落描き着色回(2017-10-28)
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
今回は
『他版権落描き回』となります。
(※文章が長くなりそうですので
『新作CG集』の作業報告は
割愛させて頂きますm(_ _;)m)
先日の『10月22日』は
『美●女戦士セーラームーン』に登場する
『セーラー戦士』の一人
『愛野美奈子』ちゃんの誕生日だったという事で
『コード●ームはセーラーV』より
『セー●ーV』を、描いてみましたw
『セーラーヴィーナス』にしようか
凄く悩んだのですが
私『セーラーV』のデザインが凄く好きなんですよねw
という訳で
先ず、1枚目です。
ゲームセンターにて
『ゲームキャラクター』にもなっている
『セーラーV』の変身を目の前にして
興奮した『オタク』が
『スカート』の中の構造を確かめるべく
裾をめくり『パンツ』をずらして
『セーラーV』ちゃんの『おまんこ』を指で開いて覗き込んでおりますw;
『ダーク・エージェンシー』の『妖魔』ではない
一般人な為、上手く反撃する事が出来ず
躊躇していた、その隙を突かれてしまった感じですw;
初めて、自分以外の人間に
『秘部』を覗かれてしまい
その、あまりの非現実的な状況に
頭が混乱し、思考停止に陥ってしまいます。
そんな、状態からか
『おたく』の熱い視線と
秘部にあたってくる生ぬるい吐息
そして彼の、気遣いの全くない
『おまんこ』への感想の言葉が
正常な判断が出来なくなっている
彼女へ、印象強く響いてゆき
心身は
あってはならない、背徳の熱に犯されて
遂には、それを受け入れるかの様に
『おまんこ』から
濃い分泌液を、流し始めてしまうのでした。
落描きの、内容説明が
長くなって、しまってすみませんw;
実は、これには
元ネタがありまして
『原作1巻』の『57ページ』に
こんな、場面のコマがあるんですねw
そこから、着想を得ておりますw;
(原作者様、又は、ファンの方々
度し難い悪癖で、誠に申し訳御座いませんm(_ _;)mm(;_ _;)mm(;_ _)m)
当然、この後
『おたく』事『大宅宅浪(おおたくたくろう)』は
思いっ切り、蹴り上げられてしまうのですがw
私の『歪んだ』落描きではw;
違う『並行時空』を、彼女が進んでゆく事になるのですw;;;;
(返す返すで御座いますが、原作者様、又は、ファンの方々
度し難い悪癖で、誠に申し訳御座いませんm(_ _;)mm(;_ _;)mm(;_ _)m)
続いて、二枚目です。
所謂『差分』というやつですね。
見ているだけでは、気が済まなくなった『おたく』は
とうとう
彼女の『秘部』の中へ、指を入れてしまっておりますw;
初めて『膣内』へ受ける指の熱い感覚で
彼女の思考回路は
わずかな情報で知っていた
『イク』という事を
屈辱と、恥辱が渦巻く異常な状況で、体験してしまったという
彼女が、日頃、朧げに考えていた『性』への理想との
激しい乖離と
想像以上に気持ちが良い
『絶頂』の強烈な快感の二点により
電気回路が焼ききれるかの様に
『絶頂』という激烈な快感の火花を散らして
完全に焼損させてしまったのです。
そして
止まない絶頂の波に飲まれ、流されてしまった彼女は
挿入された細長い指の間から
濃い『愛液』を、噴出しながら
『イク』という状態を、心身ともに受け入れてしまうのです。
二枚目の、内容の説明も長いですねw;
文章を書いている
こちらの思考回路も、ショート寸前でしたw;
セーラームーンのOPの歌詞だけに・・・
(オヤジギャグをすみませんw;・・・m(_ _;)m)
個人的に
好きなキャラクターでしたので
思い入れも
それだけ、強いという事ですねw;;;;
今回の記事はこれで終わりです
最後に
まだ途中ではありますが
1枚目の色を
『背景』以外、全て塗り終えたものがあるので
それを、貼って終わりたいと思います。
『マスク』の『光反射』の有、無の両方を編集しましたので
その二枚を貼っておきたいと思います。
先ずは『反射なし』
次は『反射あり』です。
『着色の仕方』を、いつもと変えて居るので
その話とかもしたかったのですが
流石に
これ以上文章が長くなるのは、辛いと思いますのでw;
次回以降
全てを完成させた時にでも
改めて、記事にさせて頂きたいと考えておりますw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今回は
『他版権落描き回』となります。
(※文章が長くなりそうですので
『新作CG集』の作業報告は
割愛させて頂きますm(_ _;)m)
先日の『10月22日』は
『美●女戦士セーラームーン』に登場する
『セーラー戦士』の一人
『愛野美奈子』ちゃんの誕生日だったという事で
『コード●ームはセーラーV』より
『セー●ーV』を、描いてみましたw
『セーラーヴィーナス』にしようか
凄く悩んだのですが
私『セーラーV』のデザインが凄く好きなんですよねw
という訳で
先ず、1枚目です。
ゲームセンターにて
『ゲームキャラクター』にもなっている
『セーラーV』の変身を目の前にして
興奮した『オタク』が
『スカート』の中の構造を確かめるべく
裾をめくり『パンツ』をずらして
『セーラーV』ちゃんの『おまんこ』を指で開いて覗き込んでおりますw;
『ダーク・エージェンシー』の『妖魔』ではない
一般人な為、上手く反撃する事が出来ず
躊躇していた、その隙を突かれてしまった感じですw;
初めて、自分以外の人間に
『秘部』を覗かれてしまい
その、あまりの非現実的な状況に
頭が混乱し、思考停止に陥ってしまいます。
そんな、状態からか
『おたく』の熱い視線と
秘部にあたってくる生ぬるい吐息
そして彼の、気遣いの全くない
『おまんこ』への感想の言葉が
正常な判断が出来なくなっている
彼女へ、印象強く響いてゆき
心身は
あってはならない、背徳の熱に犯されて
遂には、それを受け入れるかの様に
『おまんこ』から
濃い分泌液を、流し始めてしまうのでした。
落描きの、内容説明が
長くなって、しまってすみませんw;
実は、これには
元ネタがありまして
『原作1巻』の『57ページ』に
こんな、場面のコマがあるんですねw
そこから、着想を得ておりますw;
(原作者様、又は、ファンの方々
度し難い悪癖で、誠に申し訳御座いませんm(_ _;)mm(;_ _;)mm(;_ _)m)
当然、この後
『おたく』事『大宅宅浪(おおたくたくろう)』は
思いっ切り、蹴り上げられてしまうのですがw
私の『歪んだ』落描きではw;
違う『並行時空』を、彼女が進んでゆく事になるのですw;;;;
(返す返すで御座いますが、原作者様、又は、ファンの方々
度し難い悪癖で、誠に申し訳御座いませんm(_ _;)mm(;_ _;)mm(;_ _)m)
続いて、二枚目です。
所謂『差分』というやつですね。
見ているだけでは、気が済まなくなった『おたく』は
とうとう
彼女の『秘部』の中へ、指を入れてしまっておりますw;
初めて『膣内』へ受ける指の熱い感覚で
彼女の思考回路は
わずかな情報で知っていた
『イク』という事を
屈辱と、恥辱が渦巻く異常な状況で、体験してしまったという
彼女が、日頃、朧げに考えていた『性』への理想との
激しい乖離と
想像以上に気持ちが良い
『絶頂』の強烈な快感の二点により
電気回路が焼ききれるかの様に
『絶頂』という激烈な快感の火花を散らして
完全に焼損させてしまったのです。
そして
止まない絶頂の波に飲まれ、流されてしまった彼女は
挿入された細長い指の間から
濃い『愛液』を、噴出しながら
『イク』という状態を、心身ともに受け入れてしまうのです。
二枚目の、内容の説明も長いですねw;
文章を書いている
こちらの思考回路も、ショート寸前でしたw;
セーラームーンのOPの歌詞だけに・・・
(オヤジギャグをすみませんw;・・・m(_ _;)m)
個人的に
好きなキャラクターでしたので
思い入れも
それだけ、強いという事ですねw;;;;
今回の記事はこれで終わりです
最後に
まだ途中ではありますが
1枚目の色を
『背景』以外、全て塗り終えたものがあるので
それを、貼って終わりたいと思います。
『マスク』の『光反射』の有、無の両方を編集しましたので
その二枚を貼っておきたいと思います。
先ずは『反射なし』
次は『反射あり』です。
『着色の仕方』を、いつもと変えて居るので
その話とかもしたかったのですが
流石に
これ以上文章が長くなるのは、辛いと思いますのでw;
次回以降
全てを完成させた時にでも
改めて、記事にさせて頂きたいと考えておりますw;
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難うございましたm(_ _)m