落描き回「新キャラクター(アルジェータ)」の落描き02
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
今回も「新作CG集」関係の記事ではなく
お茶濁し「落書き回」となりますw
因みに
「新作CG集」の制作の進み具合は
まだ「文章編集」の途中ですねw;
『アルジェータ』の落描きが、多くてすいませんですw
なんか、描き易いんですよねwこのキャラクター。
とうとう、彼女の名前が決定致しまして
『祠凰冴月(しおう さつき)』
となりましたw
そんな訳で『祠凰冴月』の落描きの一枚目は
『祠凰冴月(しおう さつき)』の上司である「長官(仮)」が
謎の組織の「敵」を倒した『報賞』に
数日間の『肉便器奉仕』
の権利を与えるというw
無茶苦茶な、設定の落描きですw;
まだ、彼女がどんな組織の
どの位の地位に居るのかが、詳しく決まってないので
ざっくりとした感じに、なってしまうのですがw
彼女は『抑制剤』を、日頃から打ち続けており
常に『ムラムラ』しながらも、容易く『イク』事が出来ずに
生活をしている為。
その溜まった肉欲求を、発散させられるこの権利は
彼女にとって、何よりも嬉しい『報賞』なのですw
そのやりとりの一部を、台詞にさせて頂きますと
長官「『祠凰(しおう)』君・・・今回は見事な勝利だった!!・・・おめでとう!!・・・。」
冴月「ふー・・・ふー・・・は・はいぃい!!・・・お褒め頂き、感謝致しますうぅっ!!・・・。」
長官「ところで、その『文字』だが・・・君が書いたのかね?・・・」
冴月「い・・・いえっ!!ふー・ふー・・・これは「博士」に書いて貰いましたぁ!!・・・。」
長官「そうか・・・流石、用意が良いな『祠凰(しおう)』君・・・。」
冴月「んくっ!♥・・・はいぃっ!!・・・『便器』になれるのを、心待ちにしておりましたぁっ!!・・・。」
長官「うんむっ!・・・素直で良いぞ!!・・・。」
冴月「ぐっ♥・・・はいぃっ!!ありがとうございますぅっ!!・・・。」
長官「『祠凰冴月(しおう さつき)』に『報賞』として、『7日間』の『肉便器奉仕』の権利を与える!!・・・。」
冴月「んぐぅうっ♥!!・・・ありがとう・・・ございまぁすぅうっ!!・・・。」
長官「どうした?・・・『抑制剤』を使わんと、保てんのか?・・・。」
冴月「ぐぅっ!♥・・・んっ♥んくぅ♥・・・ふー・・・ふー・・・はいぃっ!!・・・期待で興奮して、イキそうになりましたぁっ!!・・・。」
長官「それは、いかんなぁ~・・・『抑制剤』は、私物ではない事を、忘れるでないぞ?・・・。」
冴月「ふー・・・ふ・・・はいぃっ!・・・すいませ・んぐっ♥・・・ふぅ♥・・・。」
こんな、感じですねw
無茶苦茶な会話ですがw;
この「馬鹿感」が個人的には、たまりませんw
冴月「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥イグっ♥また・イグっイグっイグっいっぐぅううっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
一般人「おいおい・・・便器のあんたが漏らしてちゃ、意味ないぜぇ?・・・。」
冴月「おおぉっ!!♥・・・ほぉ♥・・・おぅ♥・・・ほー・ほー・・・す・すみま・あぁ♥・・・せ・・・ん・・・ほー・ほー・・・。」
2枚目は『肉便器奉仕』の権利を実行している場面ですねw
元々彼女は
人の為に尽くす事に、喜びを感じる性格だったので
それが『改造手術』後に
少し歪んだ形となって、顕れている感じですねw
強い『奉仕精神』と、激しい『肉欲』が、合わさったという感じですかねw
今回の記事は、これで終わりですw
長々とお付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
今回も「新作CG集」関係の記事ではなく
お茶濁し「落書き回」となりますw
因みに
「新作CG集」の制作の進み具合は
まだ「文章編集」の途中ですねw;
『アルジェータ』の落描きが、多くてすいませんですw
なんか、描き易いんですよねwこのキャラクター。
とうとう、彼女の名前が決定致しまして
『祠凰冴月(しおう さつき)』
となりましたw
そんな訳で『祠凰冴月』の落描きの一枚目は
『祠凰冴月(しおう さつき)』の上司である「長官(仮)」が
謎の組織の「敵」を倒した『報賞』に
数日間の『肉便器奉仕』
の権利を与えるというw
無茶苦茶な、設定の落描きですw;
まだ、彼女がどんな組織の
どの位の地位に居るのかが、詳しく決まってないので
ざっくりとした感じに、なってしまうのですがw
彼女は『抑制剤』を、日頃から打ち続けており
常に『ムラムラ』しながらも、容易く『イク』事が出来ずに
生活をしている為。
その溜まった肉欲求を、発散させられるこの権利は
彼女にとって、何よりも嬉しい『報賞』なのですw
そのやりとりの一部を、台詞にさせて頂きますと
長官「『祠凰(しおう)』君・・・今回は見事な勝利だった!!・・・おめでとう!!・・・。」
冴月「ふー・・・ふー・・・は・はいぃい!!・・・お褒め頂き、感謝致しますうぅっ!!・・・。」
長官「ところで、その『文字』だが・・・君が書いたのかね?・・・」
冴月「い・・・いえっ!!ふー・ふー・・・これは「博士」に書いて貰いましたぁ!!・・・。」
長官「そうか・・・流石、用意が良いな『祠凰(しおう)』君・・・。」
冴月「んくっ!♥・・・はいぃっ!!・・・『便器』になれるのを、心待ちにしておりましたぁっ!!・・・。」
長官「うんむっ!・・・素直で良いぞ!!・・・。」
冴月「ぐっ♥・・・はいぃっ!!ありがとうございますぅっ!!・・・。」
長官「『祠凰冴月(しおう さつき)』に『報賞』として、『7日間』の『肉便器奉仕』の権利を与える!!・・・。」
冴月「んぐぅうっ♥!!・・・ありがとう・・・ございまぁすぅうっ!!・・・。」
長官「どうした?・・・『抑制剤』を使わんと、保てんのか?・・・。」
冴月「ぐぅっ!♥・・・んっ♥んくぅ♥・・・ふー・・・ふー・・・はいぃっ!!・・・期待で興奮して、イキそうになりましたぁっ!!・・・。」
長官「それは、いかんなぁ~・・・『抑制剤』は、私物ではない事を、忘れるでないぞ?・・・。」
冴月「ふー・・・ふ・・・はいぃっ!・・・すいませ・んぐっ♥・・・ふぅ♥・・・。」
こんな、感じですねw
無茶苦茶な会話ですがw;
この「馬鹿感」が個人的には、たまりませんw
冴月「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥イグっ♥また・イグっイグっイグっいっぐぅううっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。」
一般人「おいおい・・・便器のあんたが漏らしてちゃ、意味ないぜぇ?・・・。」
冴月「おおぉっ!!♥・・・ほぉ♥・・・おぅ♥・・・ほー・ほー・・・す・すみま・あぁ♥・・・せ・・・ん・・・ほー・ほー・・・。」
2枚目は『肉便器奉仕』の権利を実行している場面ですねw
元々彼女は
人の為に尽くす事に、喜びを感じる性格だったので
それが『改造手術』後に
少し歪んだ形となって、顕れている感じですねw
強い『奉仕精神』と、激しい『肉欲』が、合わさったという感じですかねw
今回の記事は、これで終わりですw
長々とお付き合い頂き、有難うございましたm(_ _)m