新作CG集『霊騎沙夜Ⅱ(仮)』作業報告回012
皆さんこんばんわー!
今回は
『新作CG集』の作業報告の記事となります。
先ずは一枚目です。
修行場である『山小屋』へと向かう
『霊騎沙夜』と、お供の『小坊主』です。
重たい荷物を持っている『小坊主』を
『沙夜』が労っております。
普段
『沙夜』は、一人で行動する事が多いので
荷物は、自分で持ちますが
こうして、従者を連れて行く場合は
道中、荷物を持たせる習わしとなっている為
彼女は、それに従っております。
これも『修行』の一つと考えているようです。
単純な構図のイラストですがw;
個人的には
『小坊主』と『沙夜』との
『おねショタ』的な身体の対比が、見れて
気に入っておりますw
続いての一枚です。
以前記事にさせて頂いた
『小坊主と山小屋で寝ている』場面の線画の差分を
掲載したいと思います。
これが『差分』前です。
『小坊主』に着物を着せるのを
忘れておりましたのでw;
修正しております。
そして
これが『差分後』ですね。
抑えられなくなってきている
『肉欲』との葛藤
肉を露出させ
修行を始めた時から
送られ続けている
『小坊主』の視線
しかし
どうしたら良いか、解らずに
戸惑っている『小坊主』に
焦らされているような感覚すら持ち始め
『性欲』の熱が
否応なしに昂まってしまって居ることを
自覚させられ、それを抑えようと
必死で、堪えようとする・・・。
しかし
そんな葛藤を、繰り返している内に
どんどんと『淫らな妄想熱』に
心身を支配されてゆき
とうとう、我慢の限界が来て
股を開き
『指』を使って、自分を慰め初めてしまう
といった感じの場面ですw;
私は
『オナニー』という場面が、凄く好きなので
この線画は
個人的に、気に入っておりますですw;
『女性(私の場合、男の娘でも可ですが・・・w;)』
が、背徳的な状況で『オナニー』をしてしまうのは
いつ、何度、妄想しても
飽きないものです!!・・・w;
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
今回は
『新作CG集』の作業報告の記事となります。
先ずは一枚目です。
修行場である『山小屋』へと向かう
『霊騎沙夜』と、お供の『小坊主』です。
重たい荷物を持っている『小坊主』を
『沙夜』が労っております。
普段
『沙夜』は、一人で行動する事が多いので
荷物は、自分で持ちますが
こうして、従者を連れて行く場合は
道中、荷物を持たせる習わしとなっている為
彼女は、それに従っております。
これも『修行』の一つと考えているようです。
単純な構図のイラストですがw;
個人的には
『小坊主』と『沙夜』との
『おねショタ』的な身体の対比が、見れて
気に入っておりますw
続いての一枚です。
以前記事にさせて頂いた
『小坊主と山小屋で寝ている』場面の線画の差分を
掲載したいと思います。
これが『差分』前です。
『小坊主』に着物を着せるのを
忘れておりましたのでw;
修正しております。
そして
これが『差分後』ですね。
抑えられなくなってきている
『肉欲』との葛藤
肉を露出させ
修行を始めた時から
送られ続けている
『小坊主』の視線
しかし
どうしたら良いか、解らずに
戸惑っている『小坊主』に
焦らされているような感覚すら持ち始め
『性欲』の熱が
否応なしに昂まってしまって居ることを
自覚させられ、それを抑えようと
必死で、堪えようとする・・・。
しかし
そんな葛藤を、繰り返している内に
どんどんと『淫らな妄想熱』に
心身を支配されてゆき
とうとう、我慢の限界が来て
股を開き
『指』を使って、自分を慰め初めてしまう
といった感じの場面ですw;
私は
『オナニー』という場面が、凄く好きなので
この線画は
個人的に、気に入っておりますですw;
『女性(私の場合、男の娘でも可ですが・・・w;)』
が、背徳的な状況で『オナニー』をしてしまうのは
いつ、何度、妄想しても
飽きないものです!!・・・w;
今回の記事は、これで終わりです。
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m