落描き回「ラヴィディス」人間界コスその2
皆さん。こんばんわー
ムッチリー二です。
CG集の作業は、相変わらずの泥沼状態でしてw;
確実に、終わりに向けて進んではおりますが
完成の目処は、相変わらず立ちません;;;;
というわけで、本日も「落描き」回ですw
前回の
「ラヴィディス」の落描きの続きですねw
先ず、一枚目
肛門に特殊な「性玩具」を挿入されてしまった「ラヴィディス」です。
街中を、無理やり歩かされておりますw;
足腰に、上手く力が入らず
よたよたとした足取りで、特に行く宛もなく街を彷徨っております。
ラヴィディス「んくぅ・・・ふーふー・・・衆愚どもの・・・下等な・・・クズどもにぃ・・・くぅっ・・・。」
ラヴィディス(見ている・・・幾人かが、知らぬ顔をして・・・我が、尻を・・・)
ラヴィディス「んぉっ!♥ほっ・・・嘘だ・・・尻が・・・ケツが疼いて♥・・・そんな・・・馬鹿な・・・。」
ラヴィディス(我慢せよ・・・魔界の王と・・・呼ばれ・・・駄目・・・動いておる♥腸壁が・・・マンコの様に・・・)
ラヴィディス「あ♥・・・もう・・・イク♥・・・漏れる・・・まだ・・・まだまだ・・・尻を・・・締めるのだ・・・あ♥」
それもその筈
彼女に課せられたのは
ひたすらに、肛門に挿入されたものを我慢して、外へ出さないことなのですw
こちらは、二枚目
ラヴィディス「も・・・もぅ・・・だめ・・・だへ!!でるぅっ。♥。出てくる!漏れるぅ~。♥。・゚♡゚・。♥。・
んほっ!!。♥。んもぉおおおほおおおおおっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、我慢できずに
彼女の肛門から、ムリムリと長い「玩具」が
腸汁の潮吹きとともに、抜け出てきました。
そして彼女は、大勢の人が見ている前で
強烈な腸壁の刺激アクメで
雄叫びのような嬌声を発しながら、幾度も果てまくるのです。
と、今日の落描きは、こんな感じですw
なんの脈絡もなく
自分の好きなシチュエーションだけ描いてしまうのは
相変わらずですねw
今回も、時間がなくて雑な記事になってしまいましたが
宜しければ、また次回も見に来て頂ければ幸いですm(_ _;)m
ムッチリー二です。
CG集の作業は、相変わらずの泥沼状態でしてw;
確実に、終わりに向けて進んではおりますが
完成の目処は、相変わらず立ちません;;;;
というわけで、本日も「落描き」回ですw
前回の
「ラヴィディス」の落描きの続きですねw
先ず、一枚目
肛門に特殊な「性玩具」を挿入されてしまった「ラヴィディス」です。
街中を、無理やり歩かされておりますw;
足腰に、上手く力が入らず
よたよたとした足取りで、特に行く宛もなく街を彷徨っております。
ラヴィディス「んくぅ・・・ふーふー・・・衆愚どもの・・・下等な・・・クズどもにぃ・・・くぅっ・・・。」
ラヴィディス(見ている・・・幾人かが、知らぬ顔をして・・・我が、尻を・・・)
ラヴィディス「んぉっ!♥ほっ・・・嘘だ・・・尻が・・・ケツが疼いて♥・・・そんな・・・馬鹿な・・・。」
ラヴィディス(我慢せよ・・・魔界の王と・・・呼ばれ・・・駄目・・・動いておる♥腸壁が・・・マンコの様に・・・)
ラヴィディス「あ♥・・・もう・・・イク♥・・・漏れる・・・まだ・・・まだまだ・・・尻を・・・締めるのだ・・・あ♥」
それもその筈
彼女に課せられたのは
ひたすらに、肛門に挿入されたものを我慢して、外へ出さないことなのですw
こちらは、二枚目
ラヴィディス「も・・・もぅ・・・だめ・・・だへ!!でるぅっ。♥。出てくる!漏れるぅ~。♥。・゚♡゚・。♥。・
んほっ!!。♥。んもぉおおおほおおおおおっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
とうとう、我慢できずに
彼女の肛門から、ムリムリと長い「玩具」が
腸汁の潮吹きとともに、抜け出てきました。
そして彼女は、大勢の人が見ている前で
強烈な腸壁の刺激アクメで
雄叫びのような嬌声を発しながら、幾度も果てまくるのです。
と、今日の落描きは、こんな感じですw
なんの脈絡もなく
自分の好きなシチュエーションだけ描いてしまうのは
相変わらずですねw
今回も、時間がなくて雑な記事になってしまいましたが
宜しければ、また次回も見に来て頂ければ幸いですm(_ _;)m