落描き回と「霊騎沙夜」雑魚の霊魂達と♥
皆さんこんばんわー。
ムッチリー二です。
新作CG集の作業は
『漫画部』の仕上げを残すのみとなり
その為、皆さんに御見せ出来るものが、少ないので
今回は『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
前回に引き続き『霊騎沙夜』の落書きですw
落書きの内容も、前回からの続きです。
沙夜「んくっ・・・身体が・・・はぁ・はぁ・・・き・貴様ぁ・・・?」
M御前「ほほほほ・・・こちらに居れれる方々と、お話をしていましたら
何やら、可哀想に思えてきましてね・・・。」
沙夜「うあっ・・くふぅ・・・解け!・・・邪魔を・・・するなっ!・・・くぅ・・・。」
M御前「邪魔なんて、とんでもおじゃりませぬ・・・
この方々は、貴方様の豊満な肉体と
『まぐわい』をしたら
退散されると、仰っておじゃりまする・・・。」
沙夜「ば・・・馬鹿を言うなっ!・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・や・・・めろぉ・・・。」
M御前「それにしても・・・少し『毛』のお手入れが・・・。」
沙夜「んくっ・・・それも・・・はぁ・はぁ・・・貴様の所為であろうが・・・。」
M御前「おほほ・・・そうでした、そうでした・・・おほほほっ!」
沙夜(情けない・・・此奴に、一度『呪縛』されたら・・・今の私では、抗う術が無い・・・。)
一枚目はこんな感じですねw
「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」
を、読んで頂いて下さっている方なら、お分かりかと思いますが
この絵の画面左側に居る
気持ちの悪い、キャラクターがw
『M御前』
という、オリジナルの敵キャラクターですねw;
彼女に敗北してしまった為に
彼女に打ち勝つ日が来るまで、永遠と、とり憑かれ続けてしまうのです。
「霊騎沙夜」は、その後も『退魔闘師』として活動するのですが
上手く敵を退治出来るか、否かは
上記の理由により
彼女(M御前)の「さじ加減」にかかっておりますw;
沙夜「んおぉっ!♥ほぉっ!♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥けつ♥けつ♥ま○こ♥ま○こ♥おぉおっ!♥
イクっ!♥イってる!♥ぜんぶイクっ!♥ぜんぶイクっ!♥イクっ!♥
んくぅおぉおおおおおおおおおっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。」
沙夜(けつきてる・・・けつきてる・・・ま○こイってる・・・ま○こイってる・・・わからない・・・わからない・・・
気持ちいい・・・わからない・・・イク・・・とぶ・・・とぶ・・・。)
M御前「おっほほほほほっ!・・・沙夜様ったら、また随分と気持ちの良さそうな声を上げて・・・
これで『霊魂』の方々は、満足・・・『退魔』も無事済んで、言う事無しでおじゃりまするなぁ・・・。」
2枚目の文章は、こんな感じですなw
「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」
の続きの構想は、沢山あるんですが
何処を、描こうか悩ましい所ですw;
(他のキャラも描きたいですし・・・嗚呼・・時間が足りませぬ;;;;・・・。)
そんな所で、今回の記事はこれで、おしまいですねw
先の事より
今は『漫画部』の仕上げ作業に専念しないとですなw;
読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
ムッチリー二です。
新作CG集の作業は
『漫画部』の仕上げを残すのみとなり
その為、皆さんに御見せ出来るものが、少ないので
今回は『落書き回』とさせて頂きますm(_ _)m
前回に引き続き『霊騎沙夜』の落書きですw
落書きの内容も、前回からの続きです。
沙夜「んくっ・・・身体が・・・はぁ・はぁ・・・き・貴様ぁ・・・?」
M御前「ほほほほ・・・こちらに居れれる方々と、お話をしていましたら
何やら、可哀想に思えてきましてね・・・。」
沙夜「うあっ・・くふぅ・・・解け!・・・邪魔を・・・するなっ!・・・くぅ・・・。」
M御前「邪魔なんて、とんでもおじゃりませぬ・・・
この方々は、貴方様の豊満な肉体と
『まぐわい』をしたら
退散されると、仰っておじゃりまする・・・。」
沙夜「ば・・・馬鹿を言うなっ!・・・あ♥・・・はぁ・はぁ・・・や・・・めろぉ・・・。」
M御前「それにしても・・・少し『毛』のお手入れが・・・。」
沙夜「んくっ・・・それも・・・はぁ・はぁ・・・貴様の所為であろうが・・・。」
M御前「おほほ・・・そうでした、そうでした・・・おほほほっ!」
沙夜(情けない・・・此奴に、一度『呪縛』されたら・・・今の私では、抗う術が無い・・・。)
一枚目はこんな感じですねw
「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」
を、読んで頂いて下さっている方なら、お分かりかと思いますが
この絵の画面左側に居る
気持ちの悪い、キャラクターがw
『M御前』
という、オリジナルの敵キャラクターですねw;
彼女に敗北してしまった為に
彼女に打ち勝つ日が来るまで、永遠と、とり憑かれ続けてしまうのです。
「霊騎沙夜」は、その後も『退魔闘師』として活動するのですが
上手く敵を退治出来るか、否かは
上記の理由により
彼女(M御前)の「さじ加減」にかかっておりますw;
沙夜「んおぉっ!♥ほぉっ!♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥けつ♥けつ♥ま○こ♥ま○こ♥おぉおっ!♥
イクっ!♥イってる!♥ぜんぶイクっ!♥ぜんぶイクっ!♥イクっ!♥
んくぅおぉおおおおおおおおおっ!!。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。。」
沙夜(けつきてる・・・けつきてる・・・ま○こイってる・・・ま○こイってる・・・わからない・・・わからない・・・
気持ちいい・・・わからない・・・イク・・・とぶ・・・とぶ・・・。)
M御前「おっほほほほほっ!・・・沙夜様ったら、また随分と気持ちの良さそうな声を上げて・・・
これで『霊魂』の方々は、満足・・・『退魔』も無事済んで、言う事無しでおじゃりまするなぁ・・・。」
2枚目の文章は、こんな感じですなw
「呪縛アクメ-退魔闘師「霊騎沙夜」-」
の続きの構想は、沢山あるんですが
何処を、描こうか悩ましい所ですw;
(他のキャラも描きたいですし・・・嗚呼・・時間が足りませぬ;;;;・・・。)
そんな所で、今回の記事はこれで、おしまいですねw
先の事より
今は『漫画部』の仕上げ作業に専念しないとですなw;
読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m