新作CG集完成後の感謝の意と製作についての感想等
皆さん、こんにちわ。
ムッチリーニです。
先ず、記事の本題に入る前にですが
只今現在
既に、かなり多くの方々に、ダウロードして頂いており
大変感謝致しております!!
本当に、有難う御座いますです!!!!
私、実は0時から発売だとは、知らずに
昼くらいから、売り出され始めるのかなと
勝手に、思い込んでいたので
すっかり寝てしまっており
正直、寝起きに、パソコンで確認して
もの凄く驚きましたw;
本当に、嬉しいサプライズでした;;
ダウンロードして下さった方々
又
Pixivや、twitter等で、私の宣伝ツイートに
『リツイート』や『ブックマーク』や『いいね』をして下さった方々
本当に、有難う御座いました!!
もう、この感謝の気持ちだけで、一つ記事が出来そうな位
長くなりそうなのですが;
以上
本題に入る前に、簡単で、申し訳ありませんが
ダウンロードや、その他で、お力をお貸し下さった方々に
感謝の意をお伝えしたく思います。
それでは、本題に入りますです。
あらためて、御報告させて頂きますが
本日、夜中の0時より
呪縛アクメ―退魔闘師『霊騎沙夜』の苦闘―
※↑ここをクリックして頂けると『DLsite』様での、販売ページへと移動出来ます。
が、無事発売となりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回は、その制作に関しての感想等を、記事にしたく思います。
そうですね。
やはり、今回は、絵の線のタッチと、色の塗り方
これの研究が、一番印象に残っております。
どう変わったかと、いいますと
今回から、パソコン内での、線の清書は
修正のみの、最低限なものにして
リアルで描いた原画の線を
そのままスキャンして編集し利用して
絵を完成させて居りますです。
ですので、以前より、荒々しい部分もあるのですが
私としましては、その方が
線画の線に、エネルギーが乗る感じがして
この、方法に切り替えて、良かったなと考えております。
次に、色塗りなのですが
これは、過去作と比べると、一目瞭然かと思われますが
先ず、肌の色味を『黄色基調』から『赤基調』へと、変更しました。
『黄基調』も、個人的には、好きなのですが
『赤基調』にする事によって
より一層、肌に、熱が帯びているような
個人の感覚の問題ではありますが
私は、そう、感じており、エロイラストには
適しているのかなと、感じております。
塗り方に、関しても、肌の色の塗り重ねを増やしたりと
今回は、色々と、研究しながら、塗っております。
それ以外に、思い出深いものといえば
ヒロイン、霊騎沙夜の衣装デザインの変更ですね。
変更といいますか
前作で身に着けていた、戦闘用衣装が
作中で、破れてしまったのでw;
今作は、別の衣装を、考えてみました。
↑この画像が、原案ですね。
上半身は、普段着と、戦闘用の間的な感じで
シャツに、着物の裾の様な部分が付いている
和洋折衷な感じにデザインしてみました。
胸には、リボンタイを着けてるんですが
これも、良いアクセントになってるかなと
個人的には、思います。
因みに、裾の中には
『御札』等の
退魔用の道具が、入っているという設定です。
下半身に着せているのは
特注の『レーシングブルマ』という設定で
一般のものより、脚刳りの角度がきつくなってるのは
完全な、私の趣味ですw;
個人的には、下半身の衣装がらみの
場面を、描けば良かったと思っておりますw;
(゚;Д゚)<次回作があるとしたら、必ず、描きたいと思います!!
↑これは、本作には、出て来てないのですが
寒くなってきた時に着る、防寒具の様なものです。
今後、続編を出した時に
着る事になる時が、来るかもしれませんです。
今作では、新たに
従者の『小坊主(こぼうず)』という
モブキャラが出てきますが
彼について
実は、今後の事も、既に考えては居りまして
少し成長した姿の原案を、描いてたりしております。
ただ、ずっと『モブ』で、居させるのも
面白いと思ったので
そこは、考えどころですw
『M御前(えむごぜん)』については
これは、もう、いわゆる『狂言回し』の役割ですね。
彼女が、沙夜にかけた『呪い』等
今後も、深く
この作品に、関わっていくと思います。
個人的にも気に入っておりますし
彼女に関しても、色々と、今後の事を
考えては居りますです。
今回の記事は、これで終わりです。
作品内の『御挨拶』をお読み頂いた方は
お分かりになるとは思いますが
本来は、この記事に書いた事を
『御挨拶』に記したかったのですが
長くなりすぎたので
大幅に、端折っていた次第ですw;
次回は、今後の予定についてのお話などを
させて頂きたく思います。
最後に、重ね重ねになりますが
この度は、多くの方々に作品をダウンロードして頂き
又
Pixivや、twitter等で、私の宣伝ツイートに
『リツイート』や『ブックマーク』や『いいね』をして
協力して下さった方々
誠に、有難う御座いました。
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m
ムッチリーニです。
先ず、記事の本題に入る前にですが
只今現在
既に、かなり多くの方々に、ダウロードして頂いており
大変感謝致しております!!
本当に、有難う御座いますです!!!!
私、実は0時から発売だとは、知らずに
昼くらいから、売り出され始めるのかなと
勝手に、思い込んでいたので
すっかり寝てしまっており
正直、寝起きに、パソコンで確認して
もの凄く驚きましたw;
本当に、嬉しいサプライズでした;;
ダウンロードして下さった方々
又
Pixivや、twitter等で、私の宣伝ツイートに
『リツイート』や『ブックマーク』や『いいね』をして下さった方々
本当に、有難う御座いました!!
もう、この感謝の気持ちだけで、一つ記事が出来そうな位
長くなりそうなのですが;
以上
本題に入る前に、簡単で、申し訳ありませんが
ダウンロードや、その他で、お力をお貸し下さった方々に
感謝の意をお伝えしたく思います。
それでは、本題に入りますです。
あらためて、御報告させて頂きますが
本日、夜中の0時より
呪縛アクメ―退魔闘師『霊騎沙夜』の苦闘―
※↑ここをクリックして頂けると『DLsite』様での、販売ページへと移動出来ます。
が、無事発売となりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今回は、その制作に関しての感想等を、記事にしたく思います。
そうですね。
やはり、今回は、絵の線のタッチと、色の塗り方
これの研究が、一番印象に残っております。
どう変わったかと、いいますと
今回から、パソコン内での、線の清書は
修正のみの、最低限なものにして
リアルで描いた原画の線を
そのままスキャンして編集し利用して
絵を完成させて居りますです。
ですので、以前より、荒々しい部分もあるのですが
私としましては、その方が
線画の線に、エネルギーが乗る感じがして
この、方法に切り替えて、良かったなと考えております。
次に、色塗りなのですが
これは、過去作と比べると、一目瞭然かと思われますが
先ず、肌の色味を『黄色基調』から『赤基調』へと、変更しました。
『黄基調』も、個人的には、好きなのですが
『赤基調』にする事によって
より一層、肌に、熱が帯びているような
個人の感覚の問題ではありますが
私は、そう、感じており、エロイラストには
適しているのかなと、感じております。
塗り方に、関しても、肌の色の塗り重ねを増やしたりと
今回は、色々と、研究しながら、塗っております。
それ以外に、思い出深いものといえば
ヒロイン、霊騎沙夜の衣装デザインの変更ですね。
変更といいますか
前作で身に着けていた、戦闘用衣装が
作中で、破れてしまったのでw;
今作は、別の衣装を、考えてみました。
↑この画像が、原案ですね。
上半身は、普段着と、戦闘用の間的な感じで
シャツに、着物の裾の様な部分が付いている
和洋折衷な感じにデザインしてみました。
胸には、リボンタイを着けてるんですが
これも、良いアクセントになってるかなと
個人的には、思います。
因みに、裾の中には
『御札』等の
退魔用の道具が、入っているという設定です。
下半身に着せているのは
特注の『レーシングブルマ』という設定で
一般のものより、脚刳りの角度がきつくなってるのは
完全な、私の趣味ですw;
個人的には、下半身の衣装がらみの
場面を、描けば良かったと思っておりますw;
(゚;Д゚)<次回作があるとしたら、必ず、描きたいと思います!!
↑これは、本作には、出て来てないのですが
寒くなってきた時に着る、防寒具の様なものです。
今後、続編を出した時に
着る事になる時が、来るかもしれませんです。
今作では、新たに
従者の『小坊主(こぼうず)』という
モブキャラが出てきますが
彼について
実は、今後の事も、既に考えては居りまして
少し成長した姿の原案を、描いてたりしております。
ただ、ずっと『モブ』で、居させるのも
面白いと思ったので
そこは、考えどころですw
『M御前(えむごぜん)』については
これは、もう、いわゆる『狂言回し』の役割ですね。
彼女が、沙夜にかけた『呪い』等
今後も、深く
この作品に、関わっていくと思います。
個人的にも気に入っておりますし
彼女に関しても、色々と、今後の事を
考えては居りますです。
今回の記事は、これで終わりです。
作品内の『御挨拶』をお読み頂いた方は
お分かりになるとは思いますが
本来は、この記事に書いた事を
『御挨拶』に記したかったのですが
長くなりすぎたので
大幅に、端折っていた次第ですw;
次回は、今後の予定についてのお話などを
させて頂きたく思います。
最後に、重ね重ねになりますが
この度は、多くの方々に作品をダウンロードして頂き
又
Pixivや、twitter等で、私の宣伝ツイートに
『リツイート』や『ブックマーク』や『いいね』をして
協力して下さった方々
誠に、有難う御座いました。
それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m