落描き回と「霊騎沙夜」雑魚の霊魂達と♥(着色)
皆さんこんばんわ。
ムッチリー二です。
先ずは
「2016-07-12」の記事に、コメントを頂いて居りまして
そのコメントの返信が、遅れてしまっていた事を
お詫び致しますm(_ _)m
コメントにも、書かれて居たのですが
「小坊主」と「霊騎沙夜」とのやり取りを
気に入って頂けている方が
いらっしゃる様ですので
今回、描いている『CG集』の
「霊騎沙夜」の修行に伴う『従者』を
「小坊主(あくまでも、小坊主「風」)」のキャラで
決定したいと考えております。
この悩みが解決した事により
これで、些か
「CG集」の構図を考える速度が、上がるかと思われますがw;
まだまだ、このブログに掲載する迄には
時間が掛かると思われますw;;;
従って、今日の記事も「着色回」という事になりますねw
今回も
以前、記事として掲載させて頂いた。
「霊騎沙夜」の「落描き」を
着色しています。
先ずは、一枚目です。
これが『着色前』です。
これが『着色後』ですね。
この場面は
画面左側に居る『M御前』という、キャラクターが
その『邪悪な霊力』によって
「霊騎沙夜」の動きを封じ込めて
『束縛』している様子です。
呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-
を、ご覧になって頂けた方なら
お分かりかと思いますが
この『悪霊』に敗北して
呪い、とり憑かれてしまった為に
下品な『性欲』が
とめどなく、溢れるように湧き出てしまうように
『心身』を侵されてしまっているのです。
従って
この絵は、第一作の「その後」という事になりますね。
続いて、二枚目です。
これが『着色前』です。
そして
これが『着色後』ですね。
本来ならば
圧倒的な『霊力』で、軽々と葬り去る事が出来る「霊騎沙夜」ですが
『M御前』の「気まぐれ」で、邪魔をされると
こんな感じに、簡単に『敗北』させられてしまいますw;
日頃なら
歯牙にもかけない相手に
恥部の奥深く迄、蹂躙され
更には
それを、拒絶するのではなく
受け入れるかのように
激しい、肉欲の『頂点』へと昇らされてしまう・・・。
『屈辱だけど、快楽に流されてしまう』
という
私の大好きな構図に
どのタイミングからでも
持っていけるわけです!
まさに
『ご都合』ですなw;;;;
今回の、記事はこれで終わりですw
最後に
いつもの様に
「文章」と「書き文字」を付けたものを
張り付けさせて頂きます。
今回も、最後まで記事をご覧頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
先ずは
「2016-07-12」の記事に、コメントを頂いて居りまして
そのコメントの返信が、遅れてしまっていた事を
お詫び致しますm(_ _)m
コメントにも、書かれて居たのですが
「小坊主」と「霊騎沙夜」とのやり取りを
気に入って頂けている方が
いらっしゃる様ですので
今回、描いている『CG集』の
「霊騎沙夜」の修行に伴う『従者』を
「小坊主(あくまでも、小坊主「風」)」のキャラで
決定したいと考えております。
この悩みが解決した事により
これで、些か
「CG集」の構図を考える速度が、上がるかと思われますがw;
まだまだ、このブログに掲載する迄には
時間が掛かると思われますw;;;
従って、今日の記事も「着色回」という事になりますねw
今回も
以前、記事として掲載させて頂いた。
「霊騎沙夜」の「落描き」を
着色しています。
先ずは、一枚目です。
これが『着色前』です。
これが『着色後』ですね。
この場面は
画面左側に居る『M御前』という、キャラクターが
その『邪悪な霊力』によって
「霊騎沙夜」の動きを封じ込めて
『束縛』している様子です。
呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-
を、ご覧になって頂けた方なら
お分かりかと思いますが
この『悪霊』に敗北して
呪い、とり憑かれてしまった為に
下品な『性欲』が
とめどなく、溢れるように湧き出てしまうように
『心身』を侵されてしまっているのです。
従って
この絵は、第一作の「その後」という事になりますね。
続いて、二枚目です。
これが『着色前』です。
そして
これが『着色後』ですね。
本来ならば
圧倒的な『霊力』で、軽々と葬り去る事が出来る「霊騎沙夜」ですが
『M御前』の「気まぐれ」で、邪魔をされると
こんな感じに、簡単に『敗北』させられてしまいますw;
日頃なら
歯牙にもかけない相手に
恥部の奥深く迄、蹂躙され
更には
それを、拒絶するのではなく
受け入れるかのように
激しい、肉欲の『頂点』へと昇らされてしまう・・・。
『屈辱だけど、快楽に流されてしまう』
という
私の大好きな構図に
どのタイミングからでも
持っていけるわけです!
まさに
『ご都合』ですなw;;;;
今回の、記事はこれで終わりですw
最後に
いつもの様に
「文章」と「書き文字」を付けたものを
張り付けさせて頂きます。
今回も、最後まで記事をご覧頂き
有難うございましたm(_ _)m