められているという
傲慢そのものの
凄まじい絵となっておりますがw;
個人的には、気に入っておりますw
やはり
強く、気高い女性が
無様な『敗北顔』を晒すのは
良いですなぁ~w;
今回の記事は、これで終わりです。
今記事も
フェチ要素の強い内容となってしまいましたがw;
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m