落描き回「霊騎沙夜」奇行その2
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
先ずは、前回の記事への
『ウェブ拍手』でのコメント
感謝致しますm(_ _)m
その内容と返答ですが
後ほど
今記事において、書かせて頂きますm(_ _)m
いよいよ『新作CG集』の作業が
『漫画部』の残り『1ページ』となりました。
今作品は
作業スピードを上げようと、画策した事が
全て、裏目に出るというw;;;;
いつ終わるとも解らない、泥沼の作業でしたがw;;;
その苦い思いも
後数日で、一応の終結を迎えますw;
そんな、訳で
今回も『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
内容ですが
先程、書かせて頂いた『ウェブ拍手』で頂いたコメントに
『お仕置きや修行は
主に後ろの穴を使って
行われたりする』
※原文を省略してあります。
というものを頂きまして
偶然にも、私
同じ事を考えておりましたのでw
今記事での落描きとさせて頂こうと思いましたw
霊騎沙夜「ん♥・・・はっ♥・・・くちゅる♥・・・むちゅ♥・・・あ♥・・・。」
小坊主A「あぁ♥・・・はー・・・はー・・・御当主・・・様・・・ん♥・・・。」
霊騎沙夜「むはっ♥・・・ちゅむ♥・・・んはぁ♥・・・はぁ・・・はぁ・・・わかっておる・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・なにか・・・もやもや・・・して・・・これも、修行なのでしょうか?・・・。」
霊騎沙夜「良いか・・・お前と私は、この悪しき肉の熱を鎮めねばならぬ・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・私の尻穴に・・・お前の肉熱を注ぐのだ・・・あぁ♥・・・はぁ♥・・・。」
小坊主A「尻穴で御座いますか?・・・しかし、ど・・・どうやって?・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・お前の・・・その・・・ち・・・『ち○ぽこ』を・・・私の尻穴へ、突き入れるのだ・・・。」
小坊主A「わ・・・私の・・・で御座いますか?・・・。」
霊騎沙夜「あぁ♥・・・ふぅ・ふぅ・・・後は・・・自ずとわかる・・・さぁ・・・す・するぞ♥・・・。」
小坊主A「は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「んおっ!♥おぉ♥・・・す・・・すごいぃ♥・・・こ・・・こんな・・・んぉおっ♥♥♥!!」
小坊主A「うぁっ!♥・・・ご・・・御当主・・・さまぁ・・・。」
霊騎沙夜「くおおぅっ♥♥♥!!だめだ・・・またイって・・・おっ♥おっ♥おっ♥うんおぉおおおっ♥♥♥!!!!」
小坊主A「ああっ♥!尻が・・・吸い付いてきて・・・腰が・・・止まりませぬぅうっ♥!!」
霊騎沙夜「そ・れで・・・よ・んおぉおっ♥!!良い・・・よいぃいい♥イグぅ♥!!イグゥうう。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。!!!!」
と
こんな感じですかねw;
説明なしに「台詞」を書いてしまい、申し訳ありませんw;
以前にも、書かせて頂いた気がしますが
個人的に
このブログの記事を書く中でも
台詞を打ってる時が、一番楽しいのですよねw
背景等は、書いておりませんが
山奥の、むさくるしい「掘っ建て小屋」での
密室の修行、という設定ですw;
恐らくですが
この
「霊騎沙夜の奇行(変態修行)」は
その他の内容も合わせて
CG集にしようかと考えておりますw;
既に、処女を奪われているとはいえ
唯「肉欲」を発散させる為に
自らの『局部』を弄ぶことは
彼女の、自尊心が許さない。
しかし
劣情の熱を、冷まさなければならないし
なにより
性行為の快楽を、知ってしまっているので
それらの相反する感情が、歪んだ形として
変態的な行動をしてしまう。
そんな、彼女の葛藤を
描いていけたら良いなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
先ずは、前回の記事への
『ウェブ拍手』でのコメント
感謝致しますm(_ _)m
その内容と返答ですが
後ほど
今記事において、書かせて頂きますm(_ _)m
いよいよ『新作CG集』の作業が
『漫画部』の残り『1ページ』となりました。
今作品は
作業スピードを上げようと、画策した事が
全て、裏目に出るというw;;;;
いつ終わるとも解らない、泥沼の作業でしたがw;;;
その苦い思いも
後数日で、一応の終結を迎えますw;
そんな、訳で
今回も『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
内容ですが
先程、書かせて頂いた『ウェブ拍手』で頂いたコメントに
『お仕置きや修行は
主に後ろの穴を使って
行われたりする』
※原文を省略してあります。
というものを頂きまして
偶然にも、私
同じ事を考えておりましたのでw
今記事での落描きとさせて頂こうと思いましたw
霊騎沙夜「ん♥・・・はっ♥・・・くちゅる♥・・・むちゅ♥・・・あ♥・・・。」
小坊主A「あぁ♥・・・はー・・・はー・・・御当主・・・様・・・ん♥・・・。」
霊騎沙夜「むはっ♥・・・ちゅむ♥・・・んはぁ♥・・・はぁ・・・はぁ・・・わかっておる・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・なにか・・・もやもや・・・して・・・これも、修行なのでしょうか?・・・。」
霊騎沙夜「良いか・・・お前と私は、この悪しき肉の熱を鎮めねばならぬ・・・。」
小坊主A「はー・・・はー・・・は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・私の尻穴に・・・お前の肉熱を注ぐのだ・・・あぁ♥・・・はぁ♥・・・。」
小坊主A「尻穴で御座いますか?・・・しかし、ど・・・どうやって?・・・。」
霊騎沙夜「はぁ・・・はぁ・・・お前の・・・その・・・ち・・・『ち○ぽこ』を・・・私の尻穴へ、突き入れるのだ・・・。」
小坊主A「わ・・・私の・・・で御座いますか?・・・。」
霊騎沙夜「あぁ♥・・・ふぅ・ふぅ・・・後は・・・自ずとわかる・・・さぁ・・・す・するぞ♥・・・。」
小坊主A「は・・・はい・・・。」
霊騎沙夜「んおっ!♥おぉ♥・・・す・・・すごいぃ♥・・・こ・・・こんな・・・んぉおっ♥♥♥!!」
小坊主A「うぁっ!♥・・・ご・・・御当主・・・さまぁ・・・。」
霊騎沙夜「くおおぅっ♥♥♥!!だめだ・・・またイって・・・おっ♥おっ♥おっ♥うんおぉおおおっ♥♥♥!!!!」
小坊主A「ああっ♥!尻が・・・吸い付いてきて・・・腰が・・・止まりませぬぅうっ♥!!」
霊騎沙夜「そ・れで・・・よ・んおぉおっ♥!!良い・・・よいぃいい♥イグぅ♥!!イグゥうう。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。!!!!」
と
こんな感じですかねw;
説明なしに「台詞」を書いてしまい、申し訳ありませんw;
以前にも、書かせて頂いた気がしますが
個人的に
このブログの記事を書く中でも
台詞を打ってる時が、一番楽しいのですよねw
背景等は、書いておりませんが
山奥の、むさくるしい「掘っ建て小屋」での
密室の修行、という設定ですw;
恐らくですが
この
「霊騎沙夜の奇行(変態修行)」は
その他の内容も合わせて
CG集にしようかと考えておりますw;
既に、処女を奪われているとはいえ
唯「肉欲」を発散させる為に
自らの『局部』を弄ぶことは
彼女の、自尊心が許さない。
しかし
劣情の熱を、冷まさなければならないし
なにより
性行為の快楽を、知ってしまっているので
それらの相反する感情が、歪んだ形として
変態的な行動をしてしまう。
そんな、彼女の葛藤を
描いていけたら良いなと思っておりますw;
今回の記事は、これで終わりです。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m