雑記回(2019-04-06)
皆さんこんばんわー。
ムッチリーニです。
先ず、本題に入る前に
前回の記事に、コメントを下さった方
大変、有難う御座いました。
コメントの内容は、伏せられていなかったので
返信機能にて
コメントを返させて頂いておりますm(_ _)m
先回から、今日までの2週間は
多忙だったので
『新作CG集』の作業以外は、他に何も出来ませんでした;
従って
今回は、それの軽い報告を記事とさせて頂きますm(_ _)m
先々週辺りでしょうか。
ピクシブの作業配信で、塗っていた
『アへ顔ワイプ』の一つが完成しました。
先ずは、祖pのラフ画から
前の記事で、書かせて頂きましたが
画面左側は、ボツ絵ですw
そして、これが完成したものです。
顔の部分しか使用しないのですが
ほぼ、全てを塗ってしまいましたw;
恐らく、ボツ絵、未使用画像の1枚として
作品に、同梱すると思います。
これが
『アへ顔ワイプ』として、差し込んだものですね。
突かれる度に、果てさせられてしまっているのを
自身の誇りが、認める事を拒んでいる為
険しい表情で、必死に隠して堪え様としておりますが
すでに、表情は少しづつ緩み始めてしまっている。
といった感じでしょうかね。
個人的には
良い表情に仕上がったなと、満足しております♪
『アへ顔』というのは、凄く奥が深くて
描いても描いても
全く、あきませんw
因みに、私の最近の流行は
完全に脱力してしまっているかの様な表情の
『アへ顔』です。
今まで、描いたものの中で例をあげると
↑の様な、感じの『アへ顔』のタイプですねw;
感じすぎてしまって
生と死の狭間を行き来してしまっているかのような
甲高い、女性らしい嬌声ではなく
腹の底から聞こえてくるような野太い声で
『おお❤・・・おおぉう❤・・・。』
とか、そんな感じの台詞が似合うような『アへ顔』が
私は
(゚Д゚)<大好きなのです!!!!!!!!!!
今回の記事はこれで終わりですw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
ムッチリーニです。
先ず、本題に入る前に
前回の記事に、コメントを下さった方
大変、有難う御座いました。
コメントの内容は、伏せられていなかったので
返信機能にて
コメントを返させて頂いておりますm(_ _)m
先回から、今日までの2週間は
多忙だったので
『新作CG集』の作業以外は、他に何も出来ませんでした;
従って
今回は、それの軽い報告を記事とさせて頂きますm(_ _)m
先々週辺りでしょうか。
ピクシブの作業配信で、塗っていた
『アへ顔ワイプ』の一つが完成しました。
先ずは、祖pのラフ画から
前の記事で、書かせて頂きましたが
画面左側は、ボツ絵ですw
そして、これが完成したものです。
顔の部分しか使用しないのですが
ほぼ、全てを塗ってしまいましたw;
恐らく、ボツ絵、未使用画像の1枚として
作品に、同梱すると思います。
これが
『アへ顔ワイプ』として、差し込んだものですね。
突かれる度に、果てさせられてしまっているのを
自身の誇りが、認める事を拒んでいる為
険しい表情で、必死に隠して堪え様としておりますが
すでに、表情は少しづつ緩み始めてしまっている。
といった感じでしょうかね。
個人的には
良い表情に仕上がったなと、満足しております♪
『アへ顔』というのは、凄く奥が深くて
描いても描いても
全く、あきませんw
因みに、私の最近の流行は
完全に脱力してしまっているかの様な表情の
『アへ顔』です。
今まで、描いたものの中で例をあげると
↑の様な、感じの『アへ顔』のタイプですねw;
感じすぎてしまって
生と死の狭間を行き来してしまっているかのような
甲高い、女性らしい嬌声ではなく
腹の底から聞こえてくるような野太い声で
『おお❤・・・おおぉう❤・・・。』
とか、そんな感じの台詞が似合うような『アへ顔』が
私は
(゚Д゚)<大好きなのです!!!!!!!!!!
今回の記事はこれで終わりですw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m