皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。

今回の記事なのですが
絵描き意外の事で忙しかった為
短めになると思いますｗ；

今週は、残った『線画』の清書や
以前掲載した場面の絵の
差分に、色を着けたりなど、しておりました。

そんな感じで
今週、このブログで掲載するのは、こちら



旧式の汲み取り式便所で
用を足そうとしている『霊騎沙夜』ですね。

これは、その線画です。
そして
次の１枚が、色を着けて完成させたものです。




好奇心にかられてか
下の隙間から
『小坊主』が、覗き見しております。

それを知っていて
わざと、素裸でかがみ込む沙夜。

まだ、理性が働き
羞恥の気持ちが、残っている彼女ですが
それよりも
抑圧された肉欲を開放したいという
背徳的な思いと
羞恥からくる
変態的な性の興奮の方が、勝ってしまい
小坊主に見せつけるかのように
股を必要以上に、ひろげてしまうのです。

こんな感じの内容ですね。

なかなか、マニアックな場面ではありますがｗ；
長年、描きたいと思い続けてきたものなので
個人的には
描くことが出来て、楽しかったですｗ

今回の記事は、これで終わりです。

書く事が、無さそうだからと考えて
冒頭で『短め』と打っていたのですが
いざ、記事にしてみると
いつも通りの長さでしたねｗ；

自分の趣味とか、作品の解説とかを書き始めると
いつの間にか
大長文になっていて、驚きますｗ

やはり、好きなものは
熱く語りたくなる性分なんでしょうねｗ

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m