新作CG集『後編』ストーリー紹介
皆さん、お早う御座います。
ムッチリー二です。
今週は、主に残った『線画』の清書や
『背景』等
地味な部分の作業をしていたので
あまり、お見せできるものが、用意出来ませんでした;
そこで、今回は
『新作CG集』の2編ある内の『後編』
『沙夜の変態修行(仮)』の
物語の内容を、一部の線画と共に
少しだけ、ご紹介させて頂こうかと思います!!
先ずは後編の物語の始まりとなる絵から
物語の主な舞台となるのは
強い霊力の結集により守られている
『霊山』となります。
この山は
『霊騎家』に関係している全ての人間が
霊力を出し合い集約させ、作り上げた『退邪の防御壁』が
周囲に張り巡らされており
沙夜を倒し、とり憑いて
呪いをかける事が出来る程の
強大な力を持つ『悪霊』
『M御前』でさえ
侵入するのが難しい場所となっております。
沙夜は、そこへ
『小坊主』と呼ばれる従者を一人連れ
修行場として使われる『山小屋』へと、向かいます。
霊騎家の主と
許された一部の者以外
人が、入る事を禁じられている『聖域』なので
この時点で、山に入っている人間は
『霊騎沙夜』と同伴を命じられた『小坊主』の
二人だけとなります。
彼女は
この、邪魔の入らない
静かな空間を利用して
修行をする事により
『M御前』にかけられてしまった
『呪い』を、解き
『M御前』を
打ち倒す力を付けようとしているのです。
修行が始まりました。
『発散淫の香』と呼ばれる
『淫靡な呪い』を解く事が出来ると言われている
香を焚いて
それを、身体に纏わりつかせます。
ですが
呪いを発散させたい思いとは裏腹に
香が周囲に纏わり付けば、付く程
彼女の心身は
徐々に淫らな熱に犯されていってしまいます。
『呪い』が、沙夜の『肉体』や『心』に
複雑に混ざり込んでしまっている為
『香』による発散効果の影響を受け
活発化した『淫靡』な気の流れが
肉体内や、心中を
ぶつかり合って駆け巡るせいで
逆効果となってしまっているのです。
この、強烈な淫熱に抗いはしますが
堪えようとすればする程
霊騎沙夜は
徐々に、この淫らな昂ぶりに
理性を焼かれていってしまいます。
それは、いつしか
『修行』という名目の
歪んだ
『変態的』な行為へと、発展していきました。
そして
それを、見ていた従者の『小坊主』も
淫れていく主の姿に
『肉欲』への好奇心を強めていってしまうのです。
そんな日々が、幾日か経ちました。
結局
淫欲に、打ち克つ事が出来なかった霊騎沙夜は
ムラムラとした肉欲を
発散させたくて、堪らなくなってしまいます。
一方
小坊主は
彼女の肉体に興味があるものの
どうして良いか分からないで、悶々としておりました。
結果的に
焦らしに焦らされてしまう事になった霊騎沙夜は
自身の肉欲を抑える事ができず
とうとう、あろう事か、範を示さなければならない自ら
無垢な『小坊主』に手を出してしまうのです・・・。
以上で
『変態修行編(仮)』簡単な内容説明は終わりです。
いやぁ~・・・w;
今回も、なかなか盛りだくさんな内容ですねw
なんと言いますか
『霊騎沙夜』は、今後も描き続けていきたいので
簡単には、落ちて頂きたくないんですよね。
・抗い続けながらも、エロい事で、イキまくるヒロイン
というのが、私の描きたいものの一つですので
今後も、続けられる限りは
こういった作品を、考え続けたいなと思っております(;:゜;益;゜;)
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今週は、主に残った『線画』の清書や
『背景』等
地味な部分の作業をしていたので
あまり、お見せできるものが、用意出来ませんでした;
そこで、今回は
『新作CG集』の2編ある内の『後編』
『沙夜の変態修行(仮)』の
物語の内容を、一部の線画と共に
少しだけ、ご紹介させて頂こうかと思います!!
先ずは後編の物語の始まりとなる絵から
物語の主な舞台となるのは
強い霊力の結集により守られている
『霊山』となります。
この山は
『霊騎家』に関係している全ての人間が
霊力を出し合い集約させ、作り上げた『退邪の防御壁』が
周囲に張り巡らされており
沙夜を倒し、とり憑いて
呪いをかける事が出来る程の
強大な力を持つ『悪霊』
『M御前』でさえ
侵入するのが難しい場所となっております。
沙夜は、そこへ
『小坊主』と呼ばれる従者を一人連れ
修行場として使われる『山小屋』へと、向かいます。
霊騎家の主と
許された一部の者以外
人が、入る事を禁じられている『聖域』なので
この時点で、山に入っている人間は
『霊騎沙夜』と同伴を命じられた『小坊主』の
二人だけとなります。
彼女は
この、邪魔の入らない
静かな空間を利用して
修行をする事により
『M御前』にかけられてしまった
『呪い』を、解き
『M御前』を
打ち倒す力を付けようとしているのです。
修行が始まりました。
『発散淫の香』と呼ばれる
『淫靡な呪い』を解く事が出来ると言われている
香を焚いて
それを、身体に纏わりつかせます。
ですが
呪いを発散させたい思いとは裏腹に
香が周囲に纏わり付けば、付く程
彼女の心身は
徐々に淫らな熱に犯されていってしまいます。
『呪い』が、沙夜の『肉体』や『心』に
複雑に混ざり込んでしまっている為
『香』による発散効果の影響を受け
活発化した『淫靡』な気の流れが
肉体内や、心中を
ぶつかり合って駆け巡るせいで
逆効果となってしまっているのです。
この、強烈な淫熱に抗いはしますが
堪えようとすればする程
霊騎沙夜は
徐々に、この淫らな昂ぶりに
理性を焼かれていってしまいます。
それは、いつしか
『修行』という名目の
歪んだ
『変態的』な行為へと、発展していきました。
そして
それを、見ていた従者の『小坊主』も
淫れていく主の姿に
『肉欲』への好奇心を強めていってしまうのです。
そんな日々が、幾日か経ちました。
結局
淫欲に、打ち克つ事が出来なかった霊騎沙夜は
ムラムラとした肉欲を
発散させたくて、堪らなくなってしまいます。
一方
小坊主は
彼女の肉体に興味があるものの
どうして良いか分からないで、悶々としておりました。
結果的に
焦らしに焦らされてしまう事になった霊騎沙夜は
自身の肉欲を抑える事ができず
とうとう、あろう事か、範を示さなければならない自ら
無垢な『小坊主』に手を出してしまうのです・・・。
以上で
『変態修行編(仮)』簡単な内容説明は終わりです。
いやぁ~・・・w;
今回も、なかなか盛りだくさんな内容ですねw
なんと言いますか
『霊騎沙夜』は、今後も描き続けていきたいので
簡単には、落ちて頂きたくないんですよね。
・抗い続けながらも、エロい事で、イキまくるヒロイン
というのが、私の描きたいものの一つですので
今後も、続けられる限りは
こういった作品を、考え続けたいなと思っております(;:゜;益;゜;)
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで、記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m