落描き回「霊騎沙夜」の奇行
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
「新作CG集」の作業進捗具合ですが
全体的に、修正しなければならない箇所があった為
少し停滞気味でしたが
残り「2ページ」と少しとなりました。
そんな訳で、今回は
先週、先々週から続いて
「霊騎沙夜」の落書きとなりますw
(本当は、違う描きたいものもあったのですが
時間が、割けませんでした・・・w;)
小坊主A「と・当主様・・・本当に宜しいのですか?・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・構わぬ・・・思い切り、叩くが良い・・・。」
小坊主A「し、しかし・・・。」
沙夜「これは、修行だ・・・我が心中にある淫らな・・・いや
邪気を抑える為の苦行なのだ・・・。」
小坊主A「わ、解りました・・・では・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・来るか・・・良いな・・・茶碗に入った水を、私は溢してはならぬ・・・
もし溢したら・・・はっ・はっ・・・私が、気を失うまで・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・
お前の裁量で、我が肉体を罰するのだ・・・解るな?・・・。」
小坊主A「は、はい!・・・では・・・。」
小坊主A「えぇええい!!!!」
沙夜「んぐぉおぉおおおおっ!!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
沙夜(イク・・・気を遣った・・・一発と耐えられなかった・・・
幼い癖に・・・此れ程、力強く打てるものなのか・・・。)
小坊主A「え・・・あ、あの・・・。」
沙夜「あぁ♥・・・くぅ♥・・・はっ♥はっ♥はっ♥・・・おうぅ♥・・・はぁ・はぁ・・・良い・・・
修行である・・・先程言ったように・・・お前の好きに・・・せよ♥・・・。」
と、今日の落描きはこんな感じですw;
説明なしに、台詞だけ先に打ってしまいましたw;
「M御前」に敗北してからの「沙夜」は
「修行」と称してこういった
変態じみた奇行を、するようになります。
溢れ出る「性欲」をなんとか鎮めたいが
その反面、それに浸る喜びも感じてしまっている
そんな、彼女の葛藤が
歪んだ行動となって、現れている。
そんな設定ですねw
短めですが
今記事は、これで終わりですw
小坊主さんとの修行は、続きも考えてあるので
時間があれば、この続きも描きたいなと思っております。
今日も、お付き合い頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
「新作CG集」の作業進捗具合ですが
全体的に、修正しなければならない箇所があった為
少し停滞気味でしたが
残り「2ページ」と少しとなりました。
そんな訳で、今回は
先週、先々週から続いて
「霊騎沙夜」の落書きとなりますw
(本当は、違う描きたいものもあったのですが
時間が、割けませんでした・・・w;)
小坊主A「と・当主様・・・本当に宜しいのですか?・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・構わぬ・・・思い切り、叩くが良い・・・。」
小坊主A「し、しかし・・・。」
沙夜「これは、修行だ・・・我が心中にある淫らな・・・いや
邪気を抑える為の苦行なのだ・・・。」
小坊主A「わ、解りました・・・では・・・。」
沙夜「はぁ・はぁ・・・来るか・・・良いな・・・茶碗に入った水を、私は溢してはならぬ・・・
もし溢したら・・・はっ・はっ・・・私が、気を失うまで・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・
お前の裁量で、我が肉体を罰するのだ・・・解るな?・・・。」
小坊主A「は、はい!・・・では・・・。」
小坊主A「えぇええい!!!!」
沙夜「んぐぉおぉおおおおっ!!!!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
沙夜(イク・・・気を遣った・・・一発と耐えられなかった・・・
幼い癖に・・・此れ程、力強く打てるものなのか・・・。)
小坊主A「え・・・あ、あの・・・。」
沙夜「あぁ♥・・・くぅ♥・・・はっ♥はっ♥はっ♥・・・おうぅ♥・・・はぁ・はぁ・・・良い・・・
修行である・・・先程言ったように・・・お前の好きに・・・せよ♥・・・。」
と、今日の落描きはこんな感じですw;
説明なしに、台詞だけ先に打ってしまいましたw;
「M御前」に敗北してからの「沙夜」は
「修行」と称してこういった
変態じみた奇行を、するようになります。
溢れ出る「性欲」をなんとか鎮めたいが
その反面、それに浸る喜びも感じてしまっている
そんな、彼女の葛藤が
歪んだ行動となって、現れている。
そんな設定ですねw
短めですが
今記事は、これで終わりですw
小坊主さんとの修行は、続きも考えてあるので
時間があれば、この続きも描きたいなと思っております。
今日も、お付き合い頂いて、ありがとうございましたm(_ _)m